三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。

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2023/12/01(金)


いつもは4枚のアップですが今日は3枚追加で
ハイイロチュウヒ♀。光彩が暗色なので♀の幼鳥と思う。
チュウヒがよく見られるようになってくるとズグロチュウヒもそろそろでしょうか。


2023/12/01(金)


昨年の冬より今年の方が地元の鳥たちは賑やかな気がする。
今日の主な水鳥達。
ツクシガモが8羽。クロツラヘラサギが2羽、ツルシギが1羽、コクガンが3羽。
賑やかなのはいいことです。これでズグロチュウヒが姿を見せればです。



2023/11/30(木)


ビロードキンクロはいつもながらとても遠いです。
大トリミングに耐えられるものを選びました。
300枚ほど撮りましたが
290枚はゴミ箱へ10枚ほど残りました。
天気が良かったせいもあり10枚残れば十分な出来だと言えそうです。


2023/11/28(火)


噂のイスカをやっと見てきました。


2023/11/27(月)


チョウゲンボウが思い切り愛想してくれました。かわいかった!


2023/11/26(日)


ツルシギを見かけなくなったので抜けたのかなーと思ってましたが
やっと現れてくれました。
足や嘴の赤いシギチには惹かれるものがあります。
数日ぶりに再会のツルシギ幼鳥です。
上面の灰色の冬羽が目立ってきた第1回冬羽に換羽中の羽衣です。


2023/11/25(土)


昨日のソリハシセイタカシギ、松坂から津市の立ち寄りそうな所を探して見ましたが駄目でした。
一時の立ち寄りだったのだろう。

今日もまた、コクガンにお相手願いました。


2023/11/24(金)


PM3時1分 それは突然のことでした。車中からカモたちを見ていたその時でした。

南の方から飛んできた20羽ほどの白い群れ。なんとそれはソリハシセイタカシギの群団でした。
写真で確認すると18羽いる。前方沖合を横切り、通り過ぎたかに見えたが
Uターンして戻って来た。そして高く上がり山に吸い込まれていきました。

ソリハシセイタカシギの通過群。胸躍る1分間でした。海には何が現れるかわからない。
そんな思いを強く持った日でした。


2023/11/23(木)


コクガンも落ち着いたようです。
今冬は雲出川河口に居ついてくれるのかも。
ここ数年は伊勢市の海岸で越冬していましたが、過去には2月中旬に旅立つまで
10数羽が雲出川河口で越冬していたのだから・・・


2023/11/22(水)

1枚目:ズグロカモメ

3枚目:ダイサギの咥えているいる魚は
なんだろう??


2023/11/20(月)

1枚目:
ダム湖まで走ってオシドリを少し撮ってきました。
3枚目
波に戯れるミユビシギです。
4枚目
滞在中のコクガンです。


2023/11/19(日)


コクガンととツルシギだけ撮り、午後から安濃川探鳥会へ、

安濃では
ミヤコドリとダイゼン、それに沖に浮かぶ日本丸を少しだけ撮影。

今日撮ったものの中ではダイゼンが最も気に入りました。
可愛らしく撮れたダイゼンに(^^♪でした。


2023/11/18(土)


寒い日でした。車内からの撮影になりました。
コクガンが気を利かしてくれて、波打ち際まで近寄ってくれました。



2023/11/17(金)


数日前から滞在している1羽のツルシギ。
足の赤味が強いとても目立つ幼鳥です。第1回冬羽への換羽が進んでいます。


2023/11/16(木)

1枚目
今朝のスズガモの大群は目を見張るものがありましたが
写真でそれを表現できません。
2枚目
ミヤコドリの群れも押さずに入れれない被写体です。
3枚目:遠くのコクガンの飛び上がり。
4枚目:近郊にいるコクガンが3羽、集合してくれましたが
記録写真以上は撮れなかった。。


2023/11/15(水)


コクガンが2羽、滞在している1羽は見れなかったが別個体のよう。3個体目になるかな。

クロツラは見なかった。抜けた可能性が大かなと思う。

4枚目は2日前のチュウヒです。


2023/11/14(火)


ズグロカモメも見られるようになってきました。


2023/11/13(月)


コクガン、11月4日と11月7日、そして今日10月13日。
10日間で3度の出会い、広い海に1羽のコクガン、毎日のように探しているけれど
10日間で3度。打率3割、コクガンはいるかと聞かれてもこれでは答えようもありません

3枚目 メダイチドり第1回冬羽。5羽の居残りでした。越冬してほしいがどうか。

4枚目:いつもと全く違う場所にクロツラヘラサギが1羽。
新しく飛来した個体と思う。
曾原大池にいた2羽は昨日の9時前から今日といない。抜けたよう。
今年はクロツラヘラサギの当たり年、少なく見ても5個体、
最大7個体のクロツラヘラサギが入れ替わり渡来したことになります。


2023/11/12(日)

午前は中村川探鳥会に参加、午後から近くの定点を巡回しましたが
シャッターを押したいものはいなかった。

昨日の画像から
多くの鳥で賑わう海辺は魅力的な光景です。珍鳥でなくていい、
ユリカモメであってもカワウであっても、スズガモであっても
シャッターを押さずにいられない。

特に珍しいものではない海辺のケリも無視できない被写体に・・その気にさせてくれます。


2023/11/11(土)


クロツラヘラサギ
沖合の、空高く、北に向かって、雲間に消えていきました。
さて、明日は? 

これまでと高さと方向が違うので、戻って来るかなー
それとも終認になるかな?



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