ダイゼン 第1回夏羽(6月)

2012年に越夏した2個体です。
A個体、B個体とも肩羽に黒斑のある夏羽がいくつか出ています。
雨覆に擦れた冬羽と激しく擦れた幼羽と思われる羽が残っています。

夏羽、冬羽、幼羽と3世代の羽が混在していることから第1回夏羽との判断です。
興味があるのは下面に黒斑のあるA個体の方です。

A個体が第1回夏羽で正しいのなら
顔と喉から腹まで不完全ではあるが黒斑が出ている第1回夏羽となります。

こうした個体は換羽中の成鳥と紛らわしさもありますが
6月11日で大雨覆は羽軸がむき出しになるほど擦れています。

同時期の成鳥ならこれほどの擦れは見られないだろうし
上面は白黒の斑がもっとあるだろうし、下面も顔から腹まで黒くなっているはずです。

撮影:.2012.06.11
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 左前をA個体 右後ろをB個体とする。  2012.06.11
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 A個体 第1回夏羽  2012.06.11
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 A個体 第1回夏羽  2012.06.11
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 A個体 第1回夏羽  2012.06.11
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 B個体 第1回夏羽  2012.06.11
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  B個体 第1回夏羽  2012.06.11
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  B個体 第1回夏羽  2012.06.11
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  B個体 第1回夏羽  2012.06.11


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第1回夏羽  2015.06.09
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  第1回夏羽  2015.06.09
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  第1回夏羽  2015.06.09

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