三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。

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2020/08/06(木)


トンボは♂より♀の方が出会いが難しい種が多い。
♂は♀の飛来を待って縄張りを張っている。

池淵の草木で、渓流や清流の石の上で、またパトロール飛翔したり、
人の目に触れやすいところに出ている。

♂は撮れても♀が撮れないことが多い。
鳥とトンボの大きな違いかも知れない。

1枚目のウチワヤンマ。
ウチワヤンマは当地では普通種だが、池淵でとまっているのは全て♂と言えるほど。
ウチワヤンマが好む明るい大きな池、♂の待っているその場所にも♀は現れるのだろうけれど。
一度として写真を撮れたことがない。

♀を撮ったのは4回目ですが、全て♂の待っているところとは数百メートルも離れたところ
しかも明るい大きな池ではない。
山すその草地であったり、今日は水生植物が繁茂する小さな池でした。
ウチワヤンマは普通種でも、メスとの出会いは特別です。

2枚目はミヤマアカネ成熟♂です。完全な成熟と言っていいほど赤くなってきました。
縁紋もピンクがかり、顔だけでなく腹端(上付属器)まで赤くなっています。

3枚目は赤く染まったショウジョウトンボです。

4枚目はアオアシシギ(3羽)とキアシシギ(1羽)です。アオアシシギは淡色の羽縁のある灰色の冬羽が出ています。
冬羽の出に多少はありますが、3羽とも冬羽に換羽中の成鳥としていいでしょう。
キアシシギは確かな冬羽と言える羽が出ていないように見えます。夏羽後期の個体でしょう。






2020/08/05(水)


今日撮りの写真がないので最近の保存から

1-2枚目:アカショウビンは久しぶりの撮影でした。
3-4枚目:コオニヤンマの飛び物が撮れたのは初めてでした。


2020/08/04(火)


今年の冬頃、足腰の衰えが気になりだしたので、海岸堤防での車内からの観察と大名撮りを減らし
池の周りや林道を歩きながらのトンボ探し。暑い中、今日もよく歩きました。
おかげで冬に感じていた足腰の衰えが気にならなくなりました。
今日の歩きながらのトンボの成果はヒメアカネ未成熟♂(1枚目)と未成熟♀(2枚目)。

3枚目と4枚目は成鳥夏羽後期のトウネンです。
近郊の海辺はキアシ、ハマシギ、メダイ、シロチ、そしてトウネンでした。


2020/08/03(月)


今日はトンボで時間を使いすぎて、鳥はボラ池と雲出川河口を急ぎ足、
トウネン1羽とアオアシシギ4羽を見ただけでした。河口はカイトが飛んでいた。

午前に時間を使い過ぎたトンボです。タカネトンボは初見だったのでどうしても撮っておきたかった。
現場ではタカネトンボかエゾトンボか正直分からなかったですがパソに取り込みタカネと判断できました。

樹林に囲まれた小さな暗い水たまり、Iso3200まで上げました。
Canon7D Mark兇3200は限界を超えています。
Iso800までしかこれ迄使ったことがありません。
タカネトンボ成熟♂と分かる程度の写真が撮れて今日は満足です。


2020/08/02(日)


昨日は山間でミヤマアカネの未成熟♀を見ましたが、いつもは平地で見ているので
山間で見ると同じミヤマアカネでも本物と言う思いが強くなります。
2枚目はモノサシトンボ成熟♂。普通種ですがしっかり撮りました。
3枚目は近郊の池で、アオアシシギです。
減少するシギが多い中でここ数年、増加傾向にある数少ない種です。


2020/08/01(土)


トンボも端境期に入ってます。でもこの時期、数多く出てくるトンボもあります。
その一つがハグロトンボ。今日もハグロトンボだけは賑やかでした。
普通種ハグロトンボでも♂と♀が連結でなく、1画面に収まると満足度は高いです。

1枚目の2頭のハグロトンボ。下が♀、上が♂です。
2-3枚目は成熟♀です。

4枚目:シギチの秋の渡り、初見はチュウシャクシギ夏羽でした。

他にアオアシシギが9羽、入ってました。渡りです。
尚、今日の1枚は写真が4枚しか貼れません。4枚しか貼れないように設定してあります。


2020/07/30(木)


他のトンボを探すのが目的でしたが探せず、少し足を延ばしグンバイトンボを撮って帰りました。
雨で川の水が多く今日の撮影は難しかった。

1-2枚目:グンバイトンボ成熟♂
3枚目:グンバイトンボ成熟♀

4枚目:渡りのムナグロ、今季初見は群れでなく1羽でした。


2020/07/28(火)


午前はトンボで、午後は野鳥。

ネキトンボの連結産卵を狙ったけれど、チャンスが少ない中で満足な写真を得るのは難しい。うまく撮れなかった。

2枚目はメダイチドリ。20羽近くのメダイを見ましたが、オオメダイは探せなかった。きっと来ているだろうけれど。

3枚目はたった1羽のハマシギ。今日の貴重品だったのかも、写真は悪いですが。秋の渡り初見と言うことで。

4枚目はトウネンは遠かった。トウネンを見るとヨロネンを意識するけれど、トウネンしかいなかった。


2020/07/27(月)


コフキトンボの正面顔を撮れていなかったというか撮ってなかった。
味のあるいい顔しています。コフキトンボ成熟♀。こんな顔していたんだ!

