三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
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シマアジが4羽、今年も松阪の海にも来てくれました。 4月1日撮影
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神島で3月30日に撮ったウミウです。 久しぶりにウミウを腹いっぱい撮りました。 カワウと似ていて新鮮さは感じませんが、 岩礁を主な住みかとするウミウです 伊勢湾内でも稀にみられることはありますが 今日は撮っておこうと心が動きました。 1−3枚目は成鳥(婚姻色)4枚目は若鳥です。
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ツルシギが3羽になっていました。ここ数年は7−8羽が渡来しているので 後続が待ち遠しいです。黒くなったツルシギが並んでかっ歩する光景が・・・
1−2枚目はつかず離れず寄り添って行動してました。1羽は全くの別行動、 2羽の仲間としてまだ受け入れてもらえてません。
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22日、伊良湖のクロサギです。
クロサギが2羽、テトラポットから水面に向かって何度も突っ込むのですが 一度も魚を銜えているところを撮れなかった。
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久しぶりの伊良子岬で真っ先に出迎えてくれたシロエリオオハム。 ここ数年、渥美半島に行ってなかったので、とても新鮮な気分になりました。 また、三重の内湾で鳥見することが多いので、外海とは景色が違う ヒメウも多いし、クロサギも多い。カイツブリ類は近郊で見るより夏羽が進んでいる。、
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2匹のエリマキシギ幼鳥。17日、18日に姿を見ただけで、その後どこにいるのか探せずです。
♂(1枚目)♀(2枚目)
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今年もツルシギが来てくれました。今日、1羽が到着しました。 これから4月にかけ徐々に増え、4月下旬から5月、真っ黒な夏羽になるまでいてくれるでしょう。 ここ数年は7−8羽前後が来てくれます。今春も期待したいです。
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タゲリの夏羽完成品を今年も撮っておきたいのですが。 出会った10羽の内、8羽は遠く、撮れる距離にいたのは2羽だけ、 夏羽の完成度が高い♂1羽と(1-3枚目)。完成度が低い♀1羽(4枚目)
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10年ほど前は円形のお立ち台によく乗ってくれたダイシャクシギ、 久しぶりでしたお立ち台のダイシャクシギ。 この日はミヤコドリもお立ち台に。満員でした。
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数百のタゲリが五主地区で越冬していたけれど、旅立ちが近づいてきたのか、 数か所に分散し、数も減ってきたよう。
20数羽の群れの中で顔から頸にかけ 夏羽が進んで黒くなってきたのを探して見たものの黒いのは2羽ほどしかいなかった。 タゲリが3月下旬には殆ど旅立ってしまいます。
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越冬中の3羽のダイシャクシギ。今日は比較的近かったので 、 昨日の撮り直しになったかな。
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松阪地区に越冬していたダイシャクシギ、 1羽増え2羽から3羽になりました(3枚目) 増えたのは成鳥で、幼鳥(第1回冬羽)1羽と成鳥2羽になりました
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昨日は風が強く満足に撮れなかったので、今日はズグロカモメの撮り直しをしました。 頭の黒い個体からごま塩頭、白い個体まで。。。換羽の進行が様々です
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近場で越冬しているタシギとダイシャクシギ(2羽)と ツクシガモです。ツクシは13羽いました
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今日はオオタカが2羽。欄干と木にとまっていた。
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湖北の帰りにちょっと迂回して寄ってきました。 1羽と思っていたサンカノゴイさんが2羽いました。 距離は近くていいのですが背景がボケないので・・でも贅沢を言ってはいけませんネ。
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2024.02.12のオオワシ。 最後にオオワシの狩りをしっかり撮りたかったが駄目でした。 今年はこれで諦め来シーズンの楽しみにします。
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ミヤコドリは遠い、ズグロカモメの頭の黒いのはいない。 今日も何もないかと諦めかけたその時、1羽のアメリカヒドリガモを 双眼鏡で捉えました
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