三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。

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2021/06/15(火)


ベニトンボを今春まだ撮れていないので南へ探しに行きました。
♂2頭に♀1頭と出会いがありました。

ベニトンボの個体数はまだ少ないですが着実に三重に居ついていると言えそう。
撮影場所は忘れました。

1枚目:ベニトンボ成熟♀。
2枚目:ベニトンボ成熟♂。
3枚目:ベニトンボ成熟♂。

4枚目:マユタテアカネの未成熟も今春初見でした。♂です。
トンボも未成熟個体が次々に出てくる季節です。


2021/06/14(月)


夜の予定が重なり今日の一枚を3日も休んでしまいました。
今夜は大規模な太陽光発電が我が家の隣接で始まるため、事業者の説明会でした。

近郊の海岸線はカワウやサギなどは居ますがシャッターを押したくなるような鳥がいません。
海辺は閑古鳥が鳴いています。
なのでトンボが主になって、探鳥は帰路の海岸線だけになっています。
1枚目:ノシメトンボ未成熟♀
2枚目:ノシメトンボ未成熟♂
3枚目:ノシメトンボ未熟♀。
翅に斑紋がないようなので?と思いましたが斑紋のない未熟な♀ノシメトンボでしょう。
4枚目:アキアカネ未成熟♀。
アキアカネもノシメトンボも今年初めての未熟な個体でした。


2021/06/10(木)


今日はコサナエが嬉しかった。小型サナエのタベサナエやダビドサナエは
出会いが多かった今春ですがコサナエはお初でした。
私のテリトリーではコサナエは少ないです。

1枚目:コサナエ成熟♂。
2枚目:ハッチョウトンボ成熟♀。雌雄で10頭ほどいました。
3枚目:グンバイトンボ連結。
   この連結を含めグンバイトンボは3個体しか探せなかった。   
   今日はグンバイは居ない、諦めかけたその時、足元から現れました。
4枚目:鳥はキビタキ♀しか撮れなかった。

尚、サイトをSSL化したと言っても外見はアドレスのhttp://が
https://となるだけです。
アドレスバーの鍵マークをクリックすると「接続がセキュリティで保護されています」と出ます。
これだけで訪問してくれる人の不安感を打ち消せます。

レンタルしていたカウンタだけがダメになりました。
カウンタは必要ないと言えば必要ないのですが
毎日のカウンタ数は訪問数の目安になりHPの維持にやる気を持たせてくれます。
SSLに対応しているカウンタのレンタル先を探すか、フリーのCGIを使って自分で設置するかです。
急がなくてもいいことですからこれはゆっくりやります。


今日の一枚 数日お休みします。


プラウザを Internet ExplorerからEdgeとchoromに変更後
アドレスバーに表示される「セキュリティー保護なし」の表示が気になってました。

表示をなくすためにレンタルサーバに問い合わせ、WebページをSSL化しました。
何かの設定などをするとトラブルに見舞われることを最も恐れます。パソ初級者ですから。

今回のSSL化でも「今日の一枚」と「掲示板」に想定外のことが発生し、
記事の書き込みや投稿ができなくなりました。


フリーのCGIスクリプトで作成した「今日の一枚」と掲示板のトラブルは
自分で解決するしかなく焦りました。

Windows搭載のメモ帳の文字化けが激しいので
フリーのテキストエディタ(TeraPad)をダウンロードし、CGIを一部修正したら、
今日の一枚にアップできるようになりましたが多くの過去ログをミスで失いました。

SSL化が出来「セキュリティー保護なし」の表示がなくなりました。
アドレスバーがさっぱりし、気持ちよくなりました。気分爽快になったのですが
あれやこれやといじっている時にいらぬことをしたトラブルです。

掲示板の方も書き込み、投稿できるように修正が必要です。
他にもエラーが出てるかも知れず、見直しが済むまで「今日の一枚」はお休みします。

「今日の一枚」お休みの報告を兼ねアップできるかのテストです。
昨日のチョウトンボ成熟♂です。


















Date: 2021/06/09(水)


2016/09/11(日)


1枚目:オオメダイチドリ幼鳥
肩羽に数枚冬羽が出ているので第1回冬羽とする方が正しいのかな。
2枚目:メダイチドリ幼鳥
メダイチドリ幼鳥はサブターミナルバンドが明瞭に出るのが普通で、
オオメダイチドリ幼鳥はサブターミナルバンドが確認できない個体が多い。


2016/09/10(土)


昨年繁殖を終え、当地に8月に飛来し3月まで滞在していた標識付きシロチドリ♀成鳥が繁殖地から戻ってきた。
繁殖地(千葉)と当地(三重)を行き来するシロチドリの行動、とても興味深い。
「おぉー 戻ってきた!」嬉しい出会いでした。

オオソリハシシギ幼鳥も到着、
3枚目の左2羽は体が小さく♂、右が♀と思われる。
4枚目は♂と♀。



2016/09/09(金)


やっとキリアイ幼鳥に会えました。毎年、来るべきものが来て、出会いがあって、
渡りのシーズンをより実感できるようになります。

最近、とんと姿を見せなかったミヤコドリがやっと7羽戻って来てました。

来るべきものと言えばこの子も。ショウドウツバメがツバメに混じってました。7-8羽いただろうか。


2016/09/08(木)


