三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
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**光昌のホーム**
ムナグロ今春初認でした。完成度の高い夏羽個体です。 1羽だったので追って群れが到着するのでしょう。
3−4枚目は今日のツルシギです。黒くなってきた子もいれば 白い冬羽のままの子もいます。
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昨日4月10日、久しぶりに姿を見せたセイタカシギ成鳥♂。 頭部の黒斑が濃く男前のセイタカさんでしたが、 昼前後に池に寄ってみましたが今日は見られなかった。
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昨日4月10日のシマアジ。1−3枚目は川にいた雌雄の♂。 4枚目は池にいたシマアジ♂。 同一個体が行き来してるのかと思ってましたが別個体でした。
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hホウロクシギが2羽、地元の河口で撮れました。姿を見ていたけれど遠くて諦めることもありりましたがやっと・・
今シーズン、メダイチドりも初めて撮れました。2羽いました。
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オオハムです。 運があればオオハムかシロエリオオハムの夏羽が撮れるのじゃないかと福井の海岸に出かけました オオハム5-8羽を見ましたが夏羽には出会えずでした。夏羽はいなかったですが 距離も近く、しかも背景も申し分ないところに出てくれたので福井行きも良しとできました
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ツルシギの夏羽換羽が1羽fだけ目立って進んできました。 もう10日もすれば完成度の高い黒ちゃんになるかな。
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愛知県からミミカイツブリ夏羽。大きくトリミングに耐えられる近さでした。 抜ける前に行ってよかったです。夏羽が進みいつ抜けてもおかしくないだけに。 3個体いたようですが他の2個体は抜けて1個体だけでした。
4月2日撮影です
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愛知の海からアカエリカイツブリとシロエリオオハムを。 2種とも目的の鳥ではなかったのですが嬉しい出会いになりました。
特にシロエリオオハムは3月23日にも撮っているので、 場所は同じなのでまだいたことになります。
またミスってました。単純ミス、アカエリヒレアシシギでなくアカエリカイツブリです。訂正しました
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シマアジが4羽、今年も松阪の海にも来てくれました。 4月1日撮影
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神島で3月30日に撮ったウミウです。 久しぶりにウミウを腹いっぱい撮りました。 カワウと似ていて新鮮さは感じませんが、 岩礁を主な住みかとするウミウです 伊勢湾内でも稀にみられることはありますが 今日は撮っておこうと心が動きました。 1−3枚目は成鳥(婚姻色)4枚目は若鳥です。
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ツルシギが3羽になっていました。ここ数年は7−8羽が渡来しているので 後続が待ち遠しいです。黒くなったツルシギが並んでかっ歩する光景が・・・
1−2枚目はつかず離れず寄り添って行動してました。1羽は全くの別行動、 2羽の仲間としてまだ受け入れてもらえてません。
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22日、伊良湖のクロサギです。
クロサギが2羽、テトラポットから水面に向かって何度も突っ込むのですが 一度も魚を銜えているところを撮れなかった。
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久しぶりの伊良子岬で真っ先に出迎えてくれたシロエリオオハム。 ここ数年、渥美半島に行ってなかったので、とても新鮮な気分になりました。 また、三重の内湾で鳥見することが多いので、外海とは景色が違う ヒメウも多いし、クロサギも多い。カイツブリ類は近郊で見るより夏羽が進んでいる。、
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2匹のエリマキシギ幼鳥。17日、18日に姿を見ただけで、その後どこにいるのか探せずです。
♂(1枚目)♀(2枚目)
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今年もツルシギが来てくれました。今日、1羽が到着しました。 これから4月にかけ徐々に増え、4月下旬から5月、真っ黒な夏羽になるまでいてくれるでしょう。 ここ数年は7−8羽前後が来てくれます。今春も期待したいです。
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タゲリの夏羽完成品を今年も撮っておきたいのですが。 出会った10羽の内、8羽は遠く、撮れる距離にいたのは2羽だけ、 夏羽の完成度が高い♂1羽と(1-3枚目)。完成度が低い♀1羽(4枚目)
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10年ほど前は円形のお立ち台によく乗ってくれたダイシャクシギ、 久しぶりでしたお立ち台のダイシャクシギ。 この日はミヤコドリもお立ち台に。満員でした。
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数百のタゲリが五主地区で越冬していたけれど、旅立ちが近づいてきたのか、 数か所に分散し、数も減ってきたよう。
20数羽の群れの中で顔から頸にかけ 夏羽が進んで黒くなってきたのを探して見たものの黒いのは2羽ほどしかいなかった。 タゲリが3月下旬には殆ど旅立ってしまいます。
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越冬中の3羽のダイシャクシギ。今日は比較的近かったので 、 昨日の撮り直しになったかな。
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松阪地区に越冬していたダイシャクシギ、 1羽増え2羽から3羽になりました(3枚目) 増えたのは成鳥で、幼鳥(第1回冬羽)1羽と成鳥2羽になりました
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