三重県中部をメインに撮影した野鳥・今日の一枚です。
画像クリックで拡大します。

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2017/09/27(水)

ミヤコドリの渡りが始まっています。どれだけの数が冬に向けて訪れるのか楽しみです。昨年の136羽を超えるかどうか。

新しく渡って来た群れのほとんどは若鳥で撮れた写真で成鳥と思うのは3枚目の羽を広げている個体だけかと思います。
虹彩の赤い部分が広く、瞳孔が小さい、嘴も先端まで赤く見え、足の赤味も前の2羽より強いように見えるのがそう考える理由です。




2017/09/26(火)


滞在しているヨーロッパトウネン成鳥。その後の初列風切の換羽の進みを見るために
ここ2日間、見なかった同成鳥を探し出し、初列風切を撮ることに時間を費やした一日になりました。

9月8日時点では初列風切は7Pが伸長中で8P 9P 10Pに褐色の擦れた旧羽が残っていた。

9月14日の時点では初列風切は8Pが伸長中で9P 10Pの2枚が擦れた旧羽。1週間で初列風切の換羽が1枚進んでいた。

1枚目から3枚目は今日、9月26日の同個体です。
9Pが伸長中で10Pの1枚のみ未換羽。初列風切の換羽の進行具合が分かって興味深いです。

4枚目はヨーロッパトウネン幼鳥です。肩羽に2枚、灰褐色で白い羽縁の冬羽が出ている。冬羽への換羽が始まっています。


2017/09/25(月)


1枚目:キョウジョシギも野外で距離があると♀成鳥か幼鳥かの識別が紛れが出やすくなりますが
写真で見るとそうでもない。今日は♀成鳥と幼鳥が並んでくれました。
左が♀成鳥で右が幼鳥と判ります。幼鳥は羽が小さく羽縁が明瞭です。

2枚目:オオソリハシシギ。左が幼鳥で右が夏羽後期の成鳥なのですが、
幼鳥の方は腰から背が白いことでコシジロオオソリハシといいと思いますが
成鳥の方は肩羽が背に被りコシジロオオソリハシシギかどうか、この写真では分かりにくいです。


2017/09/24(日)


今秋は地元の河口にオバシギが殆ど現れない。コオバシギ10羽にオバシギ1羽。
現時点ではこれほどオバシギ幼鳥の少ない年も初めて、対してコオバシギは例年より多い。
コオバとオバの渡来数の逆転は野鳥趣味に入ってから初めての出来事です。

昨日の画像から
1枚目:オバシギ幼鳥。 2枚目:コオバシギ幼鳥 3枚目:オオソリハシシギ幼鳥。
4枚目:遠くを飛ぶオオアジサシ。30程のオオアジサシが見られたが遠くて写真距離ではなかった。




2017/09/21(木)


特に珍がいるわけではないのに一日中同じ干潟で過ごしました。
普通種の中に変わり者がいないかを探しましたが特に何もなかった。
普通種ばかりでも200〜300のシギチをいると楽しい時間を過ごすことができる。
1・2枚目:ヨーロッパトウネン幼鳥。トウネンと迷うこともない特徴のよく出た分かりよい幼鳥でした。
3・4枚目:トウネン成鳥。100以上のトウネン群の中に成鳥は1羽しかいなかった。肩羽の灰色の冬羽が目立つ換羽中の個体。

9月のヨロネン成鳥はまだ2個体しか見ていませんがその2個体ともほぼ完全な冬羽の羽衣でしたが。
トウネン成鳥の冬羽への換羽は遅い。9月迄居残った過去画像を見てみても換羽中ばかりです。


2017/09/19(火)


