三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。

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2024/10/25(金)


1枚目:コオバシギ幼鳥の第一回冬羽の換羽が進んできました。
2枚目:ダイゼン成鳥冬羽。新鮮な冬羽個体はそれなりに奇麗です。
3枚目:オグロシギもそろそろ抜けるだろうと思っていましたが
今日は増えて3羽が5羽になっていました。



2024/10/19(土)


対岸の五主側からから撮った雲出川河口香良洲側の鳥風景です。
遠い画像ですがユリカモメがたくさん到着したよう、カモも日に日に増えてきてはいます・
明日は香良洲海岸探鳥会、ずっと鳥が少なかったから参加者はとても少なさそう。
オオアジサシは来ていますが干潟に下りるかどうか、北西の風が強く吹いてほしい、
昨日は遠くに21羽は確認しています。今日も竹杭には止まってました。


2024/10/16(水)


ホウロクシギ幼鳥4羽が忙しく、カニに夢中でした。



2024/10/15(火)


ヘラシギに再訪問しました。
今日のヘラシギは前2回よりエサ取りの動きが激しかった。
抜ける可能性が自分的にはあるように思うかな。
長居になりましたね。私も十分おこぼれにあずかりました。
休耕田でこのヘラシギを最初に見た人は目をこすったかもしれませんね。
淡水域のヘラシギ、2度と出会うことはないかもです。


2024/10/09(水)

 
オグロシギ幼鳥2羽が落ち着いています。
アカアシシギも健在、コアオアシシギも時々姿を見せてくれます。


2024/10/07(月)


1枚目:ミユビシギの幼鳥(前)と成鳥冬羽(後ろ)の並びです。

2枚目:オバシギ2羽(後ろ)とコオバシギ2羽(前)です。
オバシギもコオバシギも幼鳥ですが、
第1回冬羽への換羽の進みに差があります。


2024/10/06(日)


10月2日撮影のヘラシギです。
県外撮影です。海岸から10数キロも離れた内陸部の休耕田。
三重県は海のない県ではないです。
これまでのように伊勢湾内の干潟や砂浜海岸でなく、
想定外のヘラシギでした。初認者の方も目をこすったでしょう。


2024/10/05(土)


今日も記憶のための画像というか、記録のための画像一枚になりました。
アカアシシギがまだ6羽いました。


2024/10/04(金)


昨日も今日も雨。これ幸いに2日間パソコン内の野鳥に付き合ってもらいました。
9月23日の愛知県の個体。この子も記録、いや記憶のために上げておかなくては。
今日の1枚に上げておくと後で探し出すのが容易になります。

現地では雑種となっています。ヒバリシギとハマシギの
トウネンより明らかに大きく、ハマシギより小さいヒバリシギ似のこの子。


2024/10/02(水)


今日はついている日でした。
今年一番の大物に遭遇するとは
カラフトアオアシシギ成鳥冬羽に換羽中
撮りたかったカラフトの成鳥でした

追記
活発な動きからカラフトと思い込んだが、アオアシかもしれない。
撮ったすべての画像を整理して、再度考えます。


2024/10/01(火)


70羽以上のミユビシギが河口に来ていたので、珍しいものでも混じっていないかと、
だが、何も変わり物はいない そろそろ引き上げるかと思った時、
ミユビの群中から湧き出るように現れた1羽のシギ
ウズラシギのようだが・・河口の干潟の先端にウズラシギがいるのか?
珍ではと・・・しかしどれだけ見ても、液晶で確認してもウズラシギでした。
ミユビ以外何もいない、干潟の先端、よもやそんなところにウズラシギがいるとは思ってもいなかった。


2024/10/01(火)

昨日の在庫から

1枚目:コアオアシシギ成鳥冬羽に換羽中
時々、見かけるが遠いことが多いので、昨日はアオアシシギ、アカアシシギと一緒に 
でも遠かった。あまり冬羽への換羽は進んでいないよう。

2枚目:オバシギ成鳥冬羽に換羽中 冬羽への換羽が進むのを待っているのですが、
完成度の高い冬羽の羽衣になったころには居ないのかも

3枚目:オオソリハシシギ成鳥冬羽に換羽中 
もっと冬羽が進んでいた個体がいたのだが、最近見つけられなくなりました。

4枚目:ダイゼン成鳥冬羽に換羽中 いろんな換羽段階がいて面白い存在なのですが、
過去に撮りすぎているせいかスルーしてしまいます。ダメですね。


2024/09/24(火)


ヒメハマシギ幼鳥です。三重県内ではありません。幼鳥の画像が欲しくて出かけてきました。
先日の成鳥と昨日の幼鳥 外さず良かった感謝です。


2024/09/22(日)


コアオアシシギ成鳥冬羽

観察日によって成鳥の方が嬉しかったり、幼鳥の方が嬉しかったり
見る方は勝手です。
この時期のコアオアシシギはほとんどが幼鳥で、換羽中の成鳥の方が出会いは少ないです。
旧羽の摩耗が激しくてきれいな羽衣ではないですが
冬羽が出始めた、擦れた成鳥に魅力を感じます。


2024/09/20(金)


オグロシギが18羽。成鳥は1羽も混じらず幼鳥の群れ。

アカアシが20ほど近郊におり、ツルシギも・・・
今日はオグロシギの群れがどっさり入ってきた。

オグロの群れに小さなコアオアシシギも時々寄ってきては彩を添えてました。
さて、明日はどうなるか。


2024/09/19(木)


逆光の池でアカアシシギ12羽がたむろしていると思い撮りましたが
画像が暗く正確な判定が現場ではできなかった。
パソに取り込んで補正してみるとアカアシシギ10羽とツルシギ2羽でした。小さいのが1羽、隅っこにいる それはハマシギでした。

ここ2日ほどアカアシは3−4羽しか見てなかったので、

でも皆いるんだ きっとアカアシもまだ13羽いるのだろう、キリアイもオグロシギも健在でした。

拡大してみてツルシギ2羽が分かりました(4枚目)


2024/09/17(火)


11枚目:ミヤコドリ 50ほど河口に居ました。成鳥が混じっていたから
渡りの個体群が到着したよう。

2枚目:ホウロクシギが11羽いました。11羽の記録写真は撮らしてくれなかったです。

3枚目:トウネンの群れを眺めていたら、ヒバリシギが1羽混じってました。

4枚目:トウネンさん 暑いのか水風呂に浸かってました。


2024/09/16(月)


1枚目:アカアシシギ12羽の記録画像ですが、画像からは小さくて
アカアシシギとは分からないでしょうね。

全て幼鳥です。今、三重に何羽の赤葦がいるのか、確かなことは分からない。


2024/09/15(日)


昨日9月14日のシギたちから

1枚目:オオソリハシシギ成鳥冬羽に換羽中
2枚目:コオバシギ幼鳥
3枚目:キリアイ幼鳥
4枚目:メダイチドり成鳥冬羽に換羽中


2024/09/14(土)



昨日の画像から幼鳥たちを

1枚目:アメリカウズラシギ幼鳥
2枚目:アカアシシギ幼鳥
3枚目:セイタカシギ幼鳥


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