三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。
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**光昌のホーム**
キャッチライトが入らないカワアイサの大量生産でした。芸もせず泳いでいるだけのカワアイサ。 でも、居てくれるだけでも喜ばなくては。 4枚目のズグロカモメはもっとバッチリ撮れていると思ったが・・
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今日の一枚にその時上げられなかったもの、上げる機会を単純に逃したもの。 約束で何年も上げられないものもあります。
そんな中の一枚を、毎年のように数羽が飛来する、特に珍しい鳥ではないですが 三重中勢に14羽のマガンが飛来した。14羽という数がこれまでにない数であったこと、 バーダーが増えすぎることによるナベヅルへの圧迫を危惧し、そのまま上げる機会を逃しましたが 後に振り返った時に記録として見つけやすいようにアップしておきます。 写真は2022年2月1日撮影。
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ズグロカモメの黒い子が増えてきました。白い子からごま塩の子、そして名前通りの頭黒になった子。 ズグロが楽しめる季節になりました。今日は20羽ほど見ました。
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昨日 今日と上げるものがありません。
月曜日に撮ったナベズルを。 以降の2日間ナベヅルは、どうしているのだろうか。 旅立っていったのだろうか。まだいるのだろうか。
今冬はナベヅル48羽の越冬にヒシクイ5羽とマガン1羽の越冬があり 記録に残る年になった
数日の滞在だったとはいえ、マガン14羽の群れも、14羽のマガンが当地区に現れたのも初めてでしょう。 数羽のマガンは毎年のように見られるが14羽は多い。
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今日はコミミにお相手してもらう、そう思って久しぶりの早朝鳥見、が、見事に振られました。 最近、狙いの鳥に殆どハズレはなかったのですが、どうやらツキを使い果たしてしまったようだ。
画像は昨日のクビワキンクロ♂を。
4枚目は大きくトリミングしたので画像の質は落ちますが、 頸の付け根に茶褐色の首輪のようなものが写っている。 この首輪があることでクビワキンクロと名付けられたのだろうか。
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アカハジロ♂を撮ると、出来ることなら♀も撮っておきたいとなります。 でも、三重で♀との出会いは期待できないので、県外で撮ってきました。 県外での撮影でも地元の人の意向を無視は出来ないので場所の問い合わせはご遠慮願います。 アカハジロは珍しいカモですが、♀となればなおさら希少価値はあるでしょう。
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琵琶湖をウロウロしてました。 3時間ほど湖北に立ち寄りオオワシとコハクチョウにお相手してもらいました。 湖北に行ったという記録画像です。粘って撮る根性はありません。
只、コハクチョウに混じるであろうアメリカコハクチョウだけは探して帰りたかった。
1-3枚目の嘴の大部分が黒いのがアメリカコハクチョウとの判断です。 4枚目はオオワシです。挨拶してきました。
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ナベの群れに会うと今日もまだ居てくれたのかと感謝します。 いつ北に帰ってもいい時期にきてるだけに。
明日いなくても不思議ではないし、あと数日滞在しても不思議ではない。 好きな時に帰っていけばいい。三重の地に好印象を持って帰ってくれれば。
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今日撮りの上げるものがありません 昨日、アカハジロのおまけに撮ったミコアイサを。
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冷たい強風が....でも狙いの鳥が出てくれて、しかも愛想がよかった。 12月からアカハジロとは相性がいいのか、3戦全勝ではずれがない。
今日は特に1枚目の画像がお気に入りです。自分的にはバッチリ撮れたような 撮影距離外に離れたこともあったけれど、適距離での撮影に満足できました。 バーダーがいないことで鳥に合わせての移動が自由だったこともあります。 散歩の人の話では日曜日は歩けないほどのバーダーがいたとか。 寒さとアカハジロと会えない日があったことが今日はプラスに作用したのだろう。
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耕運機に纏わりつく鳥たちの数が凄かった。タゲリとセキレイとツグミですが。 その多くの鳥を1画面に収めようとしましたが写真になりません。 鳥たちが耕運機に轢かれないか要らぬ心配をします。
1枚目:タゲリ成鳥冬羽♂ 2枚目:タゲリ成鳥冬羽♀ 3枚目:タゲリ第1回冬羽 4枚目:耕運機と・・・・
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今日はパソコンやスマホを相手に家でのんびりと過ごしました。
明日は体調も戻るだろうから、しっかり鳥見をしないと写真不足に陥ってしまいます。
昨日の保存からオオタカを。当個体が五主の主、 立派な成鳥ですが2-3日に1羽づつカモが減っていくのかな。
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ワクチン3回目の接種で、右腕が張っている。 1回目の時に5-6時間程たった頃から右腕が張ってきて、寝返りを打つと痛くて眠れなかった 今夜はもう寝る方が良さそうだ。2回目は副作用が軽かったから、今回も軽くすんでほしい。
午前中はチュウヒが愛想してくれました。警戒心の弱いチュウヒだった。
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寒い日でした。海岸堤防は風も強く、車外に出るのを躊躇します。 土曜日に3回目のワクチンを接種するので、風邪をひきたくないし 車内からの大名撮りと言えば格好もいいですが、被写体は遠く豆粒が多かった。
1枚目:ミヤコドリ成熟した成鳥でなく3年目の冬を迎える個体でしょうか 2-3枚目:15-16羽のズグロカモメを見ましたが、頭の黒いのは居なかった。 4枚目:干潟の先端に最近見てなかったツクシガモが4羽。
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穏やかな天気だが行く当てもなし。そうだ海を見てこよう、久しぶりに船に乗ってみよう。 神島に行けばウミスズメがミツユビカモメがいるだろうと。
例年なら見られるはずのウミスズメもミツユビカモメもなにもいない。 今年は近郊の伊勢湾内もそうだがここも鳥が少ない。いったいどうなっているのだろう。
撮るものがない、シャッターを押すものがない。 何もなかったという記録、神島に行ったという記録だけを残すためにだけ撮った写真・・・ この時期、毎年のように神島に行くが今回が最も貧果だった。
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ナベヅルに出会っても近寄らないようにしましょう。
旅立つであろう日も近づいてきています。 静かに送り出してあげたいものです。
探鳥最後のイソヒヨが綺麗な成鳥♂でした。 今日の一枚に上げたくなる綺麗さでした。
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何かいないか、 漠然たるものだけでこれという目的もなく山あいをうろついてました。 撮れたのはカワガラスだけ、それもいい写真ではなかった。 もっといい写真が撮れていると思ったが・・・
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1-3枚目 大陸型チュウヒ♂ 昨年の12月6日に出会うもアップ出来るような写真にならず 残念な思いをしてました。
それから約65日、やっと再会できました。 一つの宿題を終えたようで身も軽くなった気分です。 見つけた時は採餌中だったのですがトビとカラスの邪魔が入り飛び去ってしまった。 今回は撮影できる時間があったのが幸いでした。
4枚目: 今日はオオタカ成鳥も2個体出会いましたが、さっぱりした所には出てくれなかった。
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ナベヅル48羽が三重で越冬しています。記録的な数です。 このナベヅルを守るため 日本野鳥の会三重の有志が毎日見回りを続けています。
もし、ナベヅルの群れを見られても近づかないでください。 あぜ道に入ってナベヅルに近づくようなことはしないでください。
警戒心の強いナベヅルです。 48羽の越冬、みんなでそっと見守ってやりましょう。 お願いします。
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今日撮りの画像がありません。直近の画像から カワセミとイカルを。 あすは普通種でもなんでもしっかり撮らないと、画像不足が深刻になりそう。
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