地元で見られるシギチドリ類はダイシャクシギ第1回夏羽(1)、 セイタカシギ(6)、ミヤコドリ第1回夏羽(9)、ケリ(多)、後はイソシギぐらいです。 見られるといっても羽のある鳥ゆえ、必ずということでもありません。 秋の渡りが始まるまでメンバーは同じでしょう。 これらのシギチは地域によっては珍しい部類に入るのでしょうが・・・ 毎日のように見ていると近距離である時だけ撮る意識が出ます。
昨日の続きで今日も動画もを。動画の撮影・編集の勉強をポチポチとやっています。 時間に余裕があれば↓クリックしてください。 映像だけで音声もナレーションも鳥の鳴き声も入っていないし、編集も手抜きです。 素材をため込んでおけばいつか役立つ日も来るのではないかと・・・・
3月撮影のサンカノゴイです。 http://1drv.ms/1pVZIWq
追記 HPにアップすると映像が圧縮されるのかな?アップする前の映像と比べると画質が目立って落ちている。 原因を探さなくては??
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