三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。

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2016/12/15(木)
管理人より 

松阪の海岸で一度にカモの死体が10羽以上浜辺に打ちあがり、
それにカラスが群れ、トビやカモメがその死骸を食べていたのはほんの数日前です。
新たに死んだカモは見られていませんが、昨日はこの近くで死んだオオタカから
鳥インフルエンザの陽性反応がでたとニュースで流れました。

それを心配したバーダーから松坂方面の海岸に鳥見に行ってもいいだろうかとTELもありました。

鳥見にみえるのはいいと思うのですが、鳥の糞などを踏んで拡散するということもあり、
こちらでの鳥見はなるべく、死骸に近づかない、浜辺に降りないなど
しばらくの間、注意が必要です。


2016/12/13(火)


1枚目:コクガンが22羽、昨日よりまた4羽増えていた。今季はミヤコドリが126羽とこれまでの渡来記録を塗り替え、
コクガンも過去最高の渡来数。22羽のコクガンが雨の河口を悠々と泳いでいた。
まとめて1画面に収めることは無理だったが、それはまたチャンスがあるでしょう。

2枚目:タシギ成鳥冬羽


2016/12/12(月)


12月3日以来、10日ぶりにアビに再会、先日よりさらに南下、今日も無駄足かと思った矢先
沖に浮かぶ1羽のアカエリカイツブリを見つけ、これを撮っていたら餌を追ってきたのかアビが目の前に突然浮かび上がりました。
ほんの2・3分の出来事で見失い、戻ってくるのを1時間ほど待ったが姿を見せなかった。
満足いく写真が撮れているので今日はアカエリカイツブリに感謝です。アカエリがいなければアビとの再会もなかった。
無駄足にならなくてよかった。

4枚目:探鳥最後に寄った河口ではコクガンが18羽になっていた。いい画像は撮れなかったが、
1画面に18羽、収められたことで記録画像としては良しとします。


2016/12/10(土)


毎年、近郊の浜辺で越冬しているメダイチドリですが、写真を撮るのが難しい場所にいることが多く
見つけても諦めることが多い。今日は何とか撮れました。
1枚目は成鳥冬羽、2枚目は第1回冬羽と判断しましたが、この時期のメダイチドリの年齢識別は難しい。

3枚目:ホウロクは全て旅立ち、ダイシャクが2羽残っている。毎年、ダイシャクは越冬するのでこの2羽は越冬すると思いたい。
左が第1回冬羽で右が成鳥冬羽と判断しました。

4枚目:ツルシギも1羽残っている。。第1回冬羽
過去も12月中旬まで居たことはあるが越冬はしなかった。ツルシギの越冬期待したい


2016/12/08(木)


朝から2時半までシャッターを押したいものがなく、今日は坊主だとあきらめかけたその時
遠くにスズガモにしては黒く見えるものが、双眼鏡で確認してみると6羽のクロガモ。♀1羽に♂5羽だった。

4枚目:沖を泳ぐウミアイサ♀の群れ。この時期♂を見ることはありません。


2016/12/06(火)


久しぶりに今日は東の方に探鳥に行ったら風が強すぎて海はしけ。
何も見ず、何も撮らないで帰ってきました。
地元は風向きによるのか風は弱かったが鳥は遠い。その遠いカモ群の中のトモエガモに再挑戦。
しかし、絵になるような写真は到底無理でした。

2日前に上げたオオハムですがアビではないかとご指摘があり、再度見直してみました。
画像を明るく加工してトリミングしてみると上面に小さな白斑が点在する。
下嘴が先端部分で上方向に沿っている。アビで納得しました。訂正します。
1枚目・2枚目:12月3日のアビ
3枚目・4枚目は今日のトモエガモ。3枚目のマガモの後ろにいるのは♀。


2016/12/05(月)


海岸を走ればカワウを見ない日はない。大きな群れだと1000羽を超えることも。
そんなカワウを丁寧に見ることはなく通り過ぎてしまうのでヒメウやウミウを見逃していることも多いのでしょう。
三重の海は内湾も外海もカワウが多くウミウは少ないのでヒメウよりウミウの方が
貴重な感じがするがどうなんだろう。たくさんいる普通種も丁寧に見る癖をつけなければ・・・
1枚目:ヒメウ若鳥
2枚目:ウミウ若鳥
3枚目:キョウジョシギ第1回冬羽。


