三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。
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**光昌のホーム**
2024.02.12のオオワシ。 最後にオオワシの狩りをしっかり撮りたかったが駄目でした。 今年はこれで諦め来シーズンの楽しみにします。
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ミヤコドリは遠い、ズグロカモメの頭の黒いのはいない。 今日も何もないかと諦めかけたその時、1羽のアメリカヒドリガモを 双眼鏡で捉えました
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その気になればミヤコドリが撮れる。 写真不足になった時はミヤコドリに助けてもらいます。 ミヤコドリが常時いる三重の海は贅沢です。
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群れ全体がまとまって行動し、同じ向きに飛翔する習性がある。 ハマシギ飛翔風景 ハマシギ飛翔風景 向きを変えた瞬間に腹が白く見える。 瞬間的に白い腹を見せて飛翔するハマシギ 旋回するとき、みんな同時に体の向きを変えるので、急に腹の面が白く見える
ハマシギの群舞は一糸乱れぬ飛翔で 旋回するときはみんな同時に体を反転させるため、 群れのすべてが灰褐色の背面、反転するとみんな白い腹面となるのですが 昨日のハマシギの群舞ではそうではなかった。
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ミコアイサも2月になってずいぶん奇麗になりました。 20羽近くのミコアイサ、まとめて撮ることはできなかった。
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津市から伊勢市まで海岸線を走っても撮りたいものには出会いがなかった。 唯一、ミサゴだけがサービスしてくれました。
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湖北からコハクチョウです。 伊吹山を背景にコハクチョウを撮りたかったのですが 思うようにはいきません。明日また挑戦です
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越冬している2羽のダイシャクシギ。2羽を1画面に収められることは少ないですが 今日はなんとかゲット、画像はよくないですが、距離を考慮すれば良しとできます。 2羽揃って撮れるだけでにっこりです。
1枚目は第1回冬羽。体も少し小さく、嘴が短いことで♂と思われます。 2枚目は成鳥冬羽、こちらは♀でしょう。
3枚目は上が第1回冬羽、下が成鳥冬羽。 4枚目は左が第1回冬羽、右が成鳥冬羽
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1・2枚目・ケリ 瞳孔の大きさ、虹彩の輝き、雨覆の摩耗程度から第2回冬羽と判断します。 3・4枚目:イカルチドリ成鳥冬羽のようにも思えるが第1回冬羽かもしれない。 画像が不鮮明で撮り直しが必要。 イカルチドリは河川の上流部で見ることが多いので流れのない泥地で出会うと 体形からも疑う余地がないのにイカルチドリかと見直してしまいます。
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コクガンが時々、伊勢から雲出川河口に遊びに来ます。 気分転換なのか、懐かしいのか ともかく遊びに来てくれるのは大歓迎です
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ヨシガモのディスプレイ。例年より多くのヨシガモが雲出川河口から五主海岸にいます。 ヨシガモたちは今、求愛ディスプレイ真っ最中です。ヨシガモは♂♀ともディスプレイします。
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カワアイサ 下嘴の基部からぶら下がっているのは 寄生虫か? うっとうしいだろうな― 取ってあげたくなってくる
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騒ぐ白鳥 2024.01.16 滋賀県 とても寒い朝でした。手袋をしていても手がひりひり痛くなる 。ハクチョウたちはよく寒くないものだ。
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15日と16日、強風と雪模様の荒れ天気でしたが、湖北に行っていました。 16日になんとかオオワシを撮れました。雪で視界が悪く、小やみになった隙間に撮った写真だけが残りました。
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昼頃から北西風の強い寒い日になりました。そして霙と、
砂浜海岸に、砂質の強い干潟に、ミヤコドリがいると 白黒の体に赤い嘴がとても映える。 河口ではなく香良洲海岸にいるミヤコドリが最も好きです。
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7羽のタシギが近かったので、 これは第1回冬羽(1-2枚目)、 こちらは成鳥冬羽(3-4枚目)と確認しながら撮りました。
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