三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。

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2020/07/17(金)


27日(月)まで、お休みします。今日の一枚、掲示板の話です。
毎年、恒例の夏休みです。
コロナに罹患したのではありません。遊びモードから仕事モードに変わる期間です。

1枚目−2枚目;
アオアシシギ。久しぶりでした。約1ヶ月ぶりでした。
渡来したのではなく居残っていたのでしょう。
3羽、居ましたが3羽とも昨年生まれの若鳥、1年目の個体でした。

1枚目は肩羽に白い羽縁のある冬羽が出ており,第1回夏羽から第2回冬羽への換羽が進んでいます。
2枚目のアオアシシギは冬羽が出ておらず、第1回夏羽との判断です。

3枚目:ウスバキトンボ
ウスバキトンボがとまっていると儲けたような気分になります。数の多いトンボですが
とまってくれて、角度も良いと言うことがあまりないからです。ウスバキトンボは雌雄がとても似ています。

♂は成熟すると腹部背面の赤味が強くなります。
当個体は♂ですがまだ若いようです。

4枚目はホソミイトトンボ成熟♀。夏型は小さいとは分かっていても、
見た時、アジアイトトンボではないかと思うほど小さかった。
冬型(越冬型)と夏型の体の大きさ、改めてインプットした日でした。
傍にいたクロイトトンボが大きく見えたほどでした。




2020/07/16(木)


ミヤマアカネ。

昨年の初認日は7月12日でした。それを確認して今日は一番にミヤマアカネ探し。

1枚目:成熟途上の♂。腹部の赤味が強くなってきています。
2枚目:未成熟♂、この時期、これが普通のミヤマカネ。
3枚目は未成熟♀です。

4枚目は遠かった見下ろしのサナエトンボ。400mmでは間に合わず、800mmでの撮影。
決まった角度しか撮れず、現場で何トンボか判定できず、
パソに取り込んでからの判定でオナガサナエと分かりました。

トンボの識別、まだまだです。この角度の写真だけで現場で即断できるようにならないと、
翅胸前面にオナガサナエの特徴がしっかり出ているんですよね。

4枚目 訂正
オナガサナエの特徴がしっかり出ていると何を思って書いたのだろう。
翅胸前面のハの字型と中央の黄斑はコオニヤンマにもあったのでした。
撮影の角度で頭部が大きく見え、コオニヤンマを即消してしまいました。
オナガサナエにしては何かおかしい、再検証していて間違いに気が付きました。
コオニヤンマ成熟♂に訂正します。



2020/07/14(火)


雨に負けた日でした。雨足が強く一向に小降りにならないので諦めました。
家に着いたら雨がやみました。何しに出かけたのか、
コンビニで振り込みをし、バローで買い物し、食事を済ませただけでした。
鳥もトンボも1枚も押すことはなかった。
最近の在庫から、普通種でも換羽中のシギチを好んで撮るように
トンボも未熟や成熟途上の個体を好んで撮ります。

1-2枚目:ハグロトンボ未成熟♂。成熟途上の色彩です。
3枚目:ノシメトンボ未成熟♂。
4枚目:コノシメトンボ未成熟♀。


2020/07/13(月)


家を出る時は曇り空、現地に着くと雨。現地と言っても1時間もかからないところなのですが。
1時間ほど雨待ちし、少し小やみになったので傘を差し、トンボ探しです。
左手に傘、右手にカメラ、思うように撮れずボケ写真の量産でしたが

その中でも気合を入れて撮ったのが今季お初のマイコアカネ。
未成熟♀だし、成熟♂のような舞妓さんを想像させる綺麗さはありませんが
それなりの雰囲気は持っています。(1-2枚目)

3枚目:マユタテアカネの未熟個体がうじゃうじゃいる中で注意を引いた1頭。
少し遠いこともあり角度もあり、胸部が無斑で黄色に見えたことなど、迷いが出た1頭。
しかし、マユタテアカネ未成熟♀でした。

雨が強くなりトンボを終え海岸線へ。
キョウジョシギが10羽+。渡りでなく居残っていた第1回夏羽の群れでした。




2020/07/11(土)


赤いトンボは夏を感じるというか、トンボの季節も夏を迎えたというか。

1枚目は距離があったので何トンボか迷いも出ましたが
液晶を確認して、赤くなったネキトンボ成熟♂と分かりました。

2枚目:今年はまだネキトンボもリスアカネも未成熟しか見てなかったので
赤くなったリスアカネの出現にようこそでした(成熟♂)。

3枚目:たくさんのマユタテアカネと出会ったけれど未成熟な個体ばかり。
そのなかで最も成熟度が進んでいた個体。


2020/07/09(木)


