三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。
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ヨシガモのディスプレイ。例年より多くのヨシガモが雲出川河口から五主海岸にいます。 ヨシガモたちは今、求愛ディスプレイ真っ最中です。ヨシガモは♂♀ともディスプレイします。
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カワアイサ 下嘴の基部からぶら下がっているのは 寄生虫か? うっとうしいだろうな― 取ってあげたくなってくる
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騒ぐ白鳥 2024.01.16 滋賀県 とても寒い朝でした。手袋をしていても手がひりひり痛くなる 。ハクチョウたちはよく寒くないものだ。
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15日と16日、強風と雪模様の荒れ天気でしたが、湖北に行っていました。 16日になんとかオオワシを撮れました。雪で視界が悪く、小やみになった隙間に撮った写真だけが残りました。
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昼頃から北西風の強い寒い日になりました。そして霙と、
砂浜海岸に、砂質の強い干潟に、ミヤコドリがいると 白黒の体に赤い嘴がとても映える。 河口ではなく香良洲海岸にいるミヤコドリが最も好きです。
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7羽のタシギが近かったので、 これは第1回冬羽(1-2枚目)、 こちらは成鳥冬羽(3-4枚目)と確認しながら撮りました。
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今日は初めてツクシガモ21羽が揃って干潟に上がってました。 ゴミのない奇麗な干潟に白いツクシの群れ、見慣れない素晴らしい光景でした。、
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コクガン1羽が戻って来ました。戻って来たというより伊勢の海岸から遊びに来たのかもしれない。 それとも初めて訪れたのかもしれない
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ビロキンに振られたので、というより寒さに負けしっかり探さなかったこともあります。 少し走ってミコアイサを見てきました。20羽ほどのミコアイサが待っていてくれました。
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1枚目:ダイゼンとミヤコドリ 2枚目:ハマシギの群れ中によく見れば金属リングと黄色い標識付きが1羽。 偶然目にとまったが今まで見逃していたのかもです。拡大した3枚目で分かります。
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ダイシャクシギが1羽越冬しているのは分かっているのですが これまで撮影距離限界の遠さで成鳥か幼鳥かさえ判別が出来なかったけど 初めて今日は適距離での撮影がかないました。 第1回冬羽 体の大きさ、嘴の短さから♂かと思う。
3枚目21羽のツクシガモ。記録画像です。
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1・2枚目:キョウジョシギ成鳥冬羽 伊勢市で毎年越冬している20羽ほどのキョウジョシギ 越冬のお礼に撮影してきました。 3枚目:同じ海岸にいたアカエリカイツブリ成鳥冬羽。 4枚目:イソヒヨドリ イソヒヨにシャッターを押したのは久しぶりでした。 押さずにおられない奇麗さがこのイソヒヨにありました。
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遠くにミヤコドリが80ほど、今年の鳥撮りお初はミヤコドリでしたが 遠い画像より近かったツクシガモを。 15羽いましたが、遠い子でなく、正月なので近かったツクシガモを上げます。
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新年おめでとうございます 本年も変わらず仲良くしてくださいませ。
香良洲海岸に初日を拝みに行きました。
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来年も引き続きよろしくお願いします。
ミヤコドリから始まってミヤコドリで締めくくりたい。 撮り納めはミヤコドリに、 願いが通じたのか坂内川で60羽ほどが待っていてくれました。
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25日に上げた島根県の田んぼのあぜ道にいたハヤブサ。 顔の風貌から大陸h型のハヤブサだろうとは思い
オオハヤブサだろうと書きましたが、 詳しい人からご指摘をいただきました。
オオハヤブサでなく、シベリアハヤブサだと。 それを受けて図鑑やネットで調べなおしました。
これがシベリアハヤブサなんだ! 珍鳥シベリアハヤブサで納得出来ました。 見る人が見れば即座に分かるのでしょう。
シベリアハヤブサは旧名で、現在はハヤブサになっているようです。 ハヤブサの種の分類も紛らわしいです。
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撮影:島根県 2023.12,27 1-3枚目 マガン 25日、26日とマガンを数多く見ることがなかったので、マガンの飛来数が減っているのかと・・・ だが、そうではないよう。今朝、出勤してくるマガンの数は多かった。 雲出川河口で、ねぐらから飛び立ってくるカワウは多い日だと2000羽ほどいるでしょう。 それよりも多い数が次から次へと飛んでくる。 そのような光景は地元三重では見ることができない、感動の光景でした。
4枚目はハイイイロガンです。
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10数年ぶりのマナヅルでした 斐伊川から1時間走り会ってきました 親切な人との出会いに感謝・感謝です 教えて頂かなければマナヅルとの出会いはありませんでした 2023.12.26 島根県にて撮影
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スマホより投稿テスト 2023.12.25 島根県 オオハヤブサ
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