三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。

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2017/10/20(金)


↓のムナグロかダイゼンかと言うチドリですが、この個体は3か月程前から同場所におり、
後趾を確認していると連絡をいただきました。ダイゼンであることが分かりました。
ムナグロとダイゼン、難しい個体は脇羽や後趾を確認せず判別することの難しさを改めて思い直しました。
それにしても海岸から10キロ以上も離れた田にダイゼン幼鳥とは不思議です。野鳥に絶対はないということか。
当ダイゼンに興味を持ったきっかけはオオヨシゴイの場所での話でした。画像はその日のオオヨシゴイです。





2017/10/17(火)


天気予報は午後から晴れマークが並んでいたので9時ごろには雨が止むだろうと、
雨模様の朝の内、オオヨシゴイを撮り直し、その足で蓮田のシギチを見て回りました。

現地で出会った知り合いが上面にに全く黄色味がないのでダイゼンかムナグロか分からないのが蓮田にいると。
探したその個体は対岸から離れず、しかも逆光で遠い。飛んでもくれず脇の羽など証拠は諦めましたが難しい個体でした。
ムナグロにも白味の強いタイプがおり、ダイゼンにも黄色味のあるタイプがいます。
当個体を黄色味がないだけでダイゼンとはできません。私は顔つきからムナグロでいいと思うのですが。
話のあった知り合いはきっと脇羽や後趾など証拠写真を狙うでしょう。



2017/10/16(月)


雨が続くので鳥見の時間を削りマイギャラリーの写真を入れ替えようと写真を選び出す作業を楽しんでいます。
カモメとアジサシ、シギチに絞って40数枚必要ですが、写真はいっぱいとっているけれど
背景がおもしろくなかったり、ピン甘だったり満足できるものの少ないこと。
もっと飾ることを意識して写真を撮らないとと反省しています。

画像は昨日のミユビシギ成鳥冬羽を。



2017/10/14(土)


シギチたちも見慣れた顔ぶればかりで変化のない日でした。
それでもこの子は成鳥だ、あの子は換羽中だと、見ていくと時間は過ぎていきます。
1枚目:ソリハシシギ第1枚目:回冬羽に換羽中
2枚目:アオアシシギ成鳥冬羽
3枚目:アオアシシギ第1回冬羽に換羽中




2017/10/12(木)


今日出会った3羽のオバシギ、右の1羽は幼羽が多く残っているが、他の2羽は肩羽の多くが冬羽に換羽していることから
遠目には成鳥ではないかと疑いましたが3羽とも幼鳥で2羽はほぼ第1回冬羽と言える羽衣でした。

1枚目の右端の個体と3枚目の個体は同じ。肩羽に少ししか冬羽が出ていない。
4枚目は第1回冬羽への換羽が進んでいる個体。



2017/10/10(火)


1枚目:トウネン幼鳥
今日もトウネンがメインの探鳥でしたが数が減り20羽も見られなかった。
2枚目:ハマシギ第1回冬羽
肩羽の冬羽への換羽が進んでますが、興味は羽でなく嘴でした。ハマシギらしくない嘴に感じたからです。

3枚目―4枚目:ハジロコチドリ成鳥冬羽
成鳥冬羽と幼鳥はよく似ています。幼鳥の足色は淡味があり。嘴は黒い。、
冬羽は嘴基部に橙色味が残ろものが多いが当個体は嘴基部まで黒く
顔と胸の黒色部が褐色味を帯びている。足色は鮮やかな黄橙色でした。
幼羽には淡色の羽縁があるがそのような羽は見当たらない。
また、幼羽より上面各羽が大きく見えることも成鳥冬羽と判断できるでしょう。



2017/10/09(月)


毎日同じような鳥を見て撮っての繰りかえしになってきました。
今日もオオソリハシの背を狙い、ミヤコドリの幼鳥を撮り、遠くのオオアジサシを狙う。変わり映えがしません。
ミヤコドリは今日も増えていた。88羽を数えました。毎日10羽ほどのペースで増えてくる。昨冬の136羽を抜くか楽しみです。


2017/10/08(日)


