三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。

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2015/12/05(土)


何も変わらない。変化のない海でした。
増えたのはズグロカモメだけでした。⒑羽を超えていた。

1枚目:ミユビシギ第1回冬羽。
2枚目:ミユビシギ成鳥冬羽。
3枚目:九十九里浜から当地で冬を過ごすためにやって来たシロチドリ♀成鳥。今日も健在でした。


2015/12/02(水)


昨日の保存画像からハジロコチドリを。28日に初認してから3日目やっと撮り直しが出来たが、
ハジコチの撮影はいつもバチッと決まらない。画像に甘さが残ります。
警戒心のある小さなシギチは探すのも大変だし撮るのも大変です。

ハジロコチドリ成鳥冬羽


2015/12/01(火)


ツクシガモが2羽姿を見せました。コクガンとツクシガモが入ると当地の海も冬が深まっていきます。

10月中旬ごろから見てなかったダイシャクシギも2羽姿を見せました。
3枚目が成鳥冬羽で4枚目が第1回冬羽でいいと思います。


2015/11/30(月)


変化のない海でしたがミヤコドリが2羽増え88羽に、今季は久しぶりに100超え出来るか。
コクガンは7羽、例年に比べ多いとは言えません。こちらも後続を期待しよう。
ここ数年、越冬していたタカブシギ、やっと顔を見せました3羽。

1枚目:コクガン、3枚目:ミヤコドリ、4枚目:タカブシギ第1回冬羽


2015/11/28(土)


1枚目:久しぶりに出会ったハジロコチドリだが遠いし、光線の具合もイマイチでした。
しかも数枚押しただけで飛ばれ戻ってこなかった。残念!
成鳥冬羽か第一回冬羽かこの画像からははっきりしない。
足色から推測すれば成鳥と思われるが雨覆の羽が小さく見えるのが気になります。

アオアシシギが2か所で5+12で17羽。ここ数年これぐらいの数が越冬します。
3枚目は成鳥冬羽で4枚目は第1回冬羽。


2015/11/28(土)


1枚目:ミヤコドリが増え11月26日に雲出川河口で86羽をカウントしました。
3枚目:オオタカ幼鳥、背景がソーラーでは・・・


2015/11/26(木)

写真編集ソフトはAdobeのPhotoshopを使っているのですが2日前から「Web用に保存エラー」が出て
編集した画像が保存が出来ない状態でその対応に2日間もかかっています。
「名前を付けて保存」は正常に出来るのですがHPにアップするにはWeb用に保存の方が使いやすい。
不具合の原因ははっきりせず困っています。Windowのアカウントを追加してそちらからだと保存エラーも出ず、正常に作動します。
今夜も「今日の1枚」アップする余裕がありません。不具合を解決しないとストレスがたまります。


2015/11/24(火)


河口はカモが例年に比べ多く随分賑やかだが、今日はコクガンも探せず
変わったものもいない。これからはこんな日が続くのだろう。
アカアシカツオドリは12日が終認になりました。
1枚目:オオハシシギ3羽、右上が幼鳥(第1回冬羽に換羽中)左の2羽は成鳥冬羽。
2枚目:ダイゼン第1回冬羽に換羽中。


2015/11/20(金)


多忙のため23日まで3日間、「今日の一枚」休みます。


2015/11/17(火)


昨日のナベヅル、7羽の集合写真だけを撮りその場を離れたが今朝はもう姿がなかった。
田園は広い、1ヵ所に留まる必要もないでしょう。
居場所が田んぼの場合、留まらない方が方がいいのかも知れない。


2015/11/16(月)


まだ1羽しか渡来していないコクガン、今年は何羽来るだろうか。
オオハシシギは幼鳥1羽と成鳥2羽の3羽が来ているが太陽光パネルるで片方の池が失われてるので
出ていかなければいいがと気になります。オオハシシギの越冬も定着しているだけにこちらも気になります。
2枚目:オオハシシギ成鳥冬羽。
3枚目:オオハシシギ幼鳥。肩羽に冬羽が数枚出ているが幼羽が多く残る。換羽の遅い子です。


