*--野鳥掲示板--*
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jm1999
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ご無沙汰してます。
今年も セイタカシギ に新しい命が誕生していました。 他に抱卵中のペアも3-4組確認。 昨年だったか この一帯も開発の話が浮上したと聞きましたけど、とりあえず一安心です。
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Date: 2020/06/27/21:53:22
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jm1999
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海岸で出会った7羽の ダイゼン 目立ったスレもなかったことから早くも冬羽に換羽した成鳥かと思いましたが、これが第一回夏羽なのでしょうか? この時期に7羽すべてが完全冬羽とは考えにくくて…
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Date: 2020/06/27/21:56:40
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光昌
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セイタカシギ雛の集い、素敵な光景です。こうした環境を壊さないでほしいですね。
ダイゼンは第1回夏羽個体でいいのではないでしょうか。
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Date: 2020/06/29/21:12:14
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apisto
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光昌さん、こんばんは。 何時も楽しく拝見させていただいています。
先日マイフィールドで発見したオオタカの巣とキビタキの巣を貼らせていいただきます。
オオタカの巣は今季新たに発見した巣で、3羽の雛が確認できました。 巣内が見えるアングルはほぼ無くて諦めかけましたが、約50m離れた木の下に唯一観察できるポイントが見つかりました。 左上画像は、約15分前に親鳥が置いていった獲物を独占し食べていた左の推定:1番子から、我慢して待っていた右の3番子が奪い取ったシーンです。 左下画像は、左の3番子が食べた後のほぼ骨だけになった脚を、右の推定:2番子が飲み込もうとしているシーンです。 この巣は何年も使用しているような厚みがないことから、比較的に新しい巣のような気がしています。 過去に私一人で継続観察したある巣は、カメラマンやバードウォッチャーに見つからなかったこともあり、8年連続で繁殖に成功しました。 できればこの巣もそうあって欲しいです。
右上下画像は、同じ森で偶然発見したキビタキの巣で、雛は4羽いたように見えました。 ♂親は褐色の羽を多く残していることからも第1回夏羽で、♀親も外側大雨覆先端にわずかに白い部分が見えるので、こちらも第1回夏羽のような気がしますが、スズメ目は苦手で自信がありません。 キビタキの営巣や育雛を観察するのは初めてなので、オオタカの巣が逆光で観察できない時間に、約15m離れた木の陰から2時間程観察してみました。 餌を運んできた回数が、♂4回に対して♀13回と圧倒的な差だったのは興味深かったです。
何かお気付きの点等ございましたら、ご教示よろしくお願いします。 なお、巣や育雛の投稿がNGの場合は、お手数ですが削除をお願いします。
★観察時は両方とも迷彩ネット(上部の枝や下草等によりやブラインドテントを設営できないため)を被り、鳥へのプレッシャーと人に見つからないよう細心の注意を払って観察しています。 ★警戒心の強いオオタカの巣の観察は、営巣放棄や育雛放棄がないように、抱卵中や白い綿羽の時期の観察はしていません。
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Date: 2020/06/11/22:58:29
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光昌
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いつもながらapistoさんの観察眼には敬服します。 ヒナたちが育っていく様子が伝わってきます。
>鳥へのプレッシャーと人に見つからないよう細心の注意 気遣いの観察、オオタカもキビタキも大変感謝してるでしょうね。
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Date: 2020/06/16/20:37:38
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apisto
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光昌さん、こんばんは。 コメント有難うございます。
昨日、観察に行くと、既に2羽の雛が巣立っており、巣には1羽しか居ませんでした。 恐らく残っていたのは3番子のような気がしています。 右下画像は、親鳥が巣に獲物を持って来て直ぐに飛び去った瞬間です。枝被りのピンボケ画像ですが、赤味のある虹彩が写っているので♂親と思います。 右上画像は右下画像の直後で、巣立っていた2羽も慌てて巣に戻って来た瞬間です。
ここまできたら、私の観察による繁殖への影響が無かったのだと安心できます。
ちなみに、キビタキの巣には雛の姿が無かったので、前回観察時の雛の大きさから考えて巣立ったのだと思います。
(返信不要です)
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Date: 2020/06/18/00:44:15
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光昌
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無事育っていくヒナを観察できたことは最高の嬉しさですね。 apistoさんのプレッシャーをかけない観察は万全で全くスキがありません。
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Date: 2020/06/21/20:23:15
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岩田
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巣立ってから2週間も経つと、自由に飛び回っています。
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Date: 2020/06/09/17:33:47
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いわた
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雛同士で空中アクロバット飛行
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Date: 2020/06/09/22:14:53
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光昌
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誕生2週間、ヒナたちの元気な姿が嬉しいですね。 空中アクロバット飛行に見惚れています。
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Date: 2020/06/15/05:55:31
