三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
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**光昌のホーム**
雨降る中、近郊のみ巡回して見ましたが台風に委縮したか 鳥たちは少なかった。 どこに避難しているんだろう、シギチは6種しか出会いがなかったです 1枚目:タシギ幼鳥 2枚目:コチドリ幼鳥 3枚目:セイタカシギとアオアシシギ
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セイタカシギがポツポツと入って来て、2日前から3羽になりました。 昔と違いセイタカシギが来てくれるだけでいい。毎年見られるだけでいい。 そんなセイタカシギ事情に当地はなってしまいました。かつての面影はありません。
今日はシマアジを再チャレンジしましたが、動きのない写真を撮れただけでした。
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シマアジが数日前から1羽、来ているのですが、葦原の中であったり遠くて写真にならずでした 昨日証拠写真でもと思って遠距離シマアジを撮っておきました。
7月から見ていなかったベニトンボ、2か月半の間を空けて姿を見せました。 ♂の翅脈の赤が、♀のM字の黒条模様に引き付けられる好きなトンボです
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オオソリハシシギ幼鳥を中に左にオグロシギ幼鳥、右に成鳥と並んでいました。
類似種が並ぶと写真の価値が上がるような気がします。 これにオオソリハシシギ成鳥が加わっていればさらに価値が上がったような気がするのですが。 飛んできて加わるのはアオアシシギばかりでした
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あまりにも遠い。今季初見のオオアジサ なんとか今日の証拠写真にとは思いましたが証拠画像以下の出来でした。 でもオオアジサシが姿を見せた。 これから11月初旬までツキがあれば適度な距離で撮れることもあるでしょうから、 どのような画像でも今日のところは良しとします。
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1-3枚目は数日前の保存画像からチュウジシギ。 4枚目は今日のチュウジシギですが、草に埋もれたチュウジシギになりました。 ジシギ探しに探鳥時間を割くことが多いですが、目的の第一はハリオシギなのですが・・ 出会うジシギはタシギが殆どで、チュウジがたまにという感じです。 オオジシギはもう何日も見ていない。
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ミユビシギも幼鳥が到着し、ホウロクシギも幼鳥が到着しました。 嘴が短いので成鳥のような貫禄はありませんが幼さが伝わってきます。 珍種は居なくても根気よく巡回していれば、それなりに楽しめる季節になりました。
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1-3枚目:オグロシギ幼鳥とアオアシシギ成鳥 4枚目:遠くて撮影限界距離でした。 何者か分からずパソコン判定でヒバリシギと判別しました。 今秋、ヒバリシギは初めてなので、ボケ写真ですがアップです。
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1枚目:メダイチドリ幼鳥 幼羽が新鮮で綺麗でした。 2枚目:蟹に夢中になっていたアオアシシギ幼鳥。 3枚目:石積みのオグロシギ幼鳥は遠かった。 4枚目:タシギの群れが到着してました。 バタバタと車の側から飛び立つタシギ、20羽程居ただろうか。 雨中の撮影、タシギの群れが到着したと言う記録のため写真です。ボケ写真です
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毎年8月初旬には地元の池で見られるセイタカシギ幼鳥ですが、今年はずいぶん遅い顔見世でした。
昨日は成鳥2羽、今日は幼鳥2羽でした。幼鳥1羽は肩羽に冬羽が出て第1回冬羽の換羽が進んできています。
今日見られたシギチは10種のみでした アオアシシギ、ソリハシシギ、キアシシギ、トウネン、ダイゼン、メダイチドリ クサシギ、イソシギ、シロチドリ、そしてセイタカシギ
画像はセイタカシギ幼鳥
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秋の渡り、今季初見はオグロシギでした まだ、冬羽は確認できません。成鳥夏羽後期の羽衣です
