三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。

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2022/11/29(火)


山本山のオオワシ、今年も元気に到着したと言うことなので、紅葉を背景に撮れたらいいなと行ってきました。
オオワシに紅葉の季節に会いに行くのは初めてなので、楽しめました。


2022/11/26(土)


ビロードキンクロが8羽、だが遠い。300-400mありました。
今年も順調に入って来てるようで良かったです。
警戒心の強いビロキンと言えども居てくれれば近くで撮れるチャンスもゼロではないでしよう
静かに砂と同化して撮りたいと言う気を消して静かに待てばデスネ。



2022/11/23(水)


久しぶりのアオシギでした。
目の前の石の上に突然現れました。坊主覚悟のアオシギ探しも3度目。
やっとアオシギさんに認められました。撮ってくれとばかりの登場でした。
事情があって場所は忘れました。いや、忘れたことにしておきます。


2022/11/21(月)


1枚目:ミコアイサが5羽。今季お初でした。
2枚目:ミヤコドリは60羽程の群れでしたが数羽単位で飛んで行きました
3枚目:キアシシギがまだ居残ってました。第1回冬羽に換羽中。
4枚目:オオタカ成鳥が太陽光パネルを食卓に食事中でした。


2022/11/20(日)


昨日のオシドリを。
インスタとこちらと違うものを上げたいのですが同じものになってしまいます。
野外に出れば何種類かシャッターを押しますが、投稿するのに気が向かない写真が多くて。

100程のオシドリがダム湖で愛想をしてくれました。紅葉も見事でした。
その見事な紅葉を背景に飛ぶオシドリ、写真には出来なかったです。



2022/11/19(土)

ズグロカモメが賑やかでした。15羽ほどいたかなー
1枚目:成鳥冬羽 2枚目第1回冬羽

3枚目:コアオアシシギ(1羽)も抜けずにいてくれます。第1回冬羽に換羽中。

4枚目:カワガラス


2022/11/18(金)


1枚目:居残りのオオソリハシシギ幼鳥です。
オオソリハシシギは一度も越冬したことがないので間もなく旅立っていくでしょう。
第1回冬羽への換羽が始まっています。肩羽に数枚灰色の冬羽が出ているだけです。

2枚目:タゲリの大きな群れを山をバックに狙いましたが群れがうまく纏まってくれません。

3枚目:ミヤコドリが満潮時に休息する防波堤は写真距離にあらず、
その上、カモメやカワウの休息場所でもあるのでまともな写真にはなりません。

4枚目:ツグミの季節も始まりました。


2022/11/16(水)


14日、15日と2日間、オニアジサシに会いに行きました。

現地でお世話になった皆さんにも感謝します。楽しい2日間でした。
遠距離オニアジサシ。310mの対岸から持ってきた14日夕刻のオニアジサシです。
撮影条件からすればこれだけ撮れたことで、当年生まれの若鳥と分かるだけでラッキーでした。

成鳥夏羽は地元で撮れているので
当個体が幼鳥(第一回冬羽に換羽中)であることが予定を一日延長することになりました。


2022/11/12(土)

オオソリハシシギが15羽、まだ居残ってました。
2010年に12月8日まで居残っていたことがあるので、今年は長居を期待できそう。
オグロシギも幼鳥1羽が残っている。
もう、いつ抜けてもおかしくない時期なので姿を確認できると
まだ残っていてくれてたかと手をたたきそうになります。頑張れ!!オオソリ。


2022/11/09(水)


堤防下で獲りたての新鮮なカモを食べていたハヤブサ幼鳥。
食事中とは知らず不用意に近づいてしまいました。
ハヤブサもビックリしたでしょう
獲物を持って飛び上がろうとしたが飛び上がれず
未練たらたら周囲を飛び回ってました。

ハヤブサには悪いことをしましたが
写真だけはしっかり撮らしてもらいました。


2022/11/07(月)


紅葉を兼ねて山里へ。黄葉を背景に鳥を撮りたかったですが叶わずでした。
シャッター押せたのはオシドリ、ヤマセミ、クマタカの3種でどれも紅葉を背景に持ってこれずのイマイチに写真でした。

