三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。

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2022/06/06(月)



海岸線を巡回してもシャッターを押すような鳥がいないので
トンボを探しに山里をふらつくことが多くなりました

目的はトンボなので鳥はついでの鳥になってしまいます。
先日見かけたオオルリもヒナに餌を運んでいるようで、餌が口からあふれてました。


2022/06/02(木)


海ではなにもシギチチに出会えなかった。

コシアカツバメとトンボを撮りに河川の中流・上流に
たくさんのコシアカが迎えてくれましたが写真は素晴らしいとは言えない出来でした。
でも、コシアカはとても楽しい被写体でした。再度じっくり時間をかけて狙わないといけません。



2022/05/30(月)


エリマキシギに行く予定で家を出たのですが
いないと言うことなので
途中で目的をトンボに変更しました。

撮りたかったオオイトトンボとコサナエ♀を撮れて\(^o^)/でした。
教えていただいた方に迷惑がかかるといけないので場所は伏せておきます。


2022/05/28(土)


今日はエリマキシギしかシャッターを押さなかった。光の具合が良くないので
バシャバシャと押しすぎましたが、同じような写真ばかりでゴミ箱があふれています。


エリマキシギ夏羽、成鳥でなく若鳥と思いますが、年齢はまたじっくり考えることにします。
撮影は三重県でなく他県です。



2022/05/26(木)


ダイゼンを10個体ほど見ましたが、全て昨年生まれの若鳥、第1回夏羽でした。
成鳥は全て旅立って行ったのでしょう、ダイゼンは毎年、若鳥の越夏が見られるので
今、残っている若い個体は居残り、当地で夏を過ごすのでしょう。

3枚目:キアシシギ成鳥夏羽。右の個体は白い羽縁が明瞭なタイプ。
キアシシギは6月になっても羽縁が明瞭な個体が見られます。

4枚目:ソリハシシギ成鳥夏羽。


2022/05/24(火)


志摩半島に今季初めてメリケンキアシシギを探しに行きましたが
完敗しました。
気を使ってくれたのかキョウジョシギが1羽出てきて、岩礁に波が打ち寄せるたびに
ジャンプしてくれるのですが、満足な写真にはならなかったです。もっとうまく撮れていると思ったのですが。

1枚目は近郊の池で頑張っているオグロシギ3羽。


2022/05/19(木)


オグロシギが到着しました3羽。♂2羽と♀1羽。

オグロが現れれば、それは春の渡りも終盤に入ったと言うことになります。

今日はツルシギを見なかったです。
明日もう一度確認しないと断定は出来ませんが抜けたのかもと思います。


2022/05/16(月)


午前はトンボ、午後は海岸線で鳥探し、いつものパターンで一日を終えました。
海岸線の鳥見だと車から探す撮ることが多いので、運動不足が気になります。
半日トンボに費やすと5000歩から6000歩歩くのでちょうどいい運動になります。

今日はミユビシギを、まもなく旅立っていくので夏羽を撮っておきました。
ミユビの夏羽はいろんな羽模様・色彩のがいてそれぞれ個性があって楽しませてくれます。



2022/05/14(土)


香良洲海岸探鳥会にご参加して頂いた皆様 ありがとうございました。
おかげで楽しく探鳥会を終えることが出来ました。

↓は探鳥会が終わってからの写真です。

1枚目:ツルシギ成鳥夏羽 
旅立つ日も近いので今日もいるかと気になります。3羽居残っています。
2-3枚目:アカアシシギ成鳥夏羽
田んぼにキアシシギと一緒にいました。遠くから撮りましたが思うよりよく撮れてました。
4枚目:ケリ 水没しないかと要らぬ心配をしてやります。天気が続いてほしいです。


2022/05/13(金)


明日(5月14日土曜日)は 香良洲海岸探鳥会です。

開催地:津市香良洲町 香良洲海岸・香良洲公園
集合:9:00 香良洲公園駐車場 解散:11:00

天気が心配でしたが明日は回復して良い天気になる予報なので
心配は鳥が出てくれるかどうかだけです。
例年なら渡りの最盛期なのですが、今年は少し状況が読めないところがあります。

今日、小雨の中を下見に行きましたが、観察条件よくなく早々に切り上げました。
松林のサギのコロニーが賑やかでした。ゴイサギ、ダイサギ、アオサギの3種のコロニーです。
明日の探鳥会はサギたちが楽しませてくれそうです。