ソリハシにキアシをあちこちで見かけました。シギチの渡りが始まっています。
海辺の探鳥もこれから日々楽しくなっていきます。

1枚目:コフキトンボ成熟♀
2枚目:ミユビシギ 2羽とも夏羽から冬羽に換羽中の成鳥。
3枚目:ソリハシシギ成鳥夏羽
4枚目:数十羽のキアシシギの中にフラッグ付きのキアシが1羽。
青いフラッグの文字だけが760と読めます。残念ながらリングの文字が読めません。


2020/07/17(金)


27日(月)まで、お休みします。今日の一枚、掲示板の話です。
毎年、恒例の夏休みです。
コロナに罹患したのではありません。遊びモードから仕事モードに変わる期間です。

1枚目−2枚目;
アオアシシギ。久しぶりでした。約1ヶ月ぶりでした。
渡来したのではなく居残っていたのでしょう。
3羽、居ましたが3羽とも昨年生まれの若鳥、1年目の個体でした。

1枚目は肩羽に白い羽縁のある冬羽が出ており,第1回夏羽から第2回冬羽への換羽が進んでいます。
2枚目のアオアシシギは冬羽が出ておらず、第1回夏羽との判断です。

3枚目:ウスバキトンボ
ウスバキトンボがとまっていると儲けたような気分になります。数の多いトンボですが
とまってくれて、角度も良いと言うことがあまりないからです。ウスバキトンボは雌雄がとても似ています。

♂は成熟すると腹部背面の赤味が強くなります。
当個体は♂ですがまだ若いようです。

4枚目はホソミイトトンボ成熟♀。夏型は小さいとは分かっていても、
見た時、アジアイトトンボではないかと思うほど小さかった。
冬型(越冬型)と夏型の体の大きさ、改めてインプットした日でした。
傍にいたクロイトトンボが大きく見えたほどでした。




2020/07/16(木)


ミヤマアカネ。

昨年の初認日は7月12日でした。それを確認して今日は一番にミヤマアカネ探し。

1枚目:成熟途上の♂。腹部の赤味が強くなってきています。
2枚目:未成熟♂、この時期、これが普通のミヤマカネ。
3枚目は未成熟♀です。

4枚目は遠かった見下ろしのサナエトンボ。400mmでは間に合わず、800mmでの撮影。
決まった角度しか撮れず、現場で何トンボか判定できず、
パソに取り込んでからの判定でオナガサナエと分かりました。

トンボの識別、まだまだです。この角度の写真だけで現場で即断できるようにならないと、
翅胸前面にオナガサナエの特徴がしっかり出ているんですよね。

4枚目 訂正
オナガサナエの特徴がしっかり出ていると何を思って書いたのだろう。
翅胸前面のハの字型と中央の黄斑はコオニヤンマにもあったのでした。
撮影の角度で頭部が大きく見え、コオニヤンマを即消してしまいました。
オナガサナエにしては何かおかしい、再検証していて間違いに気が付きました。
コオニヤンマ成熟♂に訂正します。



2020/07/14(火)


雨に負けた日でした。雨足が強く一向に小降りにならないので諦めました。
家に着いたら雨がやみました。何しに出かけたのか、
コンビニで振り込みをし、バローで買い物し、食事を済ませただけでした。
鳥もトンボも1枚も押すことはなかった。
最近の在庫から、普通種でも換羽中のシギチを好んで撮るように
トンボも未熟や成熟途上の個体を好んで撮ります。

1-2枚目:ハグロトンボ未成熟♂。成熟途上の色彩です。
3枚目:ノシメトンボ未成熟♂。
4枚目:コノシメトンボ未成熟♀。


2020/07/13(月)


家を出る時は曇り空、現地に着くと雨。現地と言っても1時間もかからないところなのですが。
1時間ほど雨待ちし、少し小やみになったので傘を差し、トンボ探しです。
左手に傘、右手にカメラ、思うように撮れずボケ写真の量産でしたが

その中でも気合を入れて撮ったのが今季お初のマイコアカネ。
未成熟♀だし、成熟♂のような舞妓さんを想像させる綺麗さはありませんが
それなりの雰囲気は持っています。(1-2枚目)

3枚目:マユタテアカネの未熟個体がうじゃうじゃいる中で注意を引いた1頭。
少し遠いこともあり角度もあり、胸部が無斑で黄色に見えたことなど、迷いが出た1頭。
しかし、マユタテアカネ未成熟♀でした。