夕刻の短時間、1時間ほどの鳥見では昨日と特に変化はなかった。
ミユビ、ハマシギ、メダイチドリ、オオソリハシ、ダイゼン、キョウジョ、シロチドリ、トウネンなど。
トウネンは10羽も見なかった。日々減っていく。

画像は9羽いたオオソリの背を狙いましたが、コシジロオオソリハシシギかどうか、確認できるような写真を撮らしてくれなかった。
1羽だけコシジロのように思います。


2017/10/08(日)


海が穏やか過ぎて鳥が少ない。北西風が強い日に確率よく現れるオオアジサシやオオミズナギドリが凪になると殆ど姿を見せません。
穏やかな絶好の鳥見日和でしたが昨日の河口干潟は寂しい限りでした。
そんな中、着実に増えてきているのはミヤコドリ。64羽をカウントできましたが、70羽を数えたというお人もいた。
幼鳥が到着しだして日ごとに渡来数が増えていく、10月はそんな月。





2017/10/04(水)


トウネンの群中に気になる個体が1羽いたことで夕刻の鳥見はトウネン群との付き合いで終わりました。
双眼鏡に捉えた1羽の嘴がヨロネンより長く見えたことで、もしや他の小型シギの可能性があるのかと、
しかし相手は警戒心も強くよく動く撮影の難しい鳥でした。
最近は雨覆の羽縁にオレンジ味のあるヨロネン幼鳥を毎日のように眺めていたせいもあり
オレンジ味がなく軸斑の黒味が特に強い個体に違和感を持ったのかもしれない。
ヨロネン以外の他の小型シギに当てはまるものはなくヨロネン幼鳥で問題ないと思う。

稜線を飛ぶ鳥の群れがよもやミヤコドリとは思いませんでした。


2017/10/03(火)


昨日、32ないし33羽だったミヤコドリが今日は43羽になっていた。これから日々増えていくのでしょう。

3枚目はセグロカモメ成鳥、4枚目はオオセグロカモメ成鳥、今季初撮影ということで上げておきます。


2017/10/02(月)


こんな天気に誰も来てくれないだろうと思ってました。本日の探鳥会は中止でいいかと思ってましたが
雨にも負けず?13名もの人が参加をしてくれました。

雨に合わせ探鳥コースを一部変更し時間も短くしましたが愛想をしてくれる鳥たちもいて
その後のコーヒーを飲みながらの野鳥のよもやま話などを含めて、楽しい探鳥会で終われたことに参加者の皆様に感謝いたします。

画像は昨日のオオソリハシシギです。


2017/09/30(土)


ヨーロッパトウネン成鳥の初列風切の換羽の進みを追っている記事を26日に上げました。
その後の換羽状況を撮りたくて探してましたが
行動範囲が広がり探すのが難しくなっていました。やっと2舛曚瀕イ譴寝聾で見つけました。
9月26日に旧羽が残っていた10Pが新羽に換羽してました。
最近のシギチの一番の観察目的だった初列風切の換羽の進行を見届けることが出来一応の区切りをつけることが出来ました。
一つの鳥を目的をもって追いかける、目的があると野外での観察が楽しくなります。

<訂正>
当個体の換羽はまだ終了しておらず、、完全に伸びきっているのもP8迄でP10は生えていないように見える。
初列の根元に一枚生えかけの羽根が見える。それがP9かP10ではないかとご意見いただきました。
落ち着いて見直してみると2枚目の画像でよく分かります。その通りでございます。訂正させていただきます。


2017/09/30(土)


10月2日(月曜日)に香良洲海岸(雲出川河口)で探鳥会がありますが、
23号線の雲出大橋北の信号から香良洲海岸に行く橋の工事が始まり全面通行止めになり
迂回しなければならなくなります。ご注意ください。
当日の案内人は私です。道順など不明な時は野鳥の会三重のHPに私の連絡先が乗っていますので気軽にTELくださいませ。

平日の午後1時からの探鳥会ですが、みんなでシギチを見て楽しみたいと思います。ご参加お待ちしています。




2017/09/28(木)


