ミヤコドリ 第2回冬羽(11月)
1枚目の個体のように嘴が赤でなく黄色味の強いのが稀にいます。
当個体は群れから離れて1羽で泳いでいたので「えっ、ミヤコドリ?」と思ってしまった。
ミヤコドリが泳いでいる姿を見るのは珍しいです。
この時は干潟から干潟へ100mほどの距離を泳いで移動しました。
ミヤコドリも水鳥なので泳いでも不思議ではないですが
足は見えず黄色い嘴が目立って、ちょっと違和感がありました。
撮影:2008.11.14-2013.11.05
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第2回冬羽 2008.11.14
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第2回冬羽 2008.11.14
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第2回冬羽 2008.11.14
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第2回冬羽 2008.11.14
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第2回冬羽 2008.11.14
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第2回冬羽 2008.11.14
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第2回冬羽 2008.11.14
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第2回冬羽 2008.11.14
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第2回冬羽 2012.11.21
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第2回冬羽 2012.11.21
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幼鳥・第2回冬羽・成鳥冬羽の混群 2013.11.05
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