バンの赤い額版が気になって、バンの婚姻色と言うものがあるのであれば、
この赤味の強さは婚姻色が残っているのであろうか、なんて考えて撮ってました。

不安定な天気が続いています。鳥にしてもトンボにしても行動は限られます。
コロナもあるし、東京224人・・・・まだまだですね。


2020/07/08(水)


ムスジイトトンボの保存画像をチェックしていると
♂も♀も未成熟と明らかに分かる個体が出てきます。

が、セスジイトトンボはそうではない。
それは未熟個体と成熟個体がムスジイトトンボより似ているからかも知れない。

図鑑にはセスジイトトンボの未成熟は♂♀とも斑紋が淡青色だと書いてある。
♂は成熟すると淡青色が青色になり、♀は緑色〜黄褐色になるとも。
体色の濃淡差が未熟と成熟でどれほど違うのか、よく理解できていません。
ネット検索でもセスジイトトンボは未成熟の写真を探すのが難しい。
特に♂未成熟の写真は1枚も見つけられなかった。

斑紋の青色を考慮外にすれば、1枚目の個体は複眼の上側が黄褐色で、下側が黄色。
成熟の複眼は緑味が強いはずだから
1枚目の個体はセスジイトトンボ未成熟♀として問題ないだろうと思います。

黄色味の強い複眼が分かるように、2枚目は1枚目の個体をトリミングした写真です。

3枚目はムスジイトトンボしか考えられないのですが
胸部の黒条の模様がムスジイトトンボにしては異常です。

だが、胸部以外はムスジイトトンボを疑うものはありません。
部分的な特徴が合致したり外れたりしても
決めつけられないのは野鳥もトンボも同じようです。

4枚目は正常な普通のムスジイトトンボ成熟♂です。3枚目と胸の模様が違います。

アルコールが回って今日は気分がいいのか、長々と書いてしまいました。







2020/07/07(火)


減少が著しい近郊のムスジイトトンボ。ナビに写った池に立ち寄ってみたら
ムスジイトトンボがうじゃうじゃいた。かつて自分が近郊の池の周辺で見ていた光景がそこにあった。

雨降る池淵で数えきれないほどの個体数。100頭以上はいたのだろう。
天気のいい日に同場所でじっくり見てみたい。
1枚目は成熟♂。2枚目は連結。3枚目は未成熟♀。4枚目は未成熟♂


2020/07/06(月)


雨が強かろうが、風が強かろうが、時間さえ空けば必ず野外に出ていたのも過去のものになろうとしています。
最近は雨だ、やめておこう、何もいないだろうとあきらめが早くなりました。
これが歳と言うものですね。

今日は1日雨の様子を気にしながらパソコン相手でした。雨はやんでくれなかった。
保存してあるトンボの写真の整理日でした。アオモンイトトンボの中にアジアイトトンボが混じっていたり
逆もあったりで、じっくり見直してみると間違って保存していたり・・・

1枚目は
アオモンイトトンボ成熟♂として保存してましたが、成熟♀です。同色型の♀でした。
同色型(♂型)の♀は♂との区別がぱっと見では容易でないと再認識した日でした。

2枚目はアオモンイトトンボ♂でいいでしょう。

3枚目は
アオモンイトトンボ連結として保存してましたが、よく見ればアジアイトトンボの連結ですね。





2020/07/04(土)


昨年2019年はナツアカネの初認日が何日だったのかを見ると7月4日でした。
トンボは正直なので期待を裏切らないだろうと、今日は7月4日、やはり姿を現しました。
初々しさの残る未成熟個体です。1枚目は♀。2枚目は♂です。
ナツアカネを撮ったところで雨になり退散しました。



2020/07/02(木)


ムスジイトトンボやセスジイトトンボは地元三雲地域にうじゃうじゃいましたが
ここ数年、減少が激しく、今夏は見れるかどうか。

ヒヌマイトトンボだって数年間、五主にうじゃうじゃ湧いたことがありました。
しかし、今は鳥だけでなくトンボも悲惨なものです。

そんな状況を考えると今日出会ったムスジイトトンボ。伊勢市なので純地元とは言えなくても
嬉しい、ホッとするひと時を過ごさせてくれました。


2020/06/29(月)


オナガサナエは今季お初でした。
流れのある河川中流域の石の上で縄張りを張っていた♂。
1枚目と2枚目は同一個体。

3枚目も今季初見でした。
光が悪く何トンボかも分からず撮ってみたらネキトンボ未成熟♀でした。
4枚目:ホソミオツネントンボ成熟♀。


2020/06/28(日)