豪雨と雷の中の撮影でしたが近距離だったおかげで、 雨が弱くなった隙間を狙って撮りました。
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キリアイ幼鳥とオバシギ幼鳥です。 秋の渡りは早期は成鳥で、8月下旬になると幼鳥が増えてくる。
成鳥は入って来ては抜けていく個体が多いので、9月、10月と季節が進んでいくと 幼鳥より成鳥の価値が上がっていきます。でも、今は幼鳥の渡来が始まった時期、 新鮮な幼鳥が楽しめる時期なのでキリアイ幼鳥もオバシギ幼鳥もしっかり写真に撮っています。
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今日の出会いは トウネン10羽、ムナグロ約40羽、メダイチドリ3羽、チュウシャクシギ1羽、ダイゼン1羽。 目立ったところではムナグロの群れが入って来たことです。
おまけは6羽のアオバトでした。
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昨日のタマシギ ワンチャンスの出会いでした。 雌雄・成幼にに拘わらず一年に一度は会いたい鳥の一つです。 その出会いが地元なら満足度も大きいです。 年々、減っていくタマシギなのでいつかは途絶えてしまうのではないかと心配です。 三重の土地からタマシギが消えることがないように「頑張れ!タマシギ」
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海岸線を走ってみてもシギチたちの姿はまだ少ないです。 でも、根気よく巡回しているとそれなりに見られます。 8月14日に出会ったオバシギは成鳥3羽と幼鳥1羽でした。 1枚目:オバシギ幼鳥 2枚目:オバシギ成鳥 夏羽から冬羽に換羽中 3枚目:左2羽はダイゼン、右端はオオソリハシシギ成鳥 夏羽後期から冬羽初期 4枚目:メダイチドリ 20羽程のメダイを見ましたが成鳥ばかりでした。
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渡りのシギチたちは少ないけれど、それでもポツポツとは入って来てる。 只、数が少ない。
1枚目:ミユビシギ、3枚目:オバシギ、4枚目:トウネン
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海辺を探鳥してみても珍しいものはいないですが、 シギチは少ないながらも見られるようになってはきました。 今日の出会いは シロチドリ、キアシシギ、ソリハシシギ、アオアシシギ、ダイゼン、メダイチドリ、キョウジョシギの8種でしたでした。
1-3枚目はシロチドリ シロチドリは冬羽への換羽が早いので1枚目のように冬羽への換羽が進んでいる個体もいます。
2枚目は石積の上で休息するシギチ、 イソシギ、ソリハシシギ、キアシシギ、アオアシシギの4種が乗っています。
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コウノトリの情報を頂いたのですっ飛んで行きました。家から5分のところなので 記録写真を撮っておきたかったからです。現場に着いてすぐに飛ばれ行方不明に 近辺をあちこち探していると雲間にコウノトリの姿、どこに行っていたのか戻って来たコウノトリ、 おかげで地元に来たコウノトリの記録写真が撮れました。少しの立ち寄りだったので 逆光で撮った写真しかありませんが記録写真としての価値は十分です。
2枚目から4枚目は昨日の岐阜のハリオアマツバメ、夕刻1時間ほどでしたが楽しめました。
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夏休み休暇をやっと終えました。忙しさから開放され少し余裕が持てるようになりました。
昨日は近くの河口でキアシシギを撮ってから、熊野灘の潮風に当たりたくて志摩半島へ 途中で出会ったメダイチドリ11羽の群れ、他に特別なものはなかったたですが
岩場に打ち寄せ砕ける波を見ていると疲れが吹っ飛んで行きます。
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干潟にウミネコが集まってました。成鳥が殆どでしたが幼鳥も4羽。 ウミネコは県内で繁殖しているので、雲出川河口でも他のカモメ類より一足早く見られます。 季節が進み、何もいなかった海の景色が徐々に変わっていくのでしょう。
季節の進みはトンボでも分かります。トンボも季節にはシビアです。 今日はミヤマアカネを6-7頭見ました。未熟な個体の中に成熟と言えるものも1頭。
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