当地の秋のオオソリハシシギは干潟の水際ではアケミ貝の稚貝が、、
砂浜ではコガネムシの幼虫が主食になっています。
秋のオオソリハシシギの渡来数は過去と比べると減少しています。
数は減少していますが毎年訪れるのはアケミの稚貝が湧く水辺と
コガネムシが卵を産み付ける砂浜環境があるからでしょうか。
1枚目:砂中に嘴を突っ込みコガネムシの幼虫を探すオオソリハシシギ。
2枚目:銜えているのはコガネムシの幼虫です。
3枚目:今日は12羽のオオソリハシシギ幼鳥が姿を見せました。
画像には10羽のオオソリと1羽のダイゼンが写っています。
角度が悪く多くは背の色を確認できませんが、コシジロオオソリハシシギ2羽を確認できます。。


2017/09/18(月)


台風通過後ということで期待しましたが、今日のフィールドは最近にない鳥の少なさ。
鳥を連れてくるどころか、鳥を連れ去ってしまったようでした。
9月に入って最もシャッターを押さなかった日になりました。

遠かった3羽のコアオアシシギ、2羽の幼鳥と1羽の換羽中の成鳥。
近寄るのを待ちましたが、動いてくれず証拠画像程度しか撮れませんでした。
1枚目、2枚目とも左の2羽が幼鳥、右が成鳥。


2017/09/16(土)


昨日はコオバシギ幼鳥が5羽いましたが、オバシギが姿を見せません。
オバシギとコオバシギが混群を組んでいるのが昨年までは普通でしたが不思議な年です。

コオバシギ幼鳥は軸斑が一様な褐色のタイプと軸斑が黒褐色の模様のあるタイプがいるのですが
黒褐色の模様のあるタイプには2008年秋以降出会えていない。コオバシギ幼鳥を見るたびに注意するのですが探せないでいます。
軸斑に模様のあるタイプは少ないのだと、簡単には出会えないのだと納得してしまう。
4枚目は2008年の幼鳥の軸斑模様の比較画像です。


2017/09/14(木)


1-2枚目:
9月8日に今日の一枚に上げたヨーロッパトウネンの初列風切は7Pが伸長中で8P 9P 10Pに褐色の擦れた旧羽が残ってました。
9月14日の同個体の初列風切は8Pが伸長中で9P 10Pの2枚が旧羽。1週間で初列風切の換羽が1枚進んだということになりそうです。
当個体は外側尾羽に擦れた褐色の羽が残ることで、尾羽も未換羽の旧羽が残っています
3-4枚目
足指から跗蹠の中頃まで黒くそれより上部が黄色い足をしたトウネン。
ちょこちょこ見かけていた個体ですが黒いソックスを履いたようなおしゃれなトウネンです。


2017/09/13(水)


夕刻の海辺で立ち歩かず座っているとシギチたちが警戒もなく前を通り過ぎていく。
1枚目:オオメダイ幼鳥。
2枚目:トウネン成鳥夏羽後期。
3枚目:ミユビシギ成鳥 冬羽に換羽中
4枚目:コオバシギ幼鳥。


2017/09/12(火)


今日、1羽のウズラシギと出会いましたが幼鳥でなく成鳥でした。
当地で幼鳥が見られるのはこれまで9月下旬と遅いです。

秋の渡りで成鳥の渡来は少ないので「おっ、成鳥じゃん」って嬉しくなり、近距離であったこともあり
バンバン シャッターを切りました。

1-3枚目:ウズラシギ成鳥夏羽後期。
4枚目:ミユビシギ群のほとんどは成鳥ですが幼鳥もちらちら混じるようになりました。





2017/09/11(月)


ヨロネン幼鳥は今季はまだ近距離で撮影できるところに現れてくれません。今日も遠かった。
三列風切・雨覆の軸斑が濃く、羽縁に赤褐色味を帯びる。背のV字斑も副眉斑もある。初列風切も尾羽を超え、足も長い。
問題なくヨーロッパトウネン幼鳥とできるでしょう。


2017/09/10(日)


