三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
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**光昌のホーム**
昨日の大阪から噂のアカハシハジロを。 遠い画像しかなかったので、近距離のアカハシハジロを、コウライアイサとセットで行ってきました。
コウライアイサは昨年は労せずして撮れましたが、今年は会えませんでした。 鳥さん故、会えある会えないはその日の運しだい的なところもあります。 最近、隣県へのプチ遠征が続いていましたが、コウライアイサは見事に外しました。 コウライアイサはこれまでに5回ほど見ていますが、何度も見たい鳥の一つなので再挑戦になりました。
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1枚目:昨日のオオヒシクイ。湖北に行けば見られるオオヒシクイも 地元では希少なカモになります。 遠かったので数枚しか押さなかったが思うより撮れてました。記録画像としては十分かな。 。 3-4枚目:ホオジロガモ。成鳥は遠くて写真にならなかったですが 1年目の若は警戒心がそれほどでもなかった。
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1枚目 チュウヒ 大陸型♂頭黒タイプ 今年も来てくれました。ズグロチュウヒ。 今日、出会うか、今日、出会うかと思いながら 出会いは叶わずでしたがやっと現れてくれました。 数枚しか撮れていませんがズグロチュウヒと識別できる写真がありました。 2-4枚目 今シーズン初撮影でした。ツクシガモが河口に3羽。池にも1羽入ってました。
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そしてカナダヅル。 カナダヅルも初見ではないのでパスと思ってましたが、保存画像を確認したら幼鳥しか撮ってなかった。 そうだ、カナダヅル成鳥は10数年前に磐田市で振られていたのでした。 振られたことをすっかり忘れてました。 撮ってこなくちゃと、出遅れましたがカナダヅルを撮ってきました。
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ナベコウの次はヘラサギ。 1-2羽のヘラサギであれば地元でもちょこちょこ見られるのでわざわざ行くことはなかったのですが ヘラサギが5羽と言えば心が動きます。 青い水に青い空で撮りたかったのですが生憎の曇り空。しかも逆光。 でも、5羽を1画面に収められました。
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風に乗って流れてくる野鳥情報 その中で興味があり、どこに出ているのか分かった中から ナベコウ、ヘラサギ、カナダヅルの3種をピックアップ。 2日間かけて撮ってきました。 3種とも初見の鳥ではありませんが再会の機会があれば嬉しい鳥たちです。 まずはナベコウ、3年目の飛来。若い成鳥のよう。貫禄十分です。
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コクガンが4羽、、干潟の先端に。距離300m程あるかなぁー 遠さも遠さだけどカモやカワウの群れが邪魔になってすっきりした写真になりづらい。 でも、今季初撮影なので頑張って狙いました。
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なんだかねー 変なズグロカモメ。これから冬羽に換羽が進んでいくのだろうか。
シギチでもごく稀に冬季にに完全な夏羽個体が現れることがある。 こうした個体が春に向けてどのように羽衣が変化していくのか、 このズグロカモメも継続観察したい興味が湧く。
3枚目は保存画像から 2014年1月28日。冬季のムナグロ夏羽個体です。
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寒くなりました。今日は車外での鳥見だったので体が冷え切りました。 防寒対策を怠ったらだめですね。 ごっつあんのソリハシセイタカシギ第一回冬羽です。 アボセットが来てますよ。 あそこに居ますよに甘えさせて頂きました。
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頭の黒いチュウヒをと思い探しますが一向に出会えません。 ここ半月で近郊で出会ったタカ類は ノスリ、チョウゲン、ハヤブサ、オオタカ、コチョウゲンポウ、ミサゴ ハイ色チュウヒ♀。
1ー3枚目:コチョウゲンボウ 4枚目:オオタカ そうそうチョウセンオオタカも意識しないと。
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山本山のオオワシ、今年も元気に到着したと言うことなので、紅葉を背景に撮れたらいいなと行ってきました。 オオワシに紅葉の季節に会いに行くのは初めてなので、楽しめました。
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ビロードキンクロが8羽、だが遠い。300-400mありました。 今年も順調に入って来てるようで良かったです。 警戒心の強いビロキンと言えども居てくれれば近くで撮れるチャンスもゼロではないでしよう 静かに砂と同化して撮りたいと言う気を消して静かに待てばデスネ。
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久しぶりのアオシギでした。 目の前の石の上に突然現れました。坊主覚悟のアオシギ探しも3度目。 やっとアオシギさんに認められました。撮ってくれとばかりの登場でした。 事情があって場所は忘れました。いや、忘れたことにしておきます。
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1枚目:ミコアイサが5羽。今季お初でした。 2枚目:ミヤコドリは60羽程の群れでしたが数羽単位で飛んで行きました 3枚目:キアシシギがまだ居残ってました。第1回冬羽に換羽中。 4枚目:オオタカ成鳥が太陽光パネルを食卓に食事中でした。
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昨日のオシドリを。 インスタとこちらと違うものを上げたいのですが同じものになってしまいます。 野外に出れば何種類かシャッターを押しますが、投稿するのに気が向かない写真が多くて。
100程のオシドリがダム湖で愛想をしてくれました。紅葉も見事でした。 その見事な紅葉を背景に飛ぶオシドリ、写真には出来なかったです。
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ズグロカモメが賑やかでした。15羽ほどいたかなー 1枚目:成鳥冬羽 2枚目第1回冬羽
3枚目:コアオアシシギ(1羽)も抜けずにいてくれます。第1回冬羽に換羽中。
4枚目:カワガラス
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1枚目:居残りのオオソリハシシギ幼鳥です。 オオソリハシシギは一度も越冬したことがないので間もなく旅立っていくでしょう。 第1回冬羽への換羽が始まっています。肩羽に数枚灰色の冬羽が出ているだけです。
2枚目:タゲリの大きな群れを山をバックに狙いましたが群れがうまく纏まってくれません。
3枚目:ミヤコドリが満潮時に休息する防波堤は写真距離にあらず、 その上、カモメやカワウの休息場所でもあるのでまともな写真にはなりません。
4枚目:ツグミの季節も始まりました。
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14日、15日と2日間、オニアジサシに会いに行きました。
現地でお世話になった皆さんにも感謝します。楽しい2日間でした。 遠距離オニアジサシ。310mの対岸から持ってきた14日夕刻のオニアジサシです。 撮影条件からすればこれだけ撮れたことで、当年生まれの若鳥と分かるだけでラッキーでした。
成鳥夏羽は地元で撮れているので 当個体が幼鳥(第一回冬羽に換羽中)であることが予定を一日延長することになりました。
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オオソリハシシギが15羽、まだ居残ってました。 2010年に12月8日まで居残っていたことがあるので、今年は長居を期待できそう。 オグロシギも幼鳥1羽が残っている。 もう、いつ抜けてもおかしくない時期なので姿を確認できると まだ残っていてくれてたかと手をたたきそうになります。頑張れ!!オオソリ。
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堤防下で獲りたての新鮮なカモを食べていたハヤブサ幼鳥。 食事中とは知らず不用意に近づいてしまいました。 ハヤブサもビックリしたでしょう 獲物を持って飛び上がろうとしたが飛び上がれず 未練たらたら周囲を飛び回ってました。
ハヤブサには悪いことをしましたが 写真だけはしっかり撮らしてもらいました。
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