三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。

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2022/02/14(月)


ナベヅルに出会っても近寄らないようにしましょう。

旅立つであろう日も近づいてきています。
静かに送り出してあげたいものです。


探鳥最後のイソヒヨが綺麗な成鳥♂でした。
今日の一枚に上げたくなる綺麗さでした。


2022/02/12(土)


何かいないか、
漠然たるものだけでこれという目的もなく山あいをうろついてました。
撮れたのはカワガラスだけ、それもいい写真ではなかった。
もっといい写真が撮れていると思ったが・・・



2022/02/10(木)


1-3枚目
大陸型チュウヒ♂ 昨年の12月6日に出会うもアップ出来るような写真にならず
残念な思いをしてました。

それから約65日、やっと再会できました。
一つの宿題を終えたようで身も軽くなった気分です。
見つけた時は採餌中だったのですがトビとカラスの邪魔が入り飛び去ってしまった。
今回は撮影できる時間があったのが幸いでした。

4枚目:
今日はオオタカ成鳥も2個体出会いましたが、さっぱりした所には出てくれなかった。


2022/02/10(木)


ナベヅル48羽が三重で越冬しています。記録的な数です。
このナベヅルを守るため
日本野鳥の会三重の有志が毎日見回りを続けています。

もし、ナベヅルの群れを見られても近づかないでください。
あぜ道に入ってナベヅルに近づくようなことはしないでください。

警戒心の強いナベヅルです。
48羽の越冬、みんなでそっと見守ってやりましょう。
お願いします。


2022/02/09(水)


今日撮りの画像がありません。直近の画像から
カワセミとイカルを。
あすは普通種でもなんでもしっかり撮らないと、画像不足が深刻になりそう。


2022/02/08(火)


整理できなかった昨日撮りからです。

久しぶりに見るニシオジロビタキはかわいかった。
満足できる写真が1枚(1枚目)。
これだけでプチ遠征した価値があったかな。

同じ三重県内、高速走れば1時間で行けるところ。人も少なくコロナの心配もない。
場所を公にしてないからでしょう。私もしゃべることはありません。


2022/02/07(月)


現地に着いたら、1時間半ほど探しているが見つからないと。
アカハジロはいないのか、坊主を覚悟して、それも仕方がないかと思っていた矢先、
それらしきものがいる。アカハジロがいると。なんと470m向こうに、

写真距離ではないですがアカハジロを見たという証拠画像をポチポチと撮りながら近づくの待ちました。
最短100mの距離まできました。今日はアカハジロに4時間を費やしました。

100mでも遠いですが待った甲斐はありました。素晴らしいとは言えないが写真は撮れました。


2022/02/06(日)


鳥も少ない寒いで、探鳥時間が短くなっています。
さぼり癖がついてしまうようでそちらの方が怖いです。

写真は近くの松林公園のビンズイです。
14-15羽が寒さをものともせず走りまわってました。

タシギも近くの池で6-7羽越冬しているので時々被写体になってもらっています。
タシギって綺麗なんだよねー。


2022/02/03(木)


1枚目:塒は河口の中洲なのだろうか、
河口方向に向かって飛ぶヒシクイ1羽とマガン1羽の群れに遭遇。

2枚目:ナベヅル群。背景に山とか森とかを持ってきたいのだけど
運よくこの子たちの飛翔を撮れてもいつも空抜けでパッとしない

3-4枚目:ツクシガモ、この子たちもまだ居てくれる。だがいつも遠いです。


2022/01/31(月)


穏やかな天気でした。今日は渓流巡りで過ごしました。天気は穏やかでしたが空気は冷たかった。
みぞれがぱらついたりもしました。

狙いはアオシギでしたがかすりもしません。カワガラスが慰めてくれました。


2022/01/30(日)


鳥見を休みました。パソに取り込んだままの未整理画像の処理に時間を費やしました。
おかげで11月と12月の画像の整理が進みました。
1月に撮った写真の整理がまだ山と言うほど残っています。
公私とも忙しいかった1月が終わり2月は少し時間の余裕が持てそう。

