三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
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**光昌のホーム**
三重野鳥の会 初めてのシギチ調査 終えてほっとしています。
1枚目:コオバシギ成鳥 ほぼ冬羽 2枚目:赤い標識付きのシロチドリ 元気に滞在中 3枚目:キリアイ幼鳥 なぜか夕刻近くになると現れる 4枚目:オバシギも頑張っています
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メダイチドリの群れを見るといつもオオメダイチドリを探している自分gいます。 オオメダイチドリとの出会いは多くはないですが、珍鳥と言うわけでもでもありません でもなぜか惹かれるものがあります。 チドリらしいチドリだからか、メダイチドリと酷似し見分けの難しい個体がおり識別の楽しみがあるからだろうか
1-3枚目 オオメダイチドリ幼鳥 4枚目 メダイチドリ幼鳥
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ホウロクシギ幼鳥 擦れの目立たない奇麗な羽模様の幼鳥が2カ所で5羽。
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1−2枚目:アカアシシギ成鳥冬羽に換羽中 3枚目:アカアシシギ幼鳥 4枚目:5羽のアカアシシギ 左端の嘴基部が赤いのが成鳥 他の4羽は幼鳥 雲出川河口にも2羽の幼鳥が居ました
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1-2枚目 オバシギ幼鳥 3枚目 右端はコオバシギ幼鳥 4枚目 左端はオオソリハシシギ幼鳥とコオバシギ幼鳥 右端はオオソリハシシギ幼鳥とオバシギ幼鳥
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昨日は探鳥会の参加で写真を撮らなかったので直近の在庫から 1枚目、2枚目は9月3日のオオメダイチドリ幼鳥。この日は2羽が姿を見せました 3枚目はオオソリハシシギ幼鳥、前向きの姿からは分からないですが 背を見せてくれてコシジロオオソリハシシギと確認できました
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オグロシギ幼鳥が2羽 嘴の長さの違い、体の大きさの違いから雌雄と判断できそうです 嘴が短く体が小さいのが♂でしょう。
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オグロシギ幼鳥 オオソリハシシギに混じる1羽のオグロシギ 短い時間だったので見逃すところでした。 今秋お初のオグロシギ、気がついてよかったです 4枚目 左端がオグロシギ幼鳥 他はオオソリハシシギ幼鳥
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1枚目 ツルシギ幼鳥とアオアシシギ幼鳥 2枚目 キアシシギ1、ツルシギ2、アカアシシギ2 3枚目 オオソリハシシギ幼鳥 4枚目 コシジロオオソリハシシギ幼鳥
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アカアシシギ幼鳥も到着しました。池に3羽と河口に2羽。 5羽とも幼鳥でした。 昨日1日の撮影です。
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ホウロクシギが11羽到着でした。オオソリハシシギも15羽の群れ タカブシギも8羽の群れが現れました 明日から9月、こうした流れは必然なのかも。 ただ、昔のようにどこの海岸、河口にもいるというわけではありません。 田園は乾燥しきって全くダメな状態、海側の一部に集中して集まる傾向にあります そしてそれが明日も続くのかどうかもあります
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幼鳥の渡りが目立ってきました。
1-2枚目 キリアイ幼鳥 3枚目 ソリハシシギ幼鳥 4枚恵 チュウシャクシギ幼鳥
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コオバシギ成鳥 もう2種間以上の滞在になる 完成度の高い冬羽に換羽するまでいてくれればいいですが 願いが届かないでしょうか コオバシギ成鳥の完全な冬羽はまあ未見です。
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1枚目 カラーマーキングを装着したシロチドリ 3枚目シロチドリ成鳥冬羽
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1枚目 メダイチドリ幼鳥 お立ち台に乗った当個体 足が淡く黄色く見えたことで一瞬オオメダイと思ってしまったが よく見ればオオメダイとは羽模様が違う。メダイチドリでした。
3枚目 コオバシギ成鳥夏羽に換羽中 出会えたり出会えなかったりで毎日見ることは難しいが 冬羽への羽の変化を居る限り追って生きたい
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この時期冬羽に換羽中の羽衣が目をひきます 1枚目 メダイチドリ成鳥夏羽後期 2枚目 トウネン成鳥冬羽に換羽中 灰色の冬羽が出ています 3-4枚目 成鳥冬羽に換羽中
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8月に入って2度目のツバメチドリでした。最初の出会いは6羽でした。 その後、探せず8日間おいて7羽と出会いました。 同じ群れなのか、どうかは分かりません。羽色や羽模様が違うように思われます 1回目と2回目は100m程しか離れていません。冬羽への換羽の進行は差があります。
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午後から少し遠出を 目的はシロチドリでした 1枚目:オバシギ幼鳥 2枚目:オオメダイチドリ幼鳥 3-4枚目 カラーフラッグ付きのシロチドリ成鳥♂
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2025.08.23 撮影のシギたち
ヒバリシギの幼鳥が入ってきました(3枚目) 1枚目 オオジシギ成鳥 2枚目 コアオアシシギ成鳥冬羽に換羽中 3枚目 ヒバリシギ幼鳥 4枚目 トウネン夏羽後期
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1羽のシギが池でゆったりと5分も10分も泳いでいた。 ウズラシギがカモのようにそんなに長く泳ぎを楽しむとは・・
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