2016/12/03(土)

1枚目:3羽のトモエガモ♂
干潟の奥に浮かぶトモエガモ。それはあまりにも遠すぎました。
これだけ遠いと♂は分かっても♀はトモエと識別もままなりません。

遠いと言えば夕刻の鳥見もそうでした。
2枚目はビロードキンクロ、3・4枚目はオオハムですが遠い・遠い。
しかし、伊勢湾は広い。懐が深い。
いつもは探さない距離を丹念に見ていくと思わぬものがいる。
ビロードキンクロは成幼、雌雄を問わなければ毎年のように見られているが
オオハムがこんな静かな湾内に入ってくるんだ!

訂正 3枚目と4枚目はオオハムでなくアビでした・


2016/12/01(木)


久しぶりに海を離れ山間に。
狙いはコウライアイサでしたが探し出せず、坊主逃れにオシドリの飛びものを撮って退散しました。


2016/11/30(水)


1羽のツルシギでも、見慣れたツルシギでも
なんだツルシギかで済ましてしまうことはありません。
シロチドリやハマシギ・ミユビなどシギチの数はいても、種は限られてくる。
この時期、ツルシギが1羽でもいてくれることは嬉しい。
1枚目の左はアオアシシギ、右がツルシギ 第1回冬羽に移行中。


2016/11/28(月)


1枚目:探鳥最後に出会った2羽。
探していた橙・橙の標識をつけたシロチドリ。九十九里で付けられた♂成鳥の標識個体です。
10月24日に見たときは冬羽で、雌雄の判断ができない羽衣でしたが、
額の黒斑と過眼線の黒色が明瞭になってきて、ずいぶん夏羽が進んでいた。
10月下旬にちらほら夏羽個体が現れるシロチドリ。11月下旬の夏羽は何も珍しいことではないが、
晩秋に現れる夏羽個体は渡りのシロチドリという説を聞いたこともあります。
そうではなくシロチドリの夏羽への換羽が早いということが自分なりに証明できたようで。
このシロチドリの隣にいるトウネンも気になってました。ヨーロッパトウネンでいいと思うが
行動などじっくり観察をさせてもらえなかった。あまりにも今日は風が強すぎました。
2枚目が1枚目右と同じヨロネンと思った個体、足の長さ、初列の長さ、体型からも。
3枚目:今季初見のシロカモメ成鳥冬羽。
4枚目:♀ハイイロチュウヒ。



2016/11/27(日)


1枚目:オオハシシギ
いつもの池に姿を見せないときはどこにいるのか分からないが、
時々、定点の池に戻ってくる。手前が第1回冬羽で奥が成鳥冬羽です。
2枚目:セイタカシギ♂成鳥冬羽、後ろはアオアシシギ成鳥冬羽
セイタカは4羽いるが池の環境が変わっているのでこのまま越冬するのかどうか。
3枚目:ダイシャクシギ成鳥冬羽。
ダイシャクと一緒に行動していたホウロクは数日前から姿を見かけなくなった。
ホウロクの越冬はこれまで皆無なので期待したいが渡去したようだ。。
ダイシャクは今年も越冬するのでしょう。


2016/11/26(土)


今日はクロサギがとても近かった。離れるのを待って撮ったほど。警戒心の強いクロサギも機嫌がよかったのでしょう。
1時間ほどお相手してもらい、もういいだろうと潮が満ちてくるのを合図に飛んで行ったが。
外洋でなく伊勢湾内での出会いはシャッター押す指にも力が入ります。

コクガン12羽を1画面に収めたかったが、まとまってくれない。12羽の記録画像は撮れず、10羽収めるのがやっとでした。


2016/11/23(水)


カモはうじゃうじゃいるので、変わったものも入っているとは思うけれど、見ていくには相当な根気がいる。
多すぎることがいい加減な観察になってしまう。
コクガンのように目立つ羽色のものや体の大きいものであれば、見逃しはないと思いますが・・

田園を走ってもタゲリやケリ以外のシギチに会うこともありません。
冬鳥として入るタゲリは多いけれど、ケリはこの時期には減少する。
一部を残して多くのケリはどこに移動するのだろうか。
目の届かぬ近郊のどこぞで越冬するために群れでいるのだろうか。