クマタカではとご意見頂きました。訂正しました。
思い込みでハチクマとして上げていましたが、今朝の見直しでクマタカの間違いに気が付きました。

そして、メールを開けたらクマタカとのご指摘を数人から頂いてました。
ご指摘感謝します。ありがとうございます。


2022/11/05(土)


今日はミヤコドリ一本狙いでした。ミヤコドリだけに4時間以上かけたのは初めてかも。
青い空に、青い海、飛ぶ白黒のミヤコドリ、赤い嘴が背景の青とよくマッチする

天気が良くて、順光で そうしたミヤコドリを撮れる日は思うより少ないし
そうしたこともあって、遠来の鳥友が見えたこともあって、ミヤコドリも付き合ってくれました


2022/11/03(木)

 

今季初見はタゲリでした。45羽の群れでした。
渡りのシギチたちが旅立っていき寂しくなっていく水辺に新たな冬鳥が入ってくる。
タゲリ到着も待ってました「ようこそ来てくれました」です。


2022/11/02(水)

2日間、隣県をふらついてました。目的は隣県のシギチでした。
特に珍しいものとの出会いはなかったですが地元で見られないジロネンなど
数多くのシギチたちが見れて、居るところには居るんだなぁーと感激!
珍種は居なくても多くの種は居なくても数が多いと言うことは素晴らしい!

目的のもう一つはヨタカでした。
ネットや図鑑で見るヨタカは木の枝に「どたっ」と半眼で寝ているような
だが、見れたヨタカはしっかりと目を開き輝いている。そしてヨタカの眼は「黒かった}
ヨタカは思っていたより凄く可愛い! こんなに可愛かったのだ!
このヨタカは誰にもしゃべれない。案内してもらってごっつあんで撮らしてもらったヨタカです。
ここに上げるのも気が引けますが、誰にもしゃべらないと言うことで。

2枚目は冬羽がまだ1枚も出ていないウズラシギ幼鳥。
3枚目はヒバリシギ第1回冬羽に換羽中
4枚目は肩羽に冬羽が出ている第1回冬羽に換羽中。この換羽段階のクサシギを撮ったのは初めてでした。


2022/10/30(日)

昨日の池のシギです。今日も居たのだろうか。
この子たちが移動していくと地元の池のシギはアオアシだけになります。
頑張って一日でも長くいてほしい。

1枚目・2枚目 コアオアシシギ幼鳥とセイタカシギ♂成鳥冬羽
3枚目:オグロシギ幼鳥


2022/10/28(金)


明日10月29日は香良洲海岸探鳥会です。ご参加お待ちしています

みんなで楽しい探鳥会になれば最高です。

香良洲海岸探鳥会
集合場所 香良洲公園駐車場
時間:AM10:00-12:00



2022/10/26(水)


昨日の撮影から
ミズカキチドリで問題ないでしょう。成鳥冬羽です

場所の問い合わせにはお応えできません。ご了解ください。


2022/10/24(月)


地元の河口にハマシギやミユビの姿があまりにも少ないので
北の方を見てきました。
凄く多いという感じはないですが、ハマシギもミユビシギも居るところには居るんだと安心しました。


2022/10/23(日)


オオソリハシの群れに1羽のオバシギ。
寂しい思いをしているのか、オオソリが好きなのか
肩羽の冬羽が目立つようになりました。第一回冬羽と言ってもいいように。


2022/10/20(木)


ジョウビタキが来た、帰って来たとそんな話が聞こえてきます。
我が家にはまだ姿を見せませんが近くの公園には♂が2羽来てました。

今年はコシアカが凄く通過して行く。今日も電線に400ほどいたかな。

アオアシの中にコアオが1羽、海ではオオソリの中に先日からコオバが1羽。
ポチポチと姿を現すシギをポチポチ撮っていく、1羽でも新しい顔が姿を見せてくれると
刺激があって探鳥するのが楽しくなります。


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