三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
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**光昌のホーム**
鳥見以外の所用が多くて、それも明日の花見で一段落。 今日は3時間ほど地元の定点を見て回ったが特に変わりはなかった。 オオハシが5羽、9羽居るはずのツルシギは7羽しか分からなかった。 後はタカブが3羽とセイタカシギが11羽、ミヤコドリ数羽と数百のハマシギ。 画像は⒑羽しか収められなかったセイタカシギです。
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今日は志摩市まで野鳥写真展に行ってきました。 帰路に出会ったメダイチドリを。 1-3枚目:今季初見のメダイチドリが6羽、6羽とも成鳥でしたが 夏羽への換羽の進みはいろいろでした。 4枚目:特に珍しいというわけでもないですが、胸の黒帯がつながったシロチドリ。
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シャッターを押したら電源を入れ直してください。電池を入れ直してくださいの表示。 今日はカメラの故障で写真は全てダメ、予備のカメラを持たずに出かけていたので写真は諦めるしかなかった。 特にこれと言った鳥もいなかったので良かったが・・・ 昨日からツルシギが9羽になり、今日はオオソリが入ってました。
画像1枚目はオオソリハシシギ成鳥。夏羽に換羽中の雌雄。 2枚目:オオソリハシシギ成鳥、2羽とも♂。 3枚目、4枚目は昨日のツルシギ、 9羽の記録画像を撮っておきたかったが1画面に収めきれなかった。成鳥冬羽。
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変化のない鳥身が続いています。 オオハシシギは5羽の内、2羽の夏羽が進んできました。 ツルシギは夏羽への換羽が遅いです。まだ外見から5羽とも目立つような夏羽が出ていません。 ホウロクシギは1羽しか出会えなかったが、この子は夏羽の完成度が高いと言っていいでしょう。
今日は午後から濱地克久さんの野鳥写真展に、素敵な作品に刺激を受けてきました。 松阪市文化財センター 第2ギャラリー 3月28日(土)〜4月5日(日) 午前9時〜午後5時 最終日午前9時〜午後3時 休館日 月曜日
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水鳥の採餌生態、今月はこれをテーマに観察してました。 なのでカモやカモメを相手にすることが多かった3月でした。 写真なら撮れるものをビデオではどうしてもうまく撮れないものもあって・・・ セグロカモメの高所から落とす一連の貝落しシーン、これだけは何度挑戦してもダメでした。 諦めて写真に変えたらチャンスが1回しかなかった。少しピンが甘いのでまた撮り直しです。 今日も特に変化のない海岸でした。
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状況に変わりはなかった。 5羽のオオハシシギの内、2羽の夏羽の進みが目立ってきました。 1枚目:オオハシシギ成鳥 夏羽に換羽中 2枚目:オオハシシギ第1回夏羽に換羽中 今日は近距離でした。 距離があると成鳥か第1回かの識別が紛らわしくなるし、距離によっては困難になります。 3枚目:タカブシギ第1回夏羽に換羽中
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三雲文化協会の探鳥会の手伝いをお願いした皆様、ありがとうございました。とても喜んでおられました。
海岸線の鳥に変化はなし、ツルシギ5羽とオオハシシギ5羽、ハマシギの群舞だけ撮り、今日は終わりました。
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穏やかな暖かい鳥見日よりだったけど、特別な変化のない日でした。 変わったことと言えばツルシギが1羽増えて5羽なったぐらいだろうか。 昨日は干潟に2羽のエリマキを見ましたが、今日は探せずでした。
1枚目:干潟の遠くにハマシギに混じる2羽のエリマキシギ。見えるかなー 2枚目:飛ぶハマシギの群れ 3枚目:雲出川河口の37羽のミヤコドリですが画面には収められず。 4枚目:見づらい画像ですがツルシギが5羽。
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ここ数日狙っていたハシビロガモ以外のカモの板歯、やっとマガモでゲット。 マガモの雌雄が潮干狩りならぬ、貝とりに夢中でした。 シシビ貝(アケミ貝)を嘴だけでなく足を使って何度もとりました。 マガモは雑食だし貝を食べるとネット図鑑に載ってはいるが見たのは初めてでした。 2枚目:ホウロクシギ成鳥。夏羽が進んでいます。 3枚目:ホオジロガモ繁殖羽 4枚目:ツルシギ、4羽から後続が到着しません。
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1枚目:久しぶりのクロガモでした。地元の湾内で撮るクロガモは特別です。 2枚目:夏羽のカンムリカイツブリです。 3枚目:オオハシシギも夏羽が目立ってきました。画像の子は最も 夏羽が進んでいる個体です。 4枚目:ズグロカモメは間もなく渡って行くでしょう。見事な頭黒になりました。
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春の池にはツルシギが良く似合う。この子たちが居るだけで春を実感できます。
今日は同じようなカットしか撮れなかった。気になるのは3羽並んだ真ん中の個体です。 左右の2羽は成鳥冬羽で全く問題ないと思うけど、 真ん中の個体は第1回冬羽の可能性が大きいように思います。 明日は真ん中の個体を意識していろいろ撮ってみようと思う。
1枚目:3羽の並び。2枚目:左端の個体。3枚目真ん中の個体。4枚目:右端の個体。
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久しぶりにアボセットを見てきました。2月7日以来でした。 まだ潮が高かったのでバーダーは誰もいない。鳥は近かった。 撮り放題だったけど撮影はそこそこに、撮りすぎると後の処理がしんどいです。
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必要にせまられ昨日はビデオしかとらなかったし、今日は鳥風景画ばかり撮ってました。 あまりにも寒いので車内からの大名撮りでまともなものがありません。 1枚目:河口で飛ぶハマシギの群れ。1000羽以上居たのかも。 2枚目:ミヤコドリは3月に入ると毎年雲出川河口に集結しますが 今年もその雰囲気が出てきました。
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今年はオオハクチョウを見てなかったので突然の訪れは嬉しいサプライズでした。 久しぶりに見るオオハクチョウは顔から頸が灰茶色で、 体が白いことから若鳥の夏羽ではないかと野外では思いましたが パソに取り込んで見て成鳥だと判断しました。 もともとオオハクチョウの飛来が稀な地元、しかも3月に見るのは記憶にありません。 3月の近距離オオハクチョウ、とても綺麗に見えました。
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ワシカモメは今冬、初めてでした。やっと会えました。 これでこの冬もアメリカセグロカモメ、シロカモメ、ワシカモメの成鳥を見ることができました。
水面3-4mのところでホバしている鷹、ミサゴかと思ったがオオタカでした。 急いでカメラを向けたが間に会わず、ホバからカモを襲う瞬間を撮影できず残念。 水中に抑え込んだのはコガモの♀のよう。5分ほど抑え込んでいたが その間にカラスとトビがちょっかいを出す。オオタカ成鳥、さすが狩り上手でした。
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1枚目-2枚目:ツルシギが今年もやって来ました。と言っても単独の渡来。 これからポツポツと入ってくるのでしょう。 今日のツルシギは足色の赤味が強い個体でとても鮮やかでした。 3枚目:オジロトウネン第1回冬羽。きちっと撮りたかったが光線が悪すぎました。 4枚目:ズグロカモメはほとんどの個体が真っ黒な名前通りの頭黒になりました。
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越冬中のオオハシシギも夏羽が出始めました。と言っても夏羽が確認できたのは2個体だけです。 夏羽が見えてくるとシギの季節もそこまでやってきたと感じることができます。 昨年はツルシギの到着が少し遅れましたが、そろそろツルシギが入って来てもいい頃になりました。
1枚目:肩羽に夏羽が見えます・・第1回夏羽に換羽中。 2枚目:夏羽が出ていません・・第1回冬羽。
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1枚目:テトラの間からちっとも動いてくれなかった昨日のヒメウ。 あっち向いて、こっち向いてで終わってしまいました。 2枚目:タカブシギ第1回冬羽。 3枚目:ムナグロ7羽の群れ、成鳥冬羽が2羽と第1回冬羽が5羽。 画像は第1回冬羽の方です。
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3日間見れなかったエリマキシギが現れたので、個体が入れ替わっているのかと思い、 照合しましたが同じ個体でした。。♀成鳥冬羽
3枚目:タゲリ ♀成鳥冬羽 4枚目:タゲリ 第1回冬羽 ♀だと思います。
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撮影をパスすることが多いアオアシシギ。 普通種もしっかり撮ることを忘れがちになります。 雨覆の擦れが目立ってきたアオアシシギ第1回冬羽。
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