三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
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2025/08/14(木)


2025.08.23 撮影のシギたち

ヒバリシギの幼鳥が入ってきました(3枚目)
1枚目 オオジシギ成鳥
2枚目 コアオアシシギ成鳥冬羽に換羽中
3枚目 ヒバリシギ幼鳥
4枚目 トウネン夏羽後期


2025/08/12(火)


1羽のシギが池でゆったりと5分も10分も泳いでいた。
ウズラシギがカモのようにそんなに長く泳ぎを楽しむとは・・


2025/08/11(月)


ダイゼンとコオバシギ

成鳥夏羽後期から冬羽に換羽中のコオバシギ
今年も姿を見せてくれました。成鳥の渡来は少ないのでにっこりします


2025/08/09(土)


遠い、草かぶりで満足な写真は撮れず3日目にしてやっと
1羽が近寄ってくれました。
羽縁が見れる写真が撮れて満足して帰路につきました。
と言っても40分ほどで行ける所ですが。
ほぼ冬羽です。成鳥


2025/08/08(金)


2羽のオオメダイチドリ幼鳥 擦れのない初々しい奇麗な羽衣
嬉しい出会いでした。


2025/08/06(水)


1枚目;海岸線探鳥のおまけでした。コムクドリが休耕田で水浴び、水分補給してました。10羽程いたのかな

3枚目:ダイゼンとオオソリハシシギ成鳥夏羽後期
4枚目:ダイゼン成鳥 冬羽への換羽が進んでいます


2025/08/05(火)


1枚目:トウネン成鳥夏羽
2枚目:メダイチドリ成鳥夏羽
3枚目:キアシシギ成鳥夏羽
4枚目:ソリハシシギ成鳥夏羽

シギチたちが数はまだ少ないですが繁殖地から国境を越えて順調に到着しています
当年生まれの幼鳥が北の繁殖地から到着するのは少し先になります


2025/08/03(日)


1-2枚目:キアシシギ成鳥とソリハシシギ成鳥、2種とも冬羽に換羽中
3-4枚目:ミユビシギ成鳥冬羽に換羽中


2025/08/03(日)


越夏している90羽のミヤコドリ、1枚に収めようと今日も狙ってみましたが
90羽入れると鳥がが小さすぎて数えられなくなる。集合すると重なりそれもダメ。
今日も90羽全てを1枚の写真の収めることはできなかった。

4枚目はハマシギ成鳥夏羽後期


2025/08/01(金)


1-3枚目:オオソリハシシギ成鳥夏羽
4枚目:ダイゼン成鳥夏羽

昨日と今日2日間のシギチとの出会いは
オオソリハシシギ、ダイゼン、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ
ケリ、コチドリ、トウネン、メダイチドリ、キョウジョシギ、シロチドリ
ミヤコドリ、ハマシギ13種でした

ミヤコドリは90羽確認できましたした 越冬数も越夏数も毎年増えてきています。



2025/07/27(日)

アオアシシギも増えてきました。
擦れた夏羽後期の羽衣で羽模様の奇麗さはありません。

渡来するこの時期のシギたちは成鳥も若鳥も夏羽後期から冬羽初期の羽衣です
冬羽への換羽が進んだ個体はまだ見ることはできません。
幼鳥の到着は8月中旬以降になり、冬羽に換羽した成鳥も8月中旬以降になります



2025/07/26(土)


メダイチドリが20数羽来ていました。成鳥夏羽後期から冬羽に換羽中の換羽段階が殆んどで
1羽だけ擦れの激しさが目立ちました。第1回夏羽と判断しました。
1枚目から2枚目の個体です。3枚目は夏羽から冬羽初期の成鳥です。


2025/07/25(金)


本格的な渡りの季節はもう少し先ですが、シギチドリの種も数も徐々に増えてきています。
まだ、どの海岸にもいるという状態でなく見られるのは局所的です。

1枚目:
アオサギの後ろを飛ぶのはソリハシシギ群です
2枚目:ソリハシシギ成鳥
3枚目:カニを捕食するキアシシギ成鳥
4枚目:メダイチドリ成鳥


2025/07/24(木)


トウネンが姿を見せました。
背・肩羽に灰色の冬羽が出ています。
夏羽後期から冬羽換羽初期の成鳥です。


2025/07/21(月)


渡りが本格化するのは8月だけど、ぽつぽつと到着します。
今日は10羽程のメダイチドリの群れにオオメダイチドリが1羽。
オオメダイチドリは毎年幼鳥が数羽見れることが多いが、今日の1羽は成鳥だったのが嬉しい
1枚目左はメダイチドリ成鳥、右がオオメダイチドリ成鳥
2-4枚目はオオメダイチドリ成鳥夏羽〜冬羽に換羽中


2025/07/20(日)

オオジシギ成鳥

毎年、中旬過ぎに現れるオオジシギ
探していたのですがやっと会えました、2羽


2025/07/14(月)


シギチの渡りが始まってきています。
まだ、種も数も少ないので出会いは運にも左右されますが。
日を追って増えてくるのを楽しみにしています

1−3枚目:キアシシギ成鳥夏羽後期
4枚目:アオアシシギ成鳥夏羽後期


2025/07/11(金)


ミヤコドリも元気に過ごしています。
先日カウントした71羽を昨日は確認できなかったが
群れから離れた小群がどこかにいるのだろう。


2025/07/06(日)

居残りのダイゼン第1回夏羽とチュウシャクシギ第1回夏羽。

渡りのシギの内、数種類は毎年当地で夏を過ごします。
若い一年目の鳥が主です。
何種類居残っているのか正確なところは分かりません。
松阪近辺で確認できたのはキアシシギ、ソリハシシギ、ダイゼンと、チュウシャクシギ
現時点ではこの4種のみです。

渡り以外の留鳥のシギでは・・シロチドリ、コチドリ、イカルチドリ、ケリ、セイタカシギ、イソシギの5種が居ます


2025/07/04(金)


越夏しているミヤコドリ、正確な数は野鳥の会三重が行う一斉調査を待たなければなりませんが
70羽余りが近郊の海辺で群れている時があります。全てを確認できていませんが
確認できた範囲では成鳥は見られず1年目の若鳥が多く、2年目の若鳥が少数混じっています。


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