雨が強くなりトンボを終え海岸線へ。
キョウジョシギが10羽+。渡りでなく居残っていた第1回夏羽の群れでした。




2020/07/11(土)


赤いトンボは夏を感じるというか、トンボの季節も夏を迎えたというか。

1枚目は距離があったので何トンボか迷いも出ましたが
液晶を確認して、赤くなったネキトンボ成熟♂と分かりました。

2枚目:今年はまだネキトンボもリスアカネも未成熟しか見てなかったので
赤くなったリスアカネの出現にようこそでした(成熟♂)。

3枚目:たくさんのマユタテアカネと出会ったけれど未成熟な個体ばかり。
そのなかで最も成熟度が進んでいた個体。


2020/07/09(木)


バンの赤い額版が気になって、バンの婚姻色と言うものがあるのであれば、
この赤味の強さは婚姻色が残っているのであろうか、なんて考えて撮ってました。

不安定な天気が続いています。鳥にしてもトンボにしても行動は限られます。
コロナもあるし、東京224人・・・・まだまだですね。


2020/07/08(水)


ムスジイトトンボの保存画像をチェックしていると
♂も♀も未成熟と明らかに分かる個体が出てきます。

が、セスジイトトンボはそうではない。
それは未熟個体と成熟個体がムスジイトトンボより似ているからかも知れない。

図鑑にはセスジイトトンボの未成熟は♂♀とも斑紋が淡青色だと書いてある。
♂は成熟すると淡青色が青色になり、♀は緑色〜黄褐色になるとも。
体色の濃淡差が未熟と成熟でどれほど違うのか、よく理解できていません。
ネット検索でもセスジイトトンボは未成熟の写真を探すのが難しい。
特に♂未成熟の写真は1枚も見つけられなかった。

斑紋の青色を考慮外にすれば、1枚目の個体は複眼の上側が黄褐色で、下側が黄色。
成熟の複眼は緑味が強いはずだから
1枚目の個体はセスジイトトンボ未成熟♀として問題ないだろうと思います。

黄色味の強い複眼が分かるように、2枚目は1枚目の個体をトリミングした写真です。

3枚目はムスジイトトンボしか考えられないのですが
胸部の黒条の模様がムスジイトトンボにしては異常です。

だが、胸部以外はムスジイトトンボを疑うものはありません。
部分的な特徴が合致したり外れたりしても
決めつけられないのは野鳥もトンボも同じようです。

4枚目は正常な普通のムスジイトトンボ成熟♂です。3枚目と胸の模様が違います。

アルコールが回って今日は気分がいいのか、長々と書いてしまいました。







2020/07/07(火)


減少が著しい近郊のムスジイトトンボ。ナビに写った池に立ち寄ってみたら
ムスジイトトンボがうじゃうじゃいた。かつて自分が近郊の池の周辺で見ていた光景がそこにあった。

雨降る池淵で数えきれないほどの個体数。100頭以上はいたのだろう。
天気のいい日に同場所でじっくり見てみたい。
1枚目は成熟♂。2枚目は連結。3枚目は未成熟♀。4枚目は未成熟♂


2020/07/06(月)


雨が強かろうが、風が強かろうが、時間さえ空けば必ず野外に出ていたのも過去のものになろうとしています。
最近は雨だ、やめておこう、何もいないだろうとあきらめが早くなりました。
これが歳と言うものですね。

今日は1日雨の様子を気にしながらパソコン相手でした。雨はやんでくれなかった。
保存してあるトンボの写真の整理日でした。アオモンイトトンボの中にアジアイトトンボが混じっていたり
逆もあったりで、じっくり見直してみると間違って保存していたり・・・

1枚目は
アオモンイトトンボ成熟♂として保存してましたが、成熟♀です。同色型の♀でした。
同色型(♂型)の♀は♂との区別がぱっと見では容易でないと再認識した日でした。

2枚目はアオモンイトトンボ♂でいいでしょう。

3枚目は
アオモンイトトンボ連結として保存してましたが、よく見ればアジアイトトンボの連結ですね。





2020/07/04(土)


昨年2019年はナツアカネの初認日が何日だったのかを見ると7月4日でした。
トンボは正直なので期待を裏切らないだろうと、今日は7月4日、やはり姿を現しました。
初々しさの残る未成熟個体です。1枚目は♀。2枚目は♂です。
ナツアカネを撮ったところで雨になり退散しました。



2020/07/02(木)


ムスジイトトンボやセスジイトトンボは地元三雲地域にうじゃうじゃいましたが
ここ数年、減少が激しく、今夏は見れるかどうか。

ヒヌマイトトンボだって数年間、五主にうじゃうじゃ湧いたことがありました。
しかし、今は鳥だけでなくトンボも悲惨なものです。

そんな状況を考えると今日出会ったムスジイトトンボ。伊勢市なので純地元とは言えなくても
嬉しい、ホッとするひと時を過ごさせてくれました。


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