1ー2枚目:コクガン。 3枚目:タゲリ第1回冬羽。4枚目:タゲリ成鳥冬羽。


2016/11/22(火)

タカブシギが3羽いるのですが、写真を撮るたびに成鳥冬羽と第1回冬羽の識別をいつも考えさせられます。
タカブの成鳥冬羽と第1回冬羽の識別は思いのほか難しい。

1枚目の左は成鳥冬羽で右が第1回冬羽と判断します。
2枚目は1枚目左の成鳥冬羽。3枚目は右の第1回冬羽。
4枚目は3枚目とは別個体の第1回冬羽。


2016/11/19(土)


1枚目〜3枚目:ツルシギ第1回冬羽に換羽中
これまでもツルシギ幼鳥が11月から12月に入ったこともあるが、一度として越冬はしなかった。
アカアシシギの越冬は過去に数度あるので、ツルシギの越冬を期待したいが・・・

1枚目の画像では何を銜えているのかわからない。泥の上で捕まえたものを水際に運び洗って食べている。
何度も同じことを繰り返していたが、撮れた写真では全て魚でした。
キアシやソリハシ、ツルシギが泥のついた蟹を洗い、食べているのはよく見かける光景ですが
蟹だけでなく魚も同じように泥を洗い流す
泥の中の細菌を洗い流す衛生上の行為。それとも重い泥を飲み込めば体が重くなって飛ぶのに支障をきたすからだろうか。

4枚目はアオアシシギ成鳥冬羽


2016/11/19(土)


コクガンが今月に入り1から3に、そして昨日7羽になりました。例年通りだと続いて後続が到着するのだろうと思います。
ズグロカモメも順調に到着しています。カモ類もおびただしい数になりました。
河口、周辺ではコミミも時々姿を見せてますが、コミミとの出会いは運しかありません。

タカブシギが数日前から3羽、入ってます。今年も越冬するのでしょう。
3枚目の右側は第1回冬羽で問題ありませんが、
左側の個体は成鳥だろうか、第1回冬羽だろうか迷いが出ますが
2羽とも第1回冬羽でいいだろうと判断しました。


2016/11/17(木)


1枚目:アメリカヒドリ。2羽いたうちの1羽。眼から後方の緑色光沢が薄いが、アメヒでいいでしょう。
もう1羽もよく似た羽衣だったが、撮る前に見失ってしまった。ヒドリガモが多すぎて、一度、眼を放すと探すのが難しい。
車の対向が困難な場所では落ち着いて観察することもできません。
2枚目:トウネンが5羽残っている。第1回冬羽への換羽の進行はさまざまでした。
3枚目:トウネン幼鳥の冬羽への換羽は遅いですが、この個体は第1回冬羽と言えるほど進んでいる。
4枚目:ズグロカモメも増えてきました。6羽しかカウントできなかったがもっといたよう。
この子はゴカイばかし食べていた。カニもたくさんいるのにゴカイが好きな子でした。

近郊に1羽と2羽のコクガンがいるのですが、3羽揃っているのを見ることはなかったが、今日初めて3羽合流してました。


2016/11/15(火)


いつもの顔ぶれで変化のない近郊の海辺。
それでもあえて変化を探せば、数日見なかったコクガンが1羽、戻っていたこと。
ズグロカモメが5羽に増えていたこと。
そしてツグミが15羽ほど来ていたことだろうか。

1枚目:ミユビシギ第1回冬羽の小群。
2枚目:ミユビシギ成鳥冬羽。
3枚目:ズグロカモメ。ばらついていたので5羽の集合写真は撮れなかった。
4枚目:ツグミも集合写真は無理でした。


2016/11/13(日)


今日は野外に出なかったので、直近の保存画像から、
1枚目:上はダイシャクシギとすぐわかりますが、下はこういう角度からだとダイシャクかホウロクか迷いがでます。
ホウロクの下面の褐色味が薄い個体はダイシャクと紛れがでやすい。この下の個体はホウロクですが。
2枚目:多くの葦原が太陽光パネルに変わり、この時期、普通に見られたチュウヒも珍しい鳥になっていく。
自然を潰し人工物にどんどん変わっていく、自然破壊がすごすぎる。生き物が・野鳥が目に見えて減っていく。
なんでこんなに太陽光発電が必要なのか理解不能です。


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