オオメダイチドリ 成鳥夏羽 雌雄(4月)

嘴が長く、胸の橙色味が強く足色は淡い。
A個体はとても綺麗な成鳥夏羽でした。

図鑑では雌雄同色となっています。
また、顔の黒色部や橙色部が淡いとも書かれています。

手持ちの図鑑では♀成鳥の写真はなくネットでも見つかりません。
識別が難しいことで雌雄の記述をできないのかも。

A個体を♂成鳥と思っていましたが
シギ・チドリハンドブックに描かれている♀夏羽を手掛かりに
見直してみると典型的な♂夏羽であるB個体との比較では
顔の黒色部が褐色がかっています。

夏羽の完成度が上がればもっと黒味が強くなるのだろうと思っていました。

再検証してみると6枚目以降の画像では黒色部が淡く見えるものが多い。
光の具合で羽色が濃く見えたり薄く見えたりはよくあることです。
夏羽の完成度の問題でなく♀夏羽なのだと思い直しました。

B個体は顔の黒色部が強く
一見してオオメダイチドリ♂成鳥夏羽と判断できます。

撮影:2012.04.17-2013.04.13 志摩市

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A個体 ♀成鳥夏羽 2012.04.17
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A個体 ♀成鳥夏羽 2012.04.17
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A個体 ♀成鳥夏羽 2012.04.17
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A個体 ♀成鳥夏羽 2012.04.17
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A個体 ♀成鳥夏羽 2012.04.17
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A個体 ♀成鳥夏羽 2012.04.17
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A個体 ♀成鳥夏羽 2012.04.17
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A個体 ♀成鳥夏羽 2012.04.17
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A個体 ♀成鳥夏羽 2012.04.17
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A個体 ♀成鳥夏羽 2012.04.17
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A個体 ♀成鳥夏羽 2012.04.17
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A個体 ♀成鳥夏羽 2012.04.17
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A個体 ♀成鳥夏羽 2012.04.17
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メダイチドリを威嚇するオオメダイチドリ A個体 2012.04.17
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A個体 ♀成鳥夏羽 2012.04.17

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B個体 ♂成鳥夏羽 2013.04.13
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B個体 ♂成鳥夏羽 2013.04.13
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B個体 ♂成鳥夏羽 2013.04.13

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