2015/11/14(土)


傷病鳥を見るのはつらいです。
オオミズナギドリだと思いますが翼に異常はなく喉に怪我をしているように見えます。
助ける手立てもない場所なので見ているだけしかありません。
回復してほしいが・・・


2015/11/12(木)


1枚目:タゲリ第1回冬羽
    近郊の田園2カ所に成・幼混群で約60程入っている。
2枚目:ダイゼンは幼鳥ばかりで6羽。
3枚目・4枚目:ミヤコドリは81羽で変わらずでした。

なお、抜けたと思ったアカアシカツオドリは戻ってました。先日のコメントがウソになるといけないので・・・
ただ、遠くて画像にならずでした。


2015/11/11(水)


カメラをセットしてなかったのでカモを狩るオオタカのホバーリングから一連の動作を撮れなかったのは残念。

水中に逃げたマガモが浮き上がるのを待って、捕えてからしか撮れなかった。
しかもあわてて撮った画像は白飛び、反省の昨日のオオタカでした。



2015/11/10(火)


アカアシカツオドリ終認か。

10月13日に初認されたアカアシカツオドリ、8日後の21日に場所をかえ雲出川河口に現れてから21日目の11月10日の朝
突然、飛びたち西方(青山高原の方向)に消えていきました。
初認日からだと30日目になります。

干潟から飛び立っても東か東南の沖合方向に飛び立つのが常だったが、今朝は西の山岳方向目指して飛び立っていった。
方向といい、高度といい、移動した可能性が強い。

1ヵ月に及ぶアカアシカツオドリの滞在は終わったと思われます。
明日以降、この鳥を目当てに当地に訪れるバーダーのリスクは高くなります。

野鳥の行動に絶対はないので、万に一つ戻ってくることもゼロではないですが期待はできません。




2015/11/08(日)

雨の一日でした。野外に出ず画像の整理日になりました。

10月に撮ったアカアシカツオドリの画像の整理もやっと終えました。

整理した画像をネット上に保存を兼ねてあげました。

クリック

http://mitumasa.net/bird1/bird1.html


2015/11/07(土)

アカアシカツオドリの情報は広がりオープンな状態になった。


リアルタイムで情報が流れて行くのでしょう。人気は一向に衰えない。
が、必ず見られるわけでもない。

初見されてから26日で7勝19敗。しかも潮時も天候も時間も規則性がなく現れる。
坊主覚悟の鳥見がいつまで続くのか、抜けたのか抜けてないのか予測さえできない。

1枚目:ハマグリの稚貝を捕食するハマシギ成鳥冬羽。
当地に滞在するシギ・チの主食はこの時期、アケミ貝、アサリ貝、ハマグリの稚貝とコメツキガニ。
2-4枚目:今年もやって来たナベヅル。



2015/11/06(金)


コシャクシギは何年ぶりだろうか。シギチの渡りが済んだ11月にコシャクが飛来するとは思っても見なかった。
情報を頂き感謝です。撮影中に空高く飛んでいったことから抜けたと思われる。その後探せていない。
なお、コシャクについての問い合わせはご遠慮ください。

コシャクシギ、第1回冬羽に換羽中と思われる。




2015/11/05(木)

変化のない日でした。上げるものもないので保存画像から10月のアカアシカツオドリの採餌画像を。
光の具合がイマイチで満足な画像にはならなかったが、生態の一部分を見ることが出来たのは良かったです。

↓をクリック

http://mitumasa.net/bird1/akaasikatuodori.html


2015/11/04(水)


順調に増えてきたミヤコドリも81羽で変化なし、今日も81羽居たと言う全て1画面に収めた画像をほしいが撮れません。

今日は写真を撮らなかったので保存画像から
3枚目は幼鳥、4枚目は白い首輪がうっすら見える若鳥。


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