ヨロネン成鳥が入ってから今日で20日になる。
最初にこの個体を初認したのは8月22日でした。が、その時は散歩の人に驚き飛び去った。
撮った写真は3枚だけ、ヨロネンかトウネンかの確たる識別もできずその後出会えずにいましたが
1週間後の8月29日に再会し、ヨロネンの確証を持つことが出来ました。
飛来当初、換羽中だった当ヨロネンも冬羽に換羽したので羽衣の変化を楽しむことはできませんが
興味はいつまで滞在するかに変わりました。

1枚目:9月10日のヨーロッパトウネン。
2枚目:8月29日の同個体、 肩羽に擦れた夏羽が残っているのが見える。
3枚目:8月22日の同個体 成鳥冬羽に換羽中


2017/09/09(土)


セイタカシギ家族が訪れたのは久しぶりでした。セイタカシギは昨年まではいつでもいる鳥でしたが
今は飛来するたび「おぉーセイタカシギが来ているぞ」と嬉しくなります。

左から 幼鳥、♀成鳥、♂成鳥、2年目の若鳥、幼鳥です。


2017/09/08(金)


昨日のシマアジは♂エクリプスではなく♂幼鳥とのご意見をいただきました。詳細な説明に納得できました。
♂幼鳥と訂正させていただきます。

2枚目:オオソリハシシギ成鳥と幼鳥の並びの写真を狙いましたが
うまくいきません。
3枚目:ヨロネン成鳥。




2017/09/07(木)


シマアジが1羽、入っていますが、2枚目の画像で雨覆が淡い灰色であることから♂エクリプスと思います。
もし間違いがあればご指摘ください。

3枚目のエリマキシギ幼鳥は体が小さかったことから♀と思いました。
4枚目はコアオアシシギ第1回冬羽に換羽中。




2017/09/04(月)


内陸部を走り回っても昨年までと違い淡水系のシギチは皆無状態。湿り気もなく極度の乾燥状態が続く田園。
雨という雨がここ2か月ほど降っていないのでは仕方がない。
やっと見つけた1枚の休耕田にオジロトウネン成鳥とヒバリシギ幼鳥でしたが
十分撮らないうちに農作業の車が来て終わってしまった。



2017/09/03(日)


飛んできた大型シギ、今日はこれをしっかり撮ろうと。
撮り始めたその時、浜辺を鳥を蹴散らしながら歩いてくる一人の男、バーダーじゃなく釣り人なんですが
海岸の撮影はそういう予期しないことがたびたび起こります。
ホウロクシギ、ダイシャクシギ、チュウシャクシギ、オオソリハシシギが一群れになって行動してました。
渡りの時期ならではの光景でした。

画像1枚目はホウロクシギ成鳥とダイシャクシギ成鳥(右)、2羽のオオソリハシシギ成鳥。


2017/09/02(土)


1枚目:観察している30分ほど、ずっと頭と背の羽を立てて他のアカアシシギを威嚇していた。
嘴が黒く、足色も光の加減で黒く見え、その上羽毛を立てていると、一見アカアシシギでいいのかと思ってしまうが
問題なくアカアシシギ幼鳥です。
2枚目:オオソリハシシギ冬羽に換羽中の成鳥。
嘴が真っすぐだからオグロシギだったという話を聞くことがありますが、
今日のオオソリハシシギも嘴が真っすぐに見えました。嘴の反りは絶対的な識別点にはなりません。
3枚目:ソリハシシギ成鳥冬羽に換羽中、新しい灰褐色の冬羽が肩羽や雨覆に出ています。
4枚目:アオアシシギも撮る角度で、こんなにもスタイルが良かったのかと見直しました。
しかし、この角度では年齢の識別は無理です。




2017/09/01(金)


今夜は何もありません。シャッターを押さなかった。最近の在庫からゴイサギを。

1枚目:第2回夏羽。
2枚目:成鳥夏羽と第1回夏羽(ホシゴイ)。
3枚目:成鳥夏羽。



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