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岩田
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暗い林の中
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Date: 2020/06/01/09:58:58
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光昌
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まさに「幽玄の美」です。 「幽玄の世界」に引き込まれるような素敵な一枚です。
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Date: 2020/06/02/07:26:56
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apisto
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光昌さん、こんにちは。 何時も楽しく拝見させていただいています。
先日マイフィールドで発見したソリハシシギとミユビシギ×2羽を貼らせていいただきます。
ソリハシシギは成鳥と思われ、捕食していた獲物の9割以上がスナモグリ(ボケ)でした! 周囲の他のシギ・チドリはカニやゴカイ、微細なものを捕食していたので、当個体は明らかにスナモグリを狙っているようでした。 別の場所では過去に、スナモグリを捕食するホウロクシギやチュウシャクシギを何度か見たたことはありましたが、ソリハシシギは初めてです。 今春のソリハシシギは当個体だけですが、この場所に沢山のスナモグリが生息していることを教えてくれました。
ミユビシギは5月11日に発見した2羽で、常に一緒に行動していました。 赤味のある個体は♂成鳥で、白っぽい個体は1sではなく夏羽へ換羽中の♀成鳥のような気がしています。 マイフィールドに飛来するミユビシギ成鳥は珍しく、春に発見する成鳥は白っぽい個体ばかりで、赤味のある成鳥は秋の夏羽後期を何度か見たことがあるだけでした。 私的には今春ここまでで一番嬉しかった発見です。
何かお気付きの点等ございましたら、ご教示よろしくお願いします。
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Date: 2020/05/23/17:19:04
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Re:スナモグリ狙い!?/春の赤味がある成鳥夏羽は初
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光昌
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ソリハシの好物はボケですか。こちらは蟹が主食です。 たまにゴカイ、稀にカメジャコを捕食することもあります。
ミユビシギは5月中旬を過ぎても下旬になっても赤味の強くない個体が多くいます。 ミユビは夏羽換羽が遅い個体が多いのだろう、換羽中だろうと思っていましたが 赤味の少ない個体は♀成鳥なのだろうと考えるようになりました。 一方、第1回夏羽は殆ど赤味のない冬羽のような不完全な羽色で 夏を迎えるのだろうと思っています。 成鳥夏羽♀と第1回夏羽の識別はいつも考えさせられます。 風切羽や雨覆に明らかに摩耗した羽があればいいのですが 擦れた幼羽が見えない場合は第1回夏羽とはしづらいです。 今春一番うれしかったミユビシギ、良かったですね。
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Date: 2020/05/24/19:55:45
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Re:スナモグリ狙い!?/春の赤味がある成鳥夏羽は初
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apisto
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光昌さん、こんばんは。 コメント有難うございます。
大きさからスナモグリだと思っていましたが、スナモグリは 片方のはさみが大きいようですね。 吊り下げている画像と飲み込む画像は別の獲物なのですが 飲み込む画像では左右のはさみが同大に見えることから アナジャコ類の幼体なのかもしれませんね。 (返信不要です)
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Date: 2020/05/24/23:03:47
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Re:スナモグリ狙い!?/春の赤味がある成鳥夏羽は初
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apisto
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光昌さん、こんばんは。
アナジャコかスナモグリかの識別は私の手には負えないので、地元の学芸員に確認してもらいました。 「小型のヨコヤアナジャコという種もいるのですが、写真のものはも大きいのでアナジャコと思われます。 河口干潟では泥っぽいところでアナジャコ類が、砂っぽいところにニホンスナモグリがいてます。ただのスナモグリは磯に多いです」とのことです。
光昌さんからの「稀にカメジャコを捕食することもあります」とのヒントがなければ、スナモグリだと勘違いのままになるところでした。
ついでに、添付画像のトウネン成鳥がくわえているものも教えてもらいました。 「恐らくコウイカ類の卵鞘です。ちょうど今が産卵期で、ブドウの房状になっていて海藻や岩に産み付けます。この場所でも確認しています。これらの卵鞘には魚が嫌う物質が含まれており、魚には食べられないようですが、鳥は食べてしまうんですね」とのことです。
こちらも光昌さんからのヒントがなければ、何かの魚卵だと済ませていたところでした。
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Date: 2020/05/26/01:09:31
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Re:スナモグリ狙い!?/春の赤味がある成鳥夏羽は初
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光昌
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ボケとアナジャコの見分けを私はよく分かっていません。 釣りを趣味にしていた頃、チネ釣りなどによくボケを使ってましたが、 アナジャコに比べボケは小さい。そんな記憶が残っているので 写真を見て、ボケ?と思っただけでした。 尚、アナジャコ=カメジャコと思って書きましたが正確でないかもですね。
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Date: 2020/05/29/20:02:50
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岩田
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6年前に酔鳥さんとよく見に行った営巣地で、今年久しぶりに子育てしています。
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Date: 2020/05/19/16:36:29
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光昌
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カッコウいいですねハヤブサ君。