写真は昨日撮りのカワアイサです。8羽のカワアイサ群の中に明らかな♂成鳥は1羽しかいなかった。
残りの7羽の中には一年目の♂・♀、成鳥♀が混在していると思います。
私のカモの識別眼では即決出来ないので、今夜のところは♀タイプとし、
明日、また考えることにします。


2022/01/29(土)


コロナから距離を置くために、人の集まる場所を避けての鳥見になります。

今日は気分転換に海岸線を離れ、誰もいない山間の湖でオシドリを、帰路は清流沿いでカワアイサを。

狙いの2種は撮れたので、コロナウイルスのいない山の空気を腹いっぱい吸い込んで帰りました。


2022/01/28(金)


「訂正」 昨日アップしたヒシクイのコメントです

「夕日に焼けた田園にヒシクイが6羽」と書きましたが
、ヒシクイ5羽とマガンが1羽でした。

朝になって、画像を見ていたら、間違っているじゃないかと
まともな6羽の写真が撮れてなかったので気がつかずでした。

右端の個体はマガンで、他はヒシクイです。


2022/01/27(木)


ナベズルに会うと元気でいてくれるとホッとします。
近くの公園では10羽程のビンズイが愛想してくれました。
夕日に焼けた田園にヒシクイが6羽、離れていた1羽は入らなかったけれど
遠距離と夕日焼けに写真はイマイチですが
初めて下りているところを撮れたので良しとします。


2022/01/25(火)


久しぶりのイカルでした。眼の入った写真は数枚だけでした。
まずい写真でも眼が入るだけで鳥の表情が生き生きして見える。

帰路の2羽のツクシガモは凄く遠かったですが、なぜかシャッターを押したくなります。
遠くても輝く白さが撮っておかなくっちゃと気持ちに盛り上げてくれます。


2022/01/24(月)


6羽のヒシクイナが突然現れましたが落ちつかず海方向に消えていきました。
もっとうまく撮れていると液晶画面では思っていましたが
パソに取り込んで見ると満足できる写真ではなかったです。
灰色の空では致し方ないかなと慰めています。

3枚目は遠くを飛ぶナベズル、48羽いたのですが数羽画面からはみ出してしまいました。
4枚目もナベズルです。

「訂正」
ヒシクイ6羽ではなく、ヒシクイ5羽とマガン1羽でした。


2022/01/22(土)


よくコチドリを見る場所なのでコチドリと思いシャッターを押しましたが
液晶画面で確認したらイカルチドリでした。遠くにポツンと1羽でいると体の大きさでの判断は難しい
しかも前向きであると黄色いアイリングの強弱も分かりづらい。
横向きなら体形で判断はできますが。

前向きであろうが、遠くであろうが、
コチドリとイカルの判別を即できなかったのは識別力の未熟さ故ですね。

4枚目はユリカモメの中に混じる1羽の白変個体。今日も元気だったという記録画像です。
真ん中あたりに白いのがポツンといます。


2022/01/20(木)


鳥友の嶋田春幸さんのバードカービング、3点をマイギャラリーに展示しました。
マイギャラリーとは私の野鳥写真を飾る部屋、くつろぎの部屋なのですが
島田さんの素晴らしい作品3点を展示したことで、より部屋の格式が上がり、より和みのある部屋になりました。

作品三点とはアオシギ、ケリのヒナ、シロチドリです。好みのシギチドリをお願いしました。
興味のある方はご連絡いただければ、見ていただくことが出来ます。
コロナのご時世、密にならないように気をつけて最少人数ならばです。
飾る場所を考えないと。


2022/01/18(火)


野鳥の世界も大変です。もめ事はよくあるけれど
何事もなかったように泳ぎだす。
もめ事ではなく遊びなのかもしれない。

今日のウミアイサでした。
風が強く海岸は探鳥日和ではなかったです。


2022/01/17(月)


遠くに居てもこのユリカモメの白さは特別です。ユリカモメの中で異彩を放っている。
アオサギの下にいる白い子です。

今日はズグロカモメも田んぼで5羽が休息していた。ズグロが田んぼ、
似つかわしくないですが、海と違い背景は?でもそのような光景との出会いは少ないので
カメラを向けないわけにはいきません。


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