三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。

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2023/02/02(木)


山あいを、清流・渓流沿いを流してました。
オオタカ、ハイタカ、ノスリなど、カワガラスやカワセミなど、
どれもアップに耐える写真は撮れなかったです。

最初に立ち寄った池でのミコアイサだけしかありませんでした。


2023/01/30(月)


最近はチュウヒ狙いが多かったので、クマタカとの遭遇はとてもラッキーでした。

オシドリは遠かったし、
青空が、雪雲が、天気が目まぐるしく変わりました。そしてとても寒かったです。


2023/01/27(金)


雪が降っています。積もるような雪ではありませんが気温が下がって来たような、
外に出るととても寒いです。暖房して今日はパソコン相手の1日になりそうです。

1-3枚目までは昨日のトモエガモです。30程居ました。だがトモエはトモエです。いつも遠いです。

4枚目は昨日のズグロです。今日はズグロチュウヒは見れなかったと、だが現れた。
自宅から500mほどのところで車の斜め前方を飛ぶ逆光の鳥に気が付きました。
確認できるところまで飛んできたところで慌ててカメラを出しました。
設定を見直す余裕もなくともかくシャッターを押しました。証拠画像はキャッチできました。

その内、自宅窓からズグロチュウヒなんて、あり得ないかな(^^♪



2023/01/24(火)



1週間ほど前にもアオシギに行きましたが山間の寒さに耐えきれず
粘れず退散しました。
そのリベンジに今日行ってきました。明日から寒さが一段と厳しくなりそうなので
今日は気合を入れて。現地にバーダーは誰も居ません。いつも静かな場所です。
でも、ここは三重県で、
三重で見るアオシギは格別です。でも場所は内緒になっています。
問い合わせにはお応えできません。

今日はアオシギが早く見つかったので
地元に戻って定番になってきたズグロチュウヒ探しでした。
出会ったところが悪かったです。背景が窮屈で大トリミングの記録画像です。



2023/01/23(月)


今日もズグロチュウヒになりました。
ギャラリーが少ない方が出が良さそう。今日は撮り始めが3人、途中で一人加わり4人でした。

曇り空のせいか、人の少なさから、ズグロチュウヒの警戒心が薄れ
長い時間被写体になってくれるような気がします。
そういう意味で雨模様の今日はズグロ狙いには良かったかも。

今日は待たずに撮れラッキーでした。


2023/01/20(金)



この子もいつかおなじみの1羽になってくれるかな。
今は運まかせの相手だけど

予期せぬところで突然現れるとあたふたします。
飛翔を追いながら数秒の内に露出とシャッタースピードを合わせられなければ
後ろ追い、遠くに行ってしまう難しい被写体です。
ズグロチュウヒはほんに運まかせの要素が強いです。


2023/01/19(木)


午前はミヤコドリ狙いでした。20羽いましたが遠くの半分は諦め
近かったものを集中的に撮りましたが撮り過ぎでパソコン内に眠ってしまいそう。

幼鳥(第一回冬羽)の虹彩は暗色なので、キラッと光る眼にはなりません。


2023/01/17(火)


午前は山間にアオシギを探しに行って完敗でした。かすりもしません。
午後から地元での探鳥でした。
ズグロチュウヒは健在でした。死角から現れ旋回せずに遠くに消えていきました。
今日も健在だったことを確認できただけで良しとします。

2-4枚目はハヤブサ幼鳥。


2023/01/16(月)


孤独なオオヒシクイと言うか、孤独を楽しんでいるオオヒシクイと言うか
いろんな人がみえるように鳥さんもいろんなのがいる。
かまってくれるな、そっとしておいてくれと言っていたような。




2023/01/14(土)


ミヤコドリの調査、雨の中、ご参加の皆様 お疲れ様でした。
1枚目は調査時の防波堤から干潟に移動したミヤコドリです。79羽いるはずなのですが
遠距離と霞で補正しても数えられる画像にはなりません。

2枚目はミヤコドリ以外のカウント調査の対象であるツクシガモです。
池に5羽、海側に7羽いました。

3枚目と4枚目は調査時間が終わってからのチュウヒとオオタカです。


2023/01/13(金)


通りすがりのハイイイロチュウヒでした。
慌てて撮った写真。ハイイイロチュウヒとは分かる程度に撮れて、補正して何とかアップに耐えられるかな。


2023/01/12(木)