もう6年になりますか。 酔鳥さんもあちらの世界からこのハヤブサを見ているかもしれませんね。 懐かしいです。
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Date: 2020/05/22/20:15:03
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apisto
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光昌さん、こんにちは。 何時も楽しく拝見させていただいています。
5月7日にマイフィールドで発見したホウロクシギを貼らせていただきます。 今春2個体目の発見で、3月25日に投稿させていただいた個体よりも更に嘴が短く黒味が淡かったので、♂第1回夏羽の可能性を考えましたが、私の識別力では幼羽や第1回夏羽の証を見つけることができませんでした。 嘴の長さは雌雄差や個体差があるようですが、比較的に若めの♂成鳥のような気がしています。
私は見ていませんが、地元の鳥友が4月29日に同場所でホウロクシギ 推定:♂成鳥を発見していたので、最初は同一個体かとも思いましたが、嘴の長さや黒味等の特徴からも別個体のようです。 今春はこれでマイフィールドに立ち寄ってくれたホウロクシギが3羽となり、私の知る限り最多です!
ホウロクシギは第1回夏羽と成鳥夏羽の識別が困難な個体も少なくないようですね。 観察経験も多くなく識別力もないので、嘴が短めで明らかな幼羽や特徴が確認できないと識別に自信が持てません。
何かお気付きの点等ございましたら、ご教示よろしくお願いします。
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Date: 2020/05/09/14:49:39
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光昌
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嘴は短いけれどapisutoさんも言われるように第1回個体とは私にも見えません。 幼鳥の嘴は短いという固定観念から嘴の短い個体を見ると 第一回を捨てきることがなかなか出来ませんが ホウロクシギ成鳥には嘴の長短が結構ある。それは単なる個体差なのか年齢からくるものなのか 2年目の若い成鳥と3年目の成鳥、熟した成鳥の差は?。 ホウロクシギやダイシャクシギは何年で完全な成鳥になるかもありますね。
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Date: 2020/05/10/19:32:42
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岩田
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光昌さん、以前はこの時期そちらでお世話になっていましたが、最近はすっかりご無沙汰しています。 人気のない林道で、山鳥観察しています。 長い尾羽が今年は早くも抜け落ちました。どうしたんでしょうかねえ?
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Date: 2020/05/04/08:40:30
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光昌
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岩田さん 春季シギチの渡り、かつての光景は当地にありません。 コロナの影響で海岸線にバーダーを殆ど見かけませんが 自粛しているのはバーダーだけでなく鳥もかと思うほど寂しくなっています。 シギチのメッカ雲出川河口、そう思っていたのは過去のことになりました。 ヤマドリ、こんな素晴らしいのが撮れるとは羨ましい限りです。いいデスネ。
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Date: 2020/05/10/19:17:24
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アッピー
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一昨日にたんぼでタシギでないジシギを見つけました。
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Date: 2020/04/24/19:46:17
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アッピー
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帰宅後に画像確認してみたらオオジシギではなさそう。昨日に尾羽を確認しに行ったらいませんでした。見つけたときにはオオジと思い、尾羽を確認しなかったことが悔やまれます。
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Date: 2020/04/24/19:48:49
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光昌
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おはようございます。ハリオとの出会いおめでとうございます。 疑うものは何もありませんね。
1昨年の5月中旬に地元で出会ったハリオが強烈に思い浮かんできます。
春のハリオ成鳥との出会いは特別デスネ。
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Date: 2020/04/28/06:21:31
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アッピー
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同じ個体を撮影したベテランバーダーさんもハリオシギと言ってましたし、 ハリオを何個体も見てこられた光昌さんのお墨付きも心強いです。 尾羽は撮れてませんがハリオシギで決着しておきます。 ありがとうございました。
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Date: 2020/04/28/22:08:54
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光昌
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そうでしょうね。体型からハリオを否定できないでしょう。 尾羽がどうのこうのよりハリオ以外に考えられないですね。
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Date: 2020/05/10/19:10:34
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岩田
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オバシギ3羽とダイゼン2羽
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Date: 2020/04/18/23:00:45
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光昌
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こちらでオバシギを初認したのは昨日でした。 播磨の方が一歩先に進んでいますね。
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Date: 2020/04/24/15:27:24
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apisto