1・2枚目:ハマシギ第1回冬羽に換羽中
他のハマシギに比べ嘴の長さが異様なほど目立つ。ここ数日、この個体の話が数件、私のもとにも届いています。
が、ハマシギ以外は考えられません。ハマシギは数亜種あると言われています。
嘴が特に短い個体や長い個体が亜種の中にいると考える方がいいのでしょう。

今日は午後から北西風が強くなったせいか、沖にいるオオアジサシが7羽、干潟に降りてくれましたが距離は遠い。
沖にはオオミズナギドリが乱舞してました。今季1番の数でした。


2017/09/27(水)

ミヤコドリの渡りが始まっています。どれだけの数が冬に向けて訪れるのか楽しみです。昨年の136羽を超えるかどうか。

新しく渡って来た群れのほとんどは若鳥で撮れた写真で成鳥と思うのは3枚目の羽を広げている個体だけかと思います。
虹彩の赤い部分が広く、瞳孔が小さい、嘴も先端まで赤く見え、足の赤味も前の2羽より強いように見えるのがそう考える理由です。




2017/09/26(火)


滞在しているヨーロッパトウネン成鳥。その後の初列風切の換羽の進みを見るために
ここ2日間、見なかった同成鳥を探し出し、初列風切を撮ることに時間を費やした一日になりました。

9月8日時点では初列風切は7Pが伸長中で8P 9P 10Pに褐色の擦れた旧羽が残っていた。

9月14日の時点では初列風切は8Pが伸長中で9P 10Pの2枚が擦れた旧羽。1週間で初列風切の換羽が1枚進んでいた。

1枚目から3枚目は今日、9月26日の同個体です。
9Pが伸長中で10Pの1枚のみ未換羽。初列風切の換羽の進行具合が分かって興味深いです。

4枚目はヨーロッパトウネン幼鳥です。肩羽に2枚、灰褐色で白い羽縁の冬羽が出ている。冬羽への換羽が始まっています。


2017/09/25(月)


1枚目:キョウジョシギも野外で距離があると♀成鳥か幼鳥かの識別が紛れが出やすくなりますが
写真で見るとそうでもない。今日は♀成鳥と幼鳥が並んでくれました。
左が♀成鳥で右が幼鳥と判ります。幼鳥は羽が小さく羽縁が明瞭です。

2枚目:オオソリハシシギ。左が幼鳥で右が夏羽後期の成鳥なのですが、
幼鳥の方は腰から背が白いことでコシジロオオソリハシといいと思いますが
成鳥の方は肩羽が背に被りコシジロオオソリハシシギかどうか、この写真では分かりにくいです。


2017/09/24(日)


今秋は地元の河口にオバシギが殆ど現れない。コオバシギ10羽にオバシギ1羽。
現時点ではこれほどオバシギ幼鳥の少ない年も初めて、対してコオバシギは例年より多い。
コオバとオバの渡来数の逆転は野鳥趣味に入ってから初めての出来事です。

昨日の画像から
1枚目:オバシギ幼鳥。 2枚目:コオバシギ幼鳥 3枚目:オオソリハシシギ幼鳥。
4枚目:遠くを飛ぶオオアジサシ。30程のオオアジサシが見られたが遠くて写真距離ではなかった。




2017/09/21(木)


特に珍がいるわけではないのに一日中同じ干潟で過ごしました。
普通種の中に変わり者がいないかを探しましたが特に何もなかった。
普通種ばかりでも200〜300のシギチをいると楽しい時間を過ごすことができる。
1・2枚目:ヨーロッパトウネン幼鳥。トウネンと迷うこともない特徴のよく出た分かりよい幼鳥でした。
3・4枚目:トウネン成鳥。100以上のトウネン群の中に成鳥は1羽しかいなかった。肩羽の灰色の冬羽が目立つ換羽中の個体。

9月のヨロネン成鳥はまだ2個体しか見ていませんがその2個体ともほぼ完全な冬羽の羽衣でしたが。
トウネン成鳥の冬羽への換羽は遅い。9月迄居残った過去画像を見てみても換羽中ばかりです。


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