三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。

**光昌のホーム**

2023/04/09(日)


ツルシギが+1の7羽になりました。1画面に7羽の記録を収めようと粘りました。
2枚目は今日飛来した7羽目です。成鳥です。

今年、何羽来るかはまだ分かりませんが、その時々の飛来総数を撮っておきたい。
ツルシギは今年だけに限らず毎年カウントしています。

2日前に5羽、昨日6羽、今日7羽、と記録画像が撮れてにっこりです。
写真の写りはともかくその日の最大数を撮れると達成感があります。

4枚目はシマアジです。順光だったのでこれもにっこりです。


2023/04/08(土)


ここ数年はツルシギの飛来が減ったとはいえ、6-8羽が訪れます。
今年は出足が遅かったので心配しましたが
今日は1羽プラスの6羽になりました。後続を期待したい。

その年の最大数を1画面に収めておきたい。だが、数が増えてくると
撮れるチャンスは少ない。
今日は珍しくも6羽が一塊で採餌してました。


2023/04/06(木)



撮りたかった二つが昨日は撮れました。5羽いるツルシギを1画面に収め収めておくこと。
もう一つ見かけるクイナとヒクイナを1画面に収めることでした。


2023/04/03(月)


シマアジが今季初見でした。ツルシギも5羽になり、シマアジも♂1羽とは言え姿を見せ
野鳥風景も少しづつですが春らしくなってきました。


2023/04/02(日)


ソリハシシギが入って来たのにはちょっとびっくりでした。
毎年、ソリハシが当地に渡来するのは4月下旬、

1羽のソリハシシギがアオアシシギと一緒にいるではないですか。
嬉しいビックリでした

4枚目はアオアシシギ成鳥冬羽


2023/04/01(土)


3羽のツルシギが近かった。換羽の進みはまちまちで
皆、成鳥だと思いますが、思うだけで断定は出来ないです。
ツルシギは静止画像の外見からは分からない場合が多い。
ぶるっとした時に小・中雨覆に擦れた幼羽が見えることがある。


2023/03/28(火)


近郊の海にはホウロクシギとダイシャクシギ、オオソリハシシギ、各1羽がいます。
後続が入ってきません。
1-2枚目のホウロクシギは成鳥夏羽に換羽中
3枚目のダイシャクシギは第1回夏羽に換羽中

ツルシギは午前に3羽入って4羽になったと連絡を頂いたのですが
着いたときには飛ぶ時でした。
午後、1羽戻ってきましたが3羽は戻らず、3羽はそのまま通過したか、明日戻ってくるか確認要です

4枚目のツルシギは逆光でダメな画像ですが記録の為に撮った画像です。


2023/03/25(土)


忙しくて、体が忙しいのではなく気持ちが忙しくて、鳥見に行っても、アップせず睡魔に襲われてしまいます。
1週間、さぼりました。次から次にやらなければならないことが湧き出て来る

1枚目:ツルシギ 今日2羽目を期待しましたが、午前も夕刻も1羽だけでした。
2枚目:遠くて双眼鏡でもホウロクのように見えたがスコープでの確認でダイシャクでした。
3枚目:オオソリハシシギ、後続は入ってきてなかった。
4枚目:探鳥最後に出会ったクイナです。


2023/03/18(土)


ズグロカモメも黒くなりました。
黒くない若鳥も多いので20羽程居るズグロが全て黒くはありませんが

オオソリハシシギが1羽、入ってました。♂成鳥夏羽に換羽中
干潟の先端で遠かったですが今季お初の記録に、撮っておきました


2023/03/14(火)


昨日のキバラガラです。
まだ居ると言うことだったので重い腰を上げやっと行ってきました。
パッと現れ、パッと消える。忙しい気の抜けない鳥でしたが撮ることが出来てホッとしました。


2023/03/12(日)


昨日のダイシャクシギです。第1回冬羽でいいと思う。
ミヤコドリ104羽の中にダイシャクが1羽でした。

クイナが2個体、3枚目と4枚目は別個体です。


2023/03/08(水)


今季お初は葦原の中のアリスイでした。

3枚目:タゲリ成鳥 夏羽に換羽中
4枚目:タゲリ第1回冬羽


2023/03/06(月)


今シーズンはツクシが頑張っています。まだ15羽居るのかどうかははっきりしませんが
これだけ長く当地にツクシガモが滞在した記憶はありません。
いつもぷかぷか浮いて眠っていることが多いので撮影はパスしていますが
起きていると撮ろうと思うカモの一つ。ツクシはカモの中でもひと際目立ちますからね。
1枚目も2枚目も♀の第1回非生殖羽。

ズグロカモメも黒く目立つ個体がちらほらと。夏羽への換羽が日に日に進んできています。


2023/03/02(木)


最後に廻った定点の池にツクシが6羽入ってました。
6羽とも飛んでまた戻ってきましたが飛び立ちも戻りもボケボケの写真しか残らなかった。

県境で遭遇したクマタカも写真の殆どが全滅でした。
もう少しうまく撮れていると思ってましたが....




2023/02/27(月)


久しぶりのクロサギでした。しかも4羽とは。次々と飛んでくるヒメウの飛び物を撮っていて
突然現れた4羽のクロサギ。
どの岩にも下りることなくUターンして岩場の向こうに回り込んで見えなくなりました。
今日は神島で4時間余り過ごしました。


2023/02/26(日)


昨日の画像から
アメリカヒドリ 12月月以来の出会いでした。

久しぶりにツクシガモを撮りました。今年の最高数15羽が居たこともありますが
眠っていることの多い多いツクシガモが昨日は15羽全員が起きていた。
起きていると撮る気になります。ツクシは綺麗ですから。


2023/02/24(金)


今年はタゲリが多い・・近郊だけで100程居るのじゃないかと思う。
昨日は雑草と言えど花の中に居たので喜んで撮りました。花はホトケノザかな。

潮が満ちてきて干潟がどんどん小さくなっていく、その干潟に85羽のミヤコドリが
太陽も山に沈み始めた夕刻のミヤコドリ。なかなか飛んでくれない。
山に沈んだ直後飛んでくれました。


2023/02/18(土)


地元に初めて訪れたハイイイロチュウヒ♂。
三重県で初めてということではありませんが純地元となると♂は初めてでした。
写真は素晴らしいものとは言えませんが、初の訪れとなると何より記録画像に価値があります。
滞在してくれれば写真は撮り直しが出来ますが
抜けてしまえば今日撮っておいて良かったと言うことになります。


2023/02/16(木)


ズグロチュウヒとズグロカモメ。どちらもズグロと名前がつくけれど
当地で今、ズグロと言えばそれはズグロチュウヒのこと。

ズグロカモメも頭が黒くなれば少しは人気が出るのかも。
これから成鳥は頭の黒い夏羽への換羽が日に日に進んで来るでしょう。


2023/02/12(日)


昨日のクロガモです。
15羽程居ましたが近くに寄るまで待てず遠くではしゃぐ群れを撮って帰りました。

4枚目はチョウゲンボウ ♂第1回冬羽との判断です


現行ログ/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50]
キーワードスペースで区切って複数指定可能 OR  AND
Top「光昌のホーム」
[TOP]
shiromuku(u2)DIARY version 2.71