「コホオアカらしいのがいます」と あの見ずらい状況でこの小さな鳥を見つけるとは
凄い人だとは思っていましたが、やっぱり凄い。

教えて頂かなければ見つけられなかったし撮ることなど出来なかった。
「私は視力3.0だとおっしゃっていた」が納得できる。

コホオアカは2007年に地元五主で見て以来です。あの時は自力でしたが
今回は他力でした。ごっつあんの鳥でした。

***
画像を見ているとホウアカではとも思えてくる。ホウアカとコホオアカの識別は難しいとは思ってなかったが・・・
***
時間をおいて今一度見るとホオアカに見えてきます。
過去のコホオアカを見た記憶はもっとかわいらしく見えた、胸の模様がホオアカと言ってるようにも見える。
***
さてさて、どちらかな?
***
ホオアカに収まりました。でも、あの状況でこれを見つけた人の凄さは色褪せない。


2023/01/10(火)


昨日のズグロチュウヒです。なお、ズグロチュウヒと言う名前の種はありません。

真木広造さんの「ワシタカ・ハヤブサ識別図鑑」59Pに掲載されている大陸型成鳥♂(頭黒タイプ)を参考に

チュウヒ大陸型♂成鳥の頭部の黒いタイプをズグロチュウヒと呼んでいます。
野外で観察し話す時にこの方がピンとくるのでそう呼んでいるだけです。

7日、8日と2日間、見られなかったズグロチュウヒが3日目の9日夕刻前に現れ、
これまでで最も接近旋回してくれました。今日10日は姿を見せませんでした。



2023/01/09(月)


今日は陽が落ちる2時間ほど前から楽しい時間がやってきた。9時に鳥見に出て2時ごろまで特に何もなく
今日も平凡な日で終わるそう思ってました。

陽が沈む2時間ほど前から
ハイチュウが、オオタカが、ハヤブサが、ミサゴ、ノスリ、チョウゲンと猛禽が次々と出てきました。

そして、猛禽最後をズグロチュウヒが締めくくってくれました。
今日のズグロチュウヒは飛び物としてはこれまでで最もサービスが良かったのかも。

おかげで今日は1325回もシャッターを押していました。数日整理が大変。

そしておまけが、探鳥最後を締めくれたヘラサギでした。冠羽が立派な成鳥でした。



2023/01/08(日)


夕刻に近場の定点を巡回してきました。
ツクシガモが纏まりなくばらばらと浮かんでました。その数15羽、今シーズン最高数でした。
ばらばらでは証拠画像にもならない。諦めかけた時、一斉に飛び立ち纏まってくれましたが
距離が遠すぎたのと夕刻の光の弱さに証拠画像以上は撮れなかったです。
2枚目は15羽写っているようにも見えるがはっきりしない。


2023/01/07(土)


今日はホオジロガモしか押さなかった。いや、干潟の先端に居た遠〜〜いコクガン1羽も押したのでした。
ホオジロはほんにかわいい、噂の多摩川のヒメハジロに匹敵すると思うのはえこひいきかな。
数が少ない鳥は人気が出るのも当たり前の話ですネ。


2023/01/06(金)


ズグロチュウヒが最もズグロチュウヒらしく見えるのは飛び物でなくとまりもの、
とまりものを撮るチャンスは飛びものよりさらに少ない。下りてくれたとしても体が見える状態でないと。
草がかぶる、顔があちらを向いている、しかも遠い。レンズを通して見ていると
どちらを向いているのかさえはっきりしないことが多い。

だが、撮れた時の喜びは大きいです。昨日もそんなチャンスがあったのですが
遠さのために写真は大満足とはいかないです。昨日も寒い中、5時間待ちました。
そろそろズグロチュウヒも卒業しないといけません


2023/01/03(火)


今日もまた猛禽になりました。当地の冬の草原性の猛禽。
コチョウゲンポウ、チョウゲンボウ、オオタカ、ミサゴ、ノスリ、チュウヒを今日は撮りました。
その内でチュウヒの大陸型♂成鳥の頭の黒いタイプをアップに選びました。
探鳥に出ればこの鳥を意識します。出会いの少ない鳥と言うのもありますが
満足できる写真を撮るのが難しいと言うこともあります。少し意地になっているところもあります(^^♪


2023/01/02(月)


いつもお世話になっている鳥に正月中に出来る限り会いたい
その思いが通じたのか今日はオオタカの成鳥と幼鳥に会うことが出来ました。
おなじみさんとは言え、会いたい時、見たい時に会えることは少ないでので
オオタカさん 正月の大サービスだったのかな。今日も感謝の一日でした。
1-3枚目:幼鳥 4枚目:成鳥


2023/01/01(日)

新年おめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

香良洲海岸で初日を拝み、周辺を探鳥しました。

ハイイロチュウヒが今季初撮りになりました。8時2分でした。
暗色の虹彩から成鳥でなく若鳥でしょう。


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