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光昌さん、こんばんは。 何時も楽しく拝見させていただいています。
先日、マイフィールドで発見したセイタカシギの群れとアオアシシギを貼らせていただきます。
シマアジや渡り途中のカモを期待して探しに行くと、池の護岸にセイタカシギ×19羽の群れが居ました。 渡って来たばかりなのか採餌もせずほぼじっとしていて、肩羽に褐色味のある10個体の内の数羽しか次列風切先端の確認はできませんでしたが、脚の色や雨覆等からも昨年生まれの第1回冬羽はおらず、♂成鳥×9羽+♀成鳥×10羽のような気がします。 マイフィールドでのセイタカシギの発見は秋〜冬の1〜2羽が殆どで、春の発見は初めてで驚いています。 2016年9月末に第1回冬羽×15羽の群れ(当掲示板に投稿させていただきました)を発見したことがありましたが、今回の発見は過去最多です。 数が多いので越冬場所が国内なのかもっと南の国なのか気になっています。
同じ池にアオアシシギも1羽居て、成鳥夏羽に換羽中のように思います。
不鮮明な画像ですが、何かお気付きの点等ございましたら、ご教示よろしくお願いします。
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Date: 2020/04/18/22:51:07
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光昌
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19羽のセイタカシギ見事ですね。繁殖場所に移動途中なのでしょうか。 貴地で繁殖場所を見つけて営巣してほしいですね。 19羽のセイタカを見てアオアシは何を思っているのでしょう。寂しそうです。
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Date: 2020/04/24/15:21:24
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Naokita
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散歩中、自宅から数百メートルのところで見つけました。 大急ぎで自宅までカメラを!・・・間に合いました。 (^^♪
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Date: 2020/04/13/14:13:49
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光昌
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ミゾゴイ 素晴らしいです。自宅から数百メートルとは羨ましいです。 我が家の窓から見えるのは今日はキジとツグミだけでした。
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Date: 2020/04/15/20:06:47
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apisto
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光昌さん、こんばんは。 何時も楽しく拝見させていただいています。
先日、マイフィールドで発見したシマアジ♀を貼らせていただきます。 コガモ約30羽の中に一羽だけ混じっていて、春の♀発見は4シーズンぶりです。 この撮影の後に遠くへ泳いで行ってしまったので、雨覆や翼帯の確認は一部しかできませんでした。 マイフィールドを通過するシマアジ♀は幼鳥ばかりなので、白っぽい腹部が見えた時は成鳥かと期待しましたが、赤味の無い虹彩や全体的な羽衣から、当個体もやはり昨年生まれの幼鳥のように思います。
春のシマアジ♂は(第1回)生殖羽なので一目瞭然ですが、シマアジ♀は発見する楽しみがありますよね。
不鮮明な画像ですが、何かお気付きの点等ございましたら、ご教示よろしくお願いします。
★こちらでは緊急事態宣言が発令されたので、探鳥の自粛を考えましたが、私はマイフィールドでの単独の自力探鳥で、野鳥密度の低いマイフィールドには野鳥カメラマンやバードウォッチャーはほぼ来ません。 また、普段から人との接触をできるだけ避けて探鳥をしているので、今後も最小限での探鳥は続けようと思っています。
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Date: 2020/04/11/23:12:05
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光昌
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apistoさん こんばんは 綺麗なのは♂繁殖羽だろうけれど 識別と言う観点から見れば♂より♀と言うことになりますね。 30程のコガモの群れ中に♀1羽を見つけ、成鳥と第1回の識別を楽しむ、 一目瞭然の♂では出来ないことです。
主は自力探鳥で情報はあくまで自力探鳥の延長線上ににあるもの と言うのが私の鳥見の基本です。 特に今は一人でコツコツと鳥見しているのがベターですね。
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Date: 2020/04/15/20:01:22
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岩田
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満開の桜にやって来ました
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Date: 2020/04/07/21:05:12
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光昌
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満開の桜にニュウナイ、毎年撮りたい写真の一枚ですが 今年はかないませんでした。
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Date: 2020/04/09/19:59:55
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岩田
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河口に久々にやって来た。
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Date: 2020/03/31/09:46:29
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岩田
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葦原には吊巣雀が賑やかに鳴いていました。
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Date: 2020/03/31/09:52:39
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光昌
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大型シギが到着すると海辺も春らしくなりますね。 ツリスガラ、地元の葦原で根気よく探しているのですが...全廃です。
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Date: 2020/04/04/20:47:49
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