夕刊三重は三重県松阪地域(松阪市・多気郡)エリアの日刊紙です。

1面に「3密」を避けバードウオッチング 松阪地区 と言う記事があります。
毎週月曜日に、今見られる可能性のある鳥を5月から紹介しています。

7月も継続すると言うことで、今夜は7月分の写真を準備しているのですが
使用する目的によって写真を選び作り直さなければなりません。
思うより手間がかかります。

写真は我が家の庭に訪れたトンボです。年間15種ほどのトンボが訪れます。
今夜はハグロトンボ♀の紹介です。



2020/06/27(土)


ホソミイトトンボが楽しませてくれました。

1組のペアが2組になり、3組、4組になり
数えきれないほどのペアが飛び交いました。

ホソミイトトンボ夏型発生の日でした。


2020/06/26(金)


6月8日から6月11日まで観察できたベニトンボ。
13日間空きましたが昨日1舛曚瀕イ譴進銘咾埜つけました。
しかし、この池は観察できる場所が殆どないので飛ばれた後、見失いました。
同じ場所に居続けてくれればいいのですがベニトンボはどのような行動をするのか。
捕獲すれば写真もきちっと撮れますが
それよりも生態に興味がわきます。捕獲すればその後の観察は出来ません。
捕獲した後、放したとしてもベニトンボにどれほどのストレスを与えるのか気になります。
トンボ初級者の私には分かりません。静かに継続観察できればいいがどうなるか。

2枚目:コシアキトンボ未熟♀。腹部の黄白色が成熟すると白色になると図鑑には書いてもあります。
まだ♀の腹部斑紋が白くなったのを見ていません。産卵中の♀を撮っても黄色味があります。
白くなった♀を撮りたいですが、老熟♀を探さないとだめなのかもしれませんね。






2020/06/25(木)


6月18日にアップしたバンの雛。1週間後の姿です。
写真からも成長が感じられます。

2枚目:ノシメトンボ未成熟♀
3枚目:リスアカネ未成熟♀
4枚目:リスアカネ未成熟♂




2020/06/24(水)


鳥は上げるものがないので直近の在庫からトンボを。
モートンも居るところにはうじゃうじゃいます。

ハッチョウトンボとモートンがいるところでは
モートンばかり撮っている自分がいる。
イトトンボは昔からモートンが好きです。小さくとてもかわいいです。

1枚目:モートンイトトンボ成熟♂
2枚目:モートンイトトンボ成熟♀
3枚目:モートンイトトンボ未成熟♀。
4枚目:キイトトンボ未成熟♀


2020/06/23(火)


リスアカネ未成熟♂の写真がなかったので、
今日の最大の成果は未成熟♂と遭遇できたことでした。

成熟♂♀と未成熟♂♀の揃い、リスアカネもやっと達成できました。

3枚目:ショウジョウトンボ成熟♂。トンボは複眼と単眼があります。
単眼が写った写真は少ないのですが今日のショウジョウトンボは明瞭に撮れてました。



2020/06/22(月)


湿地から200mほど離れた薄暗い樹林の中で
枯れ枝にとまっていたコシアキトンボ未熟♀と思った個体。

コシアキトンボは第3節と第4節に黄斑がありますが
掲載個体は第5節にも黄斑があり、第6節にも小さい黄褐色斑がある。
個体差? 考えさせられる個体です。

今日はキョウジョシギと久しぶりに出会いました。7個体いました。
2枚目:キョウジョシギ第1回夏羽♀。
3枚目:キョウジョシギ第1回夏羽♂。

追記訂正(1枚目)

コシアキトンボと見た瞬間、思ってしまったことから頭が脱却できず、
変なコシアキ♀と・・してしまいましたが、気になり朝一番に見直して見れば
オオシオカラトンボ未成熟♀でした。
固定観念の恐さ、識別への慎重さが足りません。反省です。


2020/06/21(日)


「一度あることは2度ある」という諺は
良くないことは続けて起きると言う諫めの言葉として使われることが多いと思うのですが
昨日は全く逆の意味でした。

度会郡の某池で6月8日から11日まで確認できていたベニトンボは見つけられませんが
同じ度会郡エリアであっても車で1時間以上離れた湿地で
昨日(6月20日)ベニトンボに遭遇しました。

昨日のベニトンボの方が体色の赤紫色が強かった。
同一個体の再会ではなく今季2頭目の成熟♂でした。

三重県の中南勢地域でベニトンボが増えつつあるのではないかと嬉しい予感がします。

マユタテアカネが今季初見でした。3枚目:未熟♀、4枚目:未熟♂




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