尚、香良洲橋が新しく架け替えられ、通行できるようになっています。
国道23号線 雲出大橋北の信号を海岸方面へ海岸堤防手前に駐車場



2022/05/12(木)


強くなったり弱くなったりの雨の一日でした。
いつもの定点を巡回しましたが
撮れるものと言えば数多いチュウシャクシギとキアシシギ。
キョウジョとオオソリが少し。

池にはツルシギ2羽とアオアシシギが30程、
干潟の遠くにホウロクシギが3羽でした。


2022/05/11(水)


パソコンのキーボードをたたいていて、ふと顔を上げて窓の外に目をやると
キジさんが通るところでした。珍しい光景ではなく、いつもの光景なのですが、
疲れが癒される光景です。
自宅はド田舎ではないのですが田舎です。キジも通ればアナグマもタヌキも出ます。
 
2日前にインスタにツルシギが2羽しか見つけられない、他は抜けたのではと書きましたが
昨日4羽を、今日3羽を確認しました。隠れているのが見つけられなかっただけでした。
ツルシギはまだ、3羽ないし4羽残っています。



2022/05/09(月)


やっとシギチの数が増えてきた。でも、個体数は毎年減少していきます。
ハマシギが増え、チュウシャクが増えたので、場所によって春の渡りを実感できるようになりましたが
淡水系のシギチは今も少ないです。シギチの渡りもまもなく後半戦に入ります。
今年の春はこれが入ったと言う記憶に残るものが来てほしいです。

1枚目:アオアシシギが50羽、集合してました。
2枚目:キアシシギも随分増えてきました
3-4枚目:ハマシギの群れ


2022/05/07(土)


探鳥最後にツルシギを撮って家路に着く、お決まりのコースのようになってしまいました。

午前はトンボでした
3枚目はハラビロトンボ未成熟♀。
4枚目はダビドサナエ成熟♀。
ダビドサナエは昨年から数個体撮っていますが全て♂でした。
♀との出会いが難しいトンボは多いですが
それにしてもダビドサナエの♀となぜ会えないのだろう??でした。
やっと撮れました。いつも♂を撮る場所で♀が撮れました。


2022/05/05(木)



ダイゼン♂成鳥夏羽の白黒の羽模様には惚れ惚れします。シギチが好きになったのも
ダイゼン夏羽の綺麗さがきっかけでした。

ホウロクシギが3羽いるのですがいつも遠い。遠くても3羽を1画面にと思うのですが
3羽が接近してくれなくて、今日もいい写真にはならなかったです。


2022/05/03(火)


クイナのつがいがいるのですが
葦原の中から見えるところに出てきてくれることが少ないです
今日は運よくつがいを1画面に撮ることが出来ました。

3枚目:体がやや小さく、羽色の濃い方を♂と判断し

4枚目:体がやや大きく、羽色が淡い方を♀と判断しましたが

いかがでしょうか。


2022/05/02(月)


滞在している6羽のツルシギ、真っ黒になって完成された夏羽と言えるようになりました。
足も黒く染まりました。見事に変身しました。旅立つ日まで黒ちゃんを楽しみたいと思います。


2022/05/01(日)


雨になりました。駆け足で近郊を巡回してきましたがチュウシャク以外何もなかったです。
潮が引きすぎ干潟が広大になりお手上げでした。

昨日撮りから
繁殖してくれないかと願いを込めて、今いるセイタカシギつがいを。

1枚目:セイタカシギ成鳥♀
2枚目:セイタカシギ成鳥♂
3枚目:セイタカシギ雌雄
4枚目セイタカシギ成鳥♂


2022/04/28(木)


午前はトンボに、午後からシギチ探鳥でした。
トンボもシギチも新しいものは何もなかったです。

ただ、キビタキが今季お初でした。
写真はイマイチですが第1回夏羽でいいでしょうか。


1枚目:トウネン夏羽とハマシギ夏羽。
2枚目:メダイチドリ夏羽。
3枚目:ソリハシシギ夏羽。
4枚目:キビタキ第1回夏羽。


2022/04/26(火)


1枚目
ダイゼンやチュウシャクシギが混じったハマシギの群れ。
こうした群れを見ると春の渡りが実感できます。

2枚目:オバシギ成鳥夏羽に換羽中
3枚目:ダイゼン成鳥夏羽
4枚目:オオソリハシシギ成鳥夏羽


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