日曜日まで河口に居たシギたちが月曜日から姿を消しました。
今日も河口で見たシギはほんの数羽、カイトもいなければハヤブサもいない
なんでだろうと思うだけで理由は分からない。そのうち戻ってくるのだろうと思うけど・・・
そんなこんなで今日は田園巡り、走ったキロ数からみれば成果はないも同然。
1枚目:エリマキシギ幼鳥♀
2枚目:コアオアシシギ第1回冬羽に換羽中


2016/09/07(水)


鳥見に出ても今日の一枚に上げるものがない。そんな日が増えています。
珍しい鳥を狙っているわけでもないのですが・・・
画像不足が深刻なので明日はシャッターを押さないと

最近の保存から
1枚目:オジロトウネン幼鳥
2枚目:トウネン成鳥


2016/09/05(月)


今日はカイトがいないからシギチが楽しめるかと思えばハヤブサが
みんな追い払ってしまった。
思い通りにならない、無駄足が多い いつものことです。

ホウロクの幼鳥が今季初見だったせいか、まだ幼さの残る顔、綺麗に整った擦れのない羽
その綺麗さに シャッターを押す指にいつもより力が入った。
4枚目はソリハシシギ幼鳥


2016/09/02(金)


1個体のオバシギを今日はしっかり撮りました。
冬羽が出ているオバシギ成鳥は自分的には価値があります。
冬羽に完全換羽するまで居てくれるといいのですが成鳥がそんなに長くいたことはなくそれは無理でしょう。
――オバシギ成鳥 冬羽に換羽中ーー


2016/08/31(水)


今日は短時間の定点観察で終えました。観察のメインは今日はトウネンに。
だが、トウネンに?を感じるものもなし。トウネンばかり。
大きなグンカンドリを意識すると小型シギはお留守になり
小型シギに意識がいってると沖を飛ぶ鳥は見えなくなる。
鳥見って難しいですね。
もう一度会いたかったグンカンドリ成鳥だが伊勢湾内から去ったよう、
先週木曜日以降、姿がない。話も聞こえてこない。

1枚目:トウネン成鳥 冬羽に換羽中
2枚目:トウネン幼鳥
3枚目:オオメダイ幼鳥




2016/08/30(火)


アジサシの100ほどの群れ、混ざりものはコアジサシ12羽でワクワクするようなものは混じっていなかった。
が、アジサシを見れただけで満足です。アジサシ群は砂浜干潟によく似あう。
1枚目:コアジサシ
2枚目:アジサシ
3枚目:舞うアジサシ群


2016/08/29(月)


今日は今季初見が二つ、と言っても珍ではありません。
1枚目のミユビシギ幼鳥とハマシギ幼鳥。
ハマシギは肩羽に冬羽が出ているので幼羽から第一回冬羽に換羽中と書くのが正しいでしょうか。
3枚目:遠くで水浴びしていたダイシャクシギ成鳥。
4枚目:この子も遠く羽衣から幼鳥成鳥の判断は出来かねますが
成鳥のように見えます。


2016/08/28(日)


雨がパラついたりやんだり、天気は変化が多いけれど、鳥の方はいつもの顔ぶればかりで変わったものは探せない

1枚目:チュウジシギ成鳥
2枚目:ソリハシシギ成鳥 夏羽後期から冬羽初期
3枚目:オオメダイ幼鳥


2016/08/27(土)


今日はジシギをメインの探鳥でしたが、4個体しか探せなく、しかも画像になったのはわずか1個体だけ、完敗でした。
1・2枚目:オオジシギ成鳥
3枚目:2日前のクロサギ。雲出川河口で目の前を飛んで遠くのテトラに一瞬とまった。
何者か分からなかったが数枚だけなんとかシャッターを押せました。
昔、安濃川河口に居ついていたことがあるがよもやクロサギが雲出川河口に現れるとは思いもしなかった。


2016/08/26(金)


これだけカイトサーフィンが増えて来ると干潟の鳥見は最悪です。特に週末は。
なんとかならんのかと思っても海はみんなのもの。バーダーだけのものでもありません。
渡りのシギチたちが集まる干潟など餌場を避けてほしい。
鳥たちとバーダーの迷惑も彼らには無縁のものでしょう。

画像はオバシギ成鳥夏羽後期。幼鳥群の中に成鳥を見つけると
儲けたような気持になりついつい枚数多くシャッターを押してしまう。


2016/08/23(火)


オバシギに混じってオグロシギ成鳥が3羽、すぐに飛んで行ってしまったので遠距離画像になりました。
炎天下の鳥見ではタマシギも稲の陰から出てくれません。


2016/08/22(月)


干潟の先っぽにいた50ほどの群れ、アジサシかと思ったがコアジサシの群れだった。
冬羽が進み嘴が黒くなっている個体が多い。

3枚目:オバシギ幼鳥
4枚目:コオバシギ幼鳥


2016/08/20(土)


夏の間、見ることがなかったハヤブサ、今日は幼鳥がご登場でした。

4・5年前の秋、オオメダイチドリ幼鳥12羽が一堂に会したことがありますが、今年はその年の再来なるかと予感させる。
オオメダイ幼鳥の渡りは9月が最も多いので、この時期の4羽の渡来は期待を持てる。
オオメダイは幼鳥は限れば珍しい鳥でなくなってきています。




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