三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。
|
**光昌のホーム**
ツルシギが3羽になっていました。ここ数年は7−8羽が渡来しているので 後続が待ち遠しいです。黒くなったツルシギが並んでかっ歩する光景が・・・
1−2枚目はつかず離れず寄り添って行動してました。1羽は全くの別行動、 2羽の仲間としてまだ受け入れてもらえてません。
|
|
22日、伊良湖のクロサギです。
クロサギが2羽、テトラポットから水面に向かって何度も突っ込むのですが 一度も魚を銜えているところを撮れなかった。
|
|
久しぶりの伊良子岬で真っ先に出迎えてくれたシロエリオオハム。 ここ数年、渥美半島に行ってなかったので、とても新鮮な気分になりました。 また、三重の内湾で鳥見することが多いので、外海とは景色が違う ヒメウも多いし、クロサギも多い。カイツブリ類は近郊で見るより夏羽が進んでいる。、
|
|
2匹のエリマキシギ幼鳥。17日、18日に姿を見ただけで、その後どこにいるのか探せずです。
♂(1枚目)♀(2枚目)
|
|
今年もツルシギが来てくれました。今日、1羽が到着しました。 これから4月にかけ徐々に増え、4月下旬から5月、真っ黒な夏羽になるまでいてくれるでしょう。 ここ数年は7−8羽前後が来てくれます。今春も期待したいです。
|
|
タゲリの夏羽完成品を今年も撮っておきたいのですが。 出会った10羽の内、8羽は遠く、撮れる距離にいたのは2羽だけ、 夏羽の完成度が高い♂1羽と(1-3枚目)。完成度が低い♀1羽(4枚目)
|
|
10年ほど前は円形のお立ち台によく乗ってくれたダイシャクシギ、 久しぶりでしたお立ち台のダイシャクシギ。 この日はミヤコドリもお立ち台に。満員でした。
|
|
数百のタゲリが五主地区で越冬していたけれど、旅立ちが近づいてきたのか、 数か所に分散し、数も減ってきたよう。
20数羽の群れの中で顔から頸にかけ 夏羽が進んで黒くなってきたのを探して見たものの黒いのは2羽ほどしかいなかった。 タゲリが3月下旬には殆ど旅立ってしまいます。
|
|
越冬中の3羽のダイシャクシギ。今日は比較的近かったので 、 昨日の撮り直しになったかな。
|
|
松阪地区に越冬していたダイシャクシギ、 1羽増え2羽から3羽になりました(3枚目) 増えたのは成鳥で、幼鳥(第1回冬羽)1羽と成鳥2羽になりました
|
|
昨日は風が強く満足に撮れなかったので、今日はズグロカモメの撮り直しをしました。 頭の黒い個体からごま塩頭、白い個体まで。。。換羽の進行が様々です
|
|
近場で越冬しているタシギとダイシャクシギ(2羽)と ツクシガモです。ツクシは13羽いました
|
|
今日はオオタカが2羽。欄干と木にとまっていた。
|
|
湖北の帰りにちょっと迂回して寄ってきました。 1羽と思っていたサンカノゴイさんが2羽いました。 距離は近くていいのですが背景がボケないので・・でも贅沢を言ってはいけませんネ。
|
|
2024.02.12のオオワシ。 最後にオオワシの狩りをしっかり撮りたかったが駄目でした。 今年はこれで諦め来シーズンの楽しみにします。
|
|
ミヤコドリは遠い、ズグロカモメの頭の黒いのはいない。 今日も何もないかと諦めかけたその時、1羽のアメリカヒドリガモを 双眼鏡で捉えました
|
|
その気になればミヤコドリが撮れる。 写真不足になった時はミヤコドリに助けてもらいます。 ミヤコドリが常時いる三重の海は贅沢です。
|
|
群れ全体がまとまって行動し、同じ向きに飛翔する習性がある。 ハマシギ飛翔風景 ハマシギ飛翔風景 向きを変えた瞬間に腹が白く見える。 瞬間的に白い腹を見せて飛翔するハマシギ 旋回するとき、みんな同時に体の向きを変えるので、急に腹の面が白く見える
ハマシギの群舞は一糸乱れぬ飛翔で 旋回するときはみんな同時に体を反転させるため、 群れのすべてが灰褐色の背面、反転するとみんな白い腹面となるのですが 昨日のハマシギの群舞ではそうではなかった。
|
|
Top「光昌のホーム」
|