三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。

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2024/01/07(日)


ダイシャクシギが1羽越冬しているのは分かっているのですが
これまで撮影距離限界の遠さで成鳥か幼鳥かさえ判別が出来なかったけど
初めて今日は適距離での撮影がかないました。 
第1回冬羽 体の大きさ、嘴の短さから♂かと思う。

3枚目21羽のツクシガモ。記録画像です。


2024/01/06(土)


1・2枚目:キョウジョシギ成鳥冬羽
伊勢市で毎年越冬している20羽ほどのキョウジョシギ
越冬のお礼に撮影してきました。
3枚目:同じ海岸にいたアカエリカイツブリ成鳥冬羽。
4枚目:イソヒヨドリ
イソヒヨにシャッターを押したのは久しぶりでした。
押さずにおられない奇麗さがこのイソヒヨにありました。


2024/01/02(火)


遠くにミヤコドリが80ほど、今年の鳥撮りお初はミヤコドリでしたが
遠い画像より近かったツクシガモを。
15羽いましたが、遠い子でなく、正月なので近かったツクシガモを上げます。


2024/01/01(月)


新年おめでとうございます
本年も変わらず仲良くしてくださいませ。

香良洲海岸に初日を拝みに行きました。


2023/12/31(日)


来年も引き続きよろしくお願いします。

ミヤコドリから始まってミヤコドリで締めくくりたい。
撮り納めはミヤコドリに、
願いが通じたのか坂内川で60羽ほどが待っていてくれました。


2023/12/30(土)


25日に上げた島根県の田んぼのあぜ道にいたハヤブサ。
顔の風貌から大陸h型のハヤブサだろうとは思い

オオハヤブサだろうと書きましたが、
詳しい人からご指摘をいただきました。

オオハヤブサでなく、シベリアハヤブサだと。
それを受けて図鑑やネットで調べなおしました。

これがシベリアハヤブサなんだ!
珍鳥シベリアハヤブサで納得出来ました。
見る人が見れば即座に分かるのでしょう。

シベリアハヤブサは旧名で、現在はハヤブサになっているようです。
ハヤブサの種の分類も紛らわしいです。


2023/12/29(金)


マガン 島根県出雲市 2023.12.27


2023/12/27(水)

撮影:島根県 2023.12,27
1-3枚目 マガン
25日、26日とマガンを数多く見ることがなかったので、マガンの飛来数が減っているのかと・・・
だが、そうではないよう。今朝、出勤してくるマガンの数は多かった。
雲出川河口で、ねぐらから飛び立ってくるカワウは多い日だと2000羽ほどいるでしょう。
それよりも多い数が次から次へと飛んでくる。
そのような光景は地元三重では見ることができない、感動の光景でした。

4枚目はハイイイロガンです。


2023/12/26(火)


10数年ぶりのマナヅルでした 斐伊川から1時間走り会ってきました
親切な人との出会いに感謝・感謝です
教えて頂かなければマナヅルとの出会いはありませんでした 
2023.12.26 島根県にて撮影


2023/12/26(火)

スマホより投稿テスト
2023.12.25 島根県 オオハヤブサ


2023/12/26(火)

スマホより 投稿テスト 2023.12.25
島根県 サンカノゴイ


2023/12/23(土)


15羽のツクシガモが楽しそうに騒いでました。
コクガンが東に移動した、鳥の少ないの海で、ツクシガモだけが元気です。


2023/12/22(金)


堤防上は寒くて、風が強くて、ツクシガモはいたけれど、他に成果はなし、
帰り道に前方にミサゴが下りてくれました。距離は近い、こちら向き、
素通りするわけにはいかない。ミサゴが動き出すまで待ちました。


2023/12/21(木)


冷たい風がとても強かった。沖は白波が立ち、カモたちも海岸堤防を風よけに寄り添ってました。

いつもは双眼鏡でも無理なほど遠くにいるツクシガモも今日は一か所に固まってました。

今年の最大数15羽を確認しました。4枚目の画像で15羽数えられるだろうか。
無理やり1画面に収めたので鳥さんがとても小さいです。


2023/12/21(木)


たくさんのタゲリが近郊にいますが、まじめに撮ろうとせずパスしてしまいます。
昨日はその中から、成鳥冬羽♂と♀、第一回冬羽のみを撮りました。

コクガン、17日の夕刻に8羽を見て、18日、19日と姿を見ず、昨日の午前も探せなかった。
移動したかなと不安になりましたが、午後から河口に回ってみると、4羽の姿が見えました。
8羽も戻って来るといいですが、鳥さんの行動は予測が外れることも度々です。
さて今日は:・・・


2023/12/19(火)


今冬、所見のホシムクドリは電線どまりになりましたが、光の具合がよく、目が入り、きれいな羽模様が出て、良しとできます。


2023/12/16(土)


今日も上げるものはコクガンになりました。午前は9羽だったのが
午後から10羽、そして12羽となりました。

コクガンの今期の飛来記録のための写真です。近距離の大きな画像でなく
今いる最大数12羽を1画面に収めるのに今日も時間を費やしました。
纏まりが悪いので遠くに離れないと入りきれません。




2023/12/16(土)


14日のビロードキンクロです。距離200−300m
ビロキン探しと長距離撮影の練習をしているみたいです。
それでも数百枚ほどシャッターを押せば何枚かは見られる写真になります
800ミリ単焦点使用。大きくトリミングしています。
3枚目はほぼノートリです。スズガモの手前にいる3羽がビロキンです


2023/12/15(金)


9羽のコクガン、5羽のツクシガモ、1羽のクロツラヘラサギといつもの顔ぶれがいましたが
1羽増えたコクガンを・・
なんとか9羽を1画面に収めることが出来ました
12月15日、1羽増えて9羽になったという記録のための画像です


2023/12/14(木)


居なくなったと思ったら、数日してまた現れる。
クロツラヘラサギはそんなことを繰り返してます。
1週間ほど姿を見なかったがまた現れました。
新たな個体なのか、いなくなった個体が戻って来るのか?

コクガンは今日も8羽でした。コクガンを見つけても
遠いと思い浜辺や干潟に降りると警戒心が強いので一層遠ざかります。
堤防上で待つのが一番です。干潮時だと近寄らないので
潮が満ちてくるのを待つか次回に期待して近距離撮影は諦めるしかありません


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