三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。
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**光昌のホーム**
逆光の池でアカアシシギ12羽がたむろしていると思い撮りましたが 画像が暗く正確な判定が現場ではできなかった。 パソに取り込んで補正してみるとアカアシシギ10羽とツルシギ2羽でした。小さいのが1羽、隅っこにいる それはハマシギでした。
ここ2日ほどアカアシは3−4羽しか見てなかったので、
でも皆いるんだ きっとアカアシもまだ13羽いるのだろう、キリアイもオグロシギも健在でした。
拡大してみてツルシギ2羽が分かりました(4枚目)
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11枚目:ミヤコドリ 50ほど河口に居ました。成鳥が混じっていたから 渡りの個体群が到着したよう。
2枚目:ホウロクシギが11羽いました。11羽の記録写真は撮らしてくれなかったです。
3枚目:トウネンの群れを眺めていたら、ヒバリシギが1羽混じってました。
4枚目:トウネンさん 暑いのか水風呂に浸かってました。
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1枚目:アカアシシギ12羽の記録画像ですが、画像からは小さくて アカアシシギとは分からないでしょうね。
全て幼鳥です。今、三重に何羽の赤葦がいるのか、確かなことは分からない。
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昨日9月14日のシギたちから
1枚目:オオソリハシシギ成鳥冬羽に換羽中 2枚目:コオバシギ幼鳥 3枚目:キリアイ幼鳥 4枚目:メダイチドり成鳥冬羽に換羽中
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昨日の画像から幼鳥たちを
1枚目:アメリカウズラシギ幼鳥 2枚目:アカアシシギ幼鳥 3枚目:セイタカシギ幼鳥
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隣県のヒメハマシギに会ってきました。ツキのある日でした。 ヒメハマとの相性はいいとは言えない。 数年前、2度坊主を味わっています。今年の春も佐賀で姿を見たのに写真を撮れなかった。 距離は近くはなかったけど天気にも助けられ、これがヒメハマだと分かる写真が撮れただけで満足です。 地元三重県で撮りたい。来てくれないかなー 欲は限りがありません
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1枚目:シマアジ2羽いるのかと思ったら1羽はコガモでした。 左コガモ、右シマアジ、上の大きいカモはオナガガモです。
2枚目:メダイチドり成鳥冬羽に換羽中
3枚目:石積の集団にオグロシギに続いて今日はエリマキシギ幼鳥も参加していました。
4枚目:オオソリハシシギ成鳥。完全な冬羽と言えるまで滞在してほしい。 ほぼ冬羽と言える段階まで来てますが、もうちょい頑張ろう
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石積にオグロシギの新鮮な幼鳥が1羽。アオアシシギの群れの中に嫌でも目立つ。 撮らずにおれない奇麗さでした。
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9月になり幼鳥が渡来してくると100とか150とかの数になったトウネンも 10羽ほどやって来ただけでうれしくなります。 もう復活はしないのだろうか。
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1枚目:オオメダイチド成長冬羽に換羽中。 完成された冬羽というか、完全な冬羽というか そうした羽衣になるまで頑張ってほしいと思いますが いつの間にか居なくなる。がんばれ!オオメダイさん
ホウロクシギ、今年も立ち寄ってくれた初々しい幼鳥との出会いはうれしいです。
トウネンもどんどん来てほしいが、我が地元は減少傾向が著しいだけに・・
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久しぶりのアップのような気がします。写真を撮ってはいても整理がおろそかになっています。 昨日のシギチから 11枚目:干潟のセイタカシギ 2枚目:休耕田のセイタカシギ 3枚目:コアオアシシギとタカブシギ、ともに幼鳥です。 コアオアシシギは背に冬羽が出ています。 4枚目:雲出川河口のミヤコドリ
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1枚目:セイタカさんと仲良しエリマキさんでした。
2-4枚目はハジロクロハラアジサシ第一回夏羽と判断しましたが あっているだろうか。久しぶりのアジサシでした。
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たった1羽のキリアイでも年々減少傾向にあることで 特別なものに出会ったような気になります。 でも、休耕田は数少ないのにどんどん干上がっていく 明日はどうなることやら。
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2羽のエリマキシギ幼鳥です。もっとしっかり撮れていると思ったのですが・・・
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今日のジシギ探しはオオジには出会えず、チュウジ成鳥2個体でした。 探し物のメインはハリオシギなんですがかすりもしなかったです。 おまけはヒバリシギ成鳥でした。
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1-2枚目:オオメダイチドリ成鳥冬羽に換羽中 3-4枚目:オオジシギ幼鳥
忙しくてずいぶん休んでしまったような。オオジシギ幼鳥も入ってきてました。
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擦れたヒバリシギというか、夏羽後期の成鳥というか。 8月に出会う擦れで黒ずんだ小型シギはパット見、迷いが出ます。 ウズラ?ヒバリ? いや、脚が黒いように見える ヨーロッパトウネンか? 距離もあり、しっかり確認するために200枚ほど撮ってみました。 数枚だけ識別できる程度には写ってました。
擦れた8月のヒバリシギ成鳥、夏羽後期のヒバリシギ成鳥でした。 8月の擦れで黒ずんだヨロネンだったら万歳でしたが、、 夏羽後期のヨロネンはまだ撮れていないからです。
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遠くて光の具合もイマイチで、、何か分からない。 そうだろう、それらしいと思うだけで確定するのが難しい距離に数種類のシギチが。
最後まで迷いがあったのはウズラシギでした。しかし、あの距離であの光でよく写ったものだと。。。 パソに取りこんでみてやっぱりウズラシギだったのかと納得出来ました
コチドリ、イソシギ、キアシシギ、タカブシギ、アオアシ、トウネン、ウズラシギ、そしてセキレイなどが1枚の田んぼに・・・
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1枚目:コアオアシシギ第1回夏羽夏羽、 足が長くすらっとした細身の体形がシギらしくて、ほんに魅力的なシギ。 この子を見るとわくわくします。
2枚目:オオメダイチドリ幼鳥 近距離で新鮮な幼羽の奇麗さを強調できるような写真を撮りたいのですが なかなかさっぱりした背景のところに出てくれない。待てばいいのだけれど暑さに負けます。
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数は少ないが渡来数はポチポチと増えてきます。 1枚目:ムナグロ夏羽とアオアシシギ夏羽 2枚目:トウネン夏羽 3枚目:ソリハシシギ夏羽 4枚目:メダイチドり夏羽
この時期になると奇麗な羽衣の夏羽でなく、擦れた夏羽となります。
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