三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。
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**光昌のホーム**
ジョウビタキが来た、帰って来たとそんな話が聞こえてきます。 我が家にはまだ姿を見せませんが近くの公園には♂が2羽来てました。
今年はコシアカが凄く通過して行く。今日も電線に400ほどいたかな。
アオアシの中にコアオが1羽、海ではオオソリの中に先日からコオバが1羽。 ポチポチと姿を現すシギをポチポチ撮っていく、1羽でも新しい顔が姿を見せてくれると 刺激があって探鳥するのが楽しくなります。
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昨日17日の河口風景。オオソリハシが36羽。ハマシギが30-40羽。 1枚目:オオソリハシシギの群れがいてくれるだけでに海辺は賑やかになります。 そして、雨で写真にならなかったですがハマシギが数十羽到着してました。 これから地元の河口にもどんどん入ってくるのでしょう。
池にはオグロシギ4羽が健在。1羽が成鳥と言うのは嬉しいです。成鳥がここまで居残るのは珍しいですから。 尚、オオソリ36羽に成鳥はおらず幼鳥ばかりです。
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二日前(10月10日)の河口の風景です。 毎日、毎時間、賑やかならいいのですが、潮時や天気、鳥さんの気分次第で変わるので ある程度の予測は出来ても予測外れも意外と多いのです。 今日は絶好の条件なのになぜいないのだろうとか「えっ」と思うほど多いとか 鳥の行動は読めない、分からない、不思議に思うことも多いです。
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オオアジサシの満足な写真が今年はまだ撮れていないので 今日はオオアジサシ一本に絞りました。
オオアジサシも熱意に応えてくれました。
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午後から再度河口に戻ったらオオアジサシが遠くの干潟に下りていた。 しかし、遠い遠い、普通なら諦める距離ですが最近はまともに干潟のオオアジサシを撮れていないので頑張りました 頑張りが報われたとは言えないですが、証拠程度は撮れたので良しとします。
ミヤコドリが59羽河口に来てました。
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オオソリハシが32羽。全て幼鳥の群れでした。 10年程前迄は50羽以上の群れが10月にはよく見られましたが 最近は大きな群れを見ることがなかったので 32羽の群れが飛び交う姿に見惚れてました
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秋のオグロシギは珍しくはありませんが、それは幼鳥の事で成鳥冬羽となれば当地では希少価値があります。 冬羽に換羽するまで滞在することは稀にしかないからです。
冬羽への完全換羽はまだ少し先ですが、これが冬羽個体と言えるまで換羽が進んできました。
3枚目は左が成鳥冬羽で右は幼鳥
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アオアシシギと3羽のオグロシギ幼鳥。 オグロシギも長らく滞在してくれてます。潮時のよって場所を移動するので いつも見られるわけではないですが、シギチが少ない今秋はオグロシギの頑張りが嬉しいです。
今日はムナグロが50羽以上、珍でなくてもこれも嬉しい出会いでした。
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1枚目:コアオアシシギ幼鳥 5羽のコアオがこちらの田んぼ、あちらの田んぼと飛び回り、下りれば遠くばかり 全く落ち着きのないコアオだった。
2枚目:オジロトウネン幼鳥 オジロは距離は良かったが全くの逆光でした。
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夕刻の池にオグロシギ幼鳥が2羽でした。 コガモが随分増えましたが、シマアジは変わらず1羽でした。
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昨日19日の画像からツルシギ幼鳥とコオバシギ幼鳥を。 コオバシギやオバシギが同種でいると特に小さいと言う感じでもないのですが オオソリハシシギと一緒にいるとこんなにも小さかったのかと・・・
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雨降る中、近郊のみ巡回して見ましたが台風に委縮したか 鳥たちは少なかった。 どこに避難しているんだろう、シギチは6種しか出会いがなかったです 1枚目:タシギ幼鳥 2枚目:コチドリ幼鳥 3枚目:セイタカシギとアオアシシギ
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セイタカシギがポツポツと入って来て、2日前から3羽になりました。 昔と違いセイタカシギが来てくれるだけでいい。毎年見られるだけでいい。 そんなセイタカシギ事情に当地はなってしまいました。かつての面影はありません。
今日はシマアジを再チャレンジしましたが、動きのない写真を撮れただけでした。
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シマアジが数日前から1羽、来ているのですが、葦原の中であったり遠くて写真にならずでした 昨日証拠写真でもと思って遠距離シマアジを撮っておきました。
7月から見ていなかったベニトンボ、2か月半の間を空けて姿を見せました。 ♂の翅脈の赤が、♀のM字の黒条模様に引き付けられる好きなトンボです
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オオソリハシシギ幼鳥を中に左にオグロシギ幼鳥、右に成鳥と並んでいました。
類似種が並ぶと写真の価値が上がるような気がします。 これにオオソリハシシギ成鳥が加わっていればさらに価値が上がったような気がするのですが。 飛んできて加わるのはアオアシシギばかりでした
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あまりにも遠い。今季初見のオオアジサ なんとか今日の証拠写真にとは思いましたが証拠画像以下の出来でした。 でもオオアジサシが姿を見せた。 これから11月初旬までツキがあれば適度な距離で撮れることもあるでしょうから、 どのような画像でも今日のところは良しとします。
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1-3枚目は数日前の保存画像からチュウジシギ。 4枚目は今日のチュウジシギですが、草に埋もれたチュウジシギになりました。 ジシギ探しに探鳥時間を割くことが多いですが、目的の第一はハリオシギなのですが・・ 出会うジシギはタシギが殆どで、チュウジがたまにという感じです。 オオジシギはもう何日も見ていない。
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ミユビシギも幼鳥が到着し、ホウロクシギも幼鳥が到着しました。 嘴が短いので成鳥のような貫禄はありませんが幼さが伝わってきます。 珍種は居なくても根気よく巡回していれば、それなりに楽しめる季節になりました。
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1-3枚目:オグロシギ幼鳥とアオアシシギ成鳥 4枚目:遠くて撮影限界距離でした。 何者か分からずパソコン判定でヒバリシギと判別しました。 今秋、ヒバリシギは初めてなので、ボケ写真ですがアップです。
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1枚目:メダイチドリ幼鳥 幼羽が新鮮で綺麗でした。 2枚目:蟹に夢中になっていたアオアシシギ幼鳥。 3枚目:石積みのオグロシギ幼鳥は遠かった。 4枚目:タシギの群れが到着してました。 バタバタと車の側から飛び立つタシギ、20羽程居ただろうか。 雨中の撮影、タシギの群れが到着したと言う記録のため